dragonのアニメ語り(仮)

新作アニメを大体全部見ている人の振り返りブログです

2022夏アニメ振り返り

【本記事は、2022夏アニメを大体全部見ている人が、夏アニメを振り返る記事です】

皆さんこんにちは。dragonです。

最近は精神的に一段落ついて、10月から新たに頑張ろうと心を切り替えています。これからはリアルでもネット上でも活動的にいられるといいなと思います。

心はいっぱいいっぱいだったものの、暇ではあったので割としっかりアニメは見てました。後は麻雀とかソシャゲとかスプラトゥーンとかで時間を溶かしていました。ポケモンをやれ。

夏のハイライトとしては、映画を結構見た気がします。『ゆるキャン△』『バクテン!!』『ONE PIECE』『プリキュア』とかですね。どれも印象に残っています。実写だけど『キングダム2』も良かったです。意外といい夏だったかも。

それでは、尖りあるアニオリの揃った2022夏アニメ振り返り行ってみよう!

 

今期の振り返り

今期はこれは!と思うような独特な雰囲気の作品が多かったと思います。アニオリからクオリティの高い作品が出てくるのは嬉しい限りです。

話題にはあがらないものの面白いことにチャレンジしている作品もありました。特にアニオリは全部尖りまくっていたので注目です。
人気としては明暗分かれた、みたいに言われれる作品もありますが、個人的にはどれも面白さがあると思っています。そういう面白さが伝えられるよう頑張って振り返っていこうと思います。

漫画や小説原作で面白い作品もいくつかありました。あまり聞いたことはなかったけど面白い作品に出会えるとワクワクしますよね!

dragonのオススメには○○No.1と赤字で書き加えています。赤字のある項目を見るとオススメを押さえることができます。ぜひ見てみてください!

 

10/10『キングダム 第4シリーズ』、『Extreme Hearts』について加筆しました!

10/13『ラブライブ!スーパースター!! 2期』、『最近雇ったメイドが怪しい』について加筆しました!

10/20『シャインポスト』について加筆しました!

Dr.STONE 龍水

Dr.STONEの正統な続き。
テレビスペシャルとして1時間の放送があったのをこの場を借りて振り返り。
1時間だけでもめちゃくちゃアツい!これはかなりすごいと思う。

司帝国との戦いの後、石化現象解明のために海に出ることに。そこで御曹司で船乗りな龍水を目覚めさせるところからスタート。

個人的にはこの龍水、とてもいいキャラだと思っている。チャラさを持ち合わせながら、登場キャラの中でもトップクラスに頭がいい。肉体派と頭脳派の両面を持ち合わせていて、嫌なキャラになっていない。
千空&ゲンと悪知恵をはたらかせ合ってバトったり協力しあったりしているところが小気味よかった。急に出てきた異色のキャラながらも、違和感なくすぐに馴染んでいたと思う。
CV:鈴木崚汰さんということで応援していたりもする。

今回登場した"発明"は物語上革命的なものが多かった。石油獲得のための気球・地図作りに着手し、海ではなく先に空に進出してしまうというスピード感がありつつアツい展開。

個人的には石油を背景にした通貨の登場にうならされた。まだ存在しないものを取引するという、まさに先物取引の誕生があったわけで。
人口の増加とバカでかい価値がもたらされたことで、「科学」といっても「社会科学」の時代が来たんだなあと感動した。

全体としては、いろいろな登場キャラが活躍する姿が見られるアニメスペシャル的側面を持ち合わせながら、しっかり発明によって話を進め、3期への期待が高めるような素晴らしい構成だったと思う。

推しはゲンと龍水。どちらも声優さんが役にハマっていると思う。

2023年春には第3期!期待大です。

 

アオアシ

今期アツさNo.1!

前期からの続き。前期の時点でかなり高評価だったが、そのまま走り抜けてくれた。
スポーツものの中ではかなり評価が高い!

前半はエスペリオンに入るまでがメインといった感じだったが、後半は都リーグ戦関連でがっつりとサッカー描写があって満足した。

しっかり頭を使って問題を解決していく描写が特徴的だった。頭がよくなければスポーツは強くなれない、みたいな一貫したメッセージがあって、妙にリアリティがあったと思う。

それでいてしっかりとアツい所はアツい。日常のふわっとした緩い雰囲気と、試合の中でぐっと引き締まるキャラの表情や気迫がうまく対比されていて、緩急がついていたと思う。

個性あるキャラが多く、それぞれのキャラが覚醒していく様子がとても見ごたえがあった。

今期の推しは黒田。細目キャラが目を開く瞬間は誰しもゾクッとするだろう。
望さんも、最後に人間味のある描写があって一気に好きになった。

ぜひ続きが見たいところ。原作を読むつもりです(宣言)。
それくらい好きだし続きが気になる。

 

ラブオールプレー

小説原作のバドミントンのアニメ。前期からの続きで。

24話でキャラの心情変化をたっぷりと描写しているところが印象的だった。
ポイントを絞ってズバズバ進む構成になっていて、最終的に2年目の大会、最後にはその後も少し、という大胆な構成だった。確かにそこまでやらないと意味がないとので、必要十分な構成だったかなと思う。
原作をどれくらいカットしているのかが気になるところではある。

終わり方は個人的には大満足。やっぱりこうでなきゃな、という納得感のある終わり方だった。さらにその先までほのめかされていたのでちょっと続きも気になった。

終盤はバドミントンの動きがある描写が増えて、爽やかな青春ものらしくなったっと思う。
この爽やかさに、前半後半クールともにHey! Say! JUMPのOPがよく合っていたと思う。
歌詞に難しい言葉がたくさん出てきて文学的でもあった。

注目していた前田君は、精神的な成長がめざましかったと思う。陰の立役者は彼じゃなかろうか。欲を言えばバドで活躍しているところも見たかった。これは原作にはその後があるんだろうか?

他には、推しの水嶋姉の描写もしっかりあってうれしかった。

 

メイドインアビス 烈日の黄金郷

度し難いアニメ。ずっと見たいと思っていたので、この機に追いつけてうれしかった。

1期+ボ卿の映画+マルルクちゃんの日常を一気見して追いついた。
詳しい人に一気見したということを伝えたら「上昇負荷で死ぬぞ」って言われた。その通りだと思う。
ただ、精神的なキツさよりも続きが気になる方が勝ったのでそんなに苦ではなかった。(個人的にグロの限界点ではある。他にはひぐらしとかが結構限界)

今期は特に倫理観が終わっているエピソードだったと思う。全体としてもやるせないストーリーだったし、所々のキャラの言動とかもだいぶ狂ってきたなという印象。笛のことをプルシュカって呼ぶのとかだいぶ終わってる。

この狂気みたいなものは一貫していて、アビスや冒険に対する異常なあこがれや信仰をうまいこと表しているんだろうと思った。

この狂気の中にあって、罪の意識とか、過去のあこがれへの思いが込められたベラフの子守唄が印象的だった。ベラフに歌わせるところが何とも言えず感動的で悲しい。

OP『かたち』もとても良い。ガンジャとリコ一行の対比、カギとなる物品の数々、落ち着いていて元気がありつつも物悲しいメロディー、歌詞とタイトルもあわせて完璧なOPだったと思う。(今期OPかっこよさ部門はこれとめちゃくちゃ迷った)

ぜひ続きが見たいところ。漫画の雰囲気も気になるので読んでみたいが、どうせならアニメで見たい気持ちもある。

余談だが、なんとこのアビスというアニメ、コラボカフェをやるらしい。そのうえあのスープを出すらしい。このアニメでコラボカフェなんてやっちゃダメだろ。

 

シャドーハウス 2nd Season

2021春の第1期から待望の第2期。

今期もミステリー感満載でよかった。
ケイト&エミリコの周辺に注目した第1期に比べて、子供たちの塔全体に世界が広がり、登場人物も増えた。

掃除の班や星付き、世代などで人間関係が入り乱れており、ケイトの機転だけでは解決していかない問題も出てきたことから、個人戦からチーム戦に、面白さの質が変わったと思う。

クローズドな世界観はそのままに、外の世界に思いをはせる描写もあって、話が進んできたなという印象。ローブ様関連の事件の謎に迫りながら、同時にシャドーハウスそのものの謎についても小出しにされるところがうまいと思った。

OP『シャル・ウィ・ダンス?』は今期もホラーらしくて雰囲気ピッタリだった。前半の不安げなメロディから、一気に明るいメロディに転じる。この全力の明るさで、不気味な歌詞が際立ってゾクッとした。

今期の推しはイザベル・ミラベルと双子のベル。ベルは第2期の半分くらいの間すす菅を掃除させられていて可哀そうだった。

第1期のときも書いた気がするが、かなり続きが気になる作品。原作でも続編でもいいので何かしらの形で追い続けたいと思っている。

 

彼女、お借りします 第2期

2020夏の第1期からの続き。もう2年前だってさ。そんなに経った気がしない。

このなよなよ男子め!早く誰かとくっついてしまえ!と、もどかしい気持ちになりながら見るのが正しいアニメ。今期は他にもクズ男アニメがあるのだが、他に比べるとマイルドなクズ。

個人的には水原と進展があったのが嬉しい所。和也の男前なシーンもたまにあって、ふんわりした雰囲気とのメリハリがついていたと思う。

他には瑠夏ちゃんの本性が出てきた感じ。麻美ちゃんは陰湿に恐ろしいが、瑠夏ちゃんは行動力の化物過ぎて恐ろしい。

墨ちゃんはまだまだ描写が少なくてよくわからん。奥ゆかしいのとはちょっと違うんと思うんだけどなあ。

OPのダンスがかわいい。ハニワらしいポップで明るい印象のOPだった。

推し、というかこの4人の中で強いて好みを挙げるなら水原。正統派。
大雑把な2軸での分類だが、明るくて活動的な瑠夏ちゃん、明るくて消極的?な水原、暗くて活動的な麻美ちゃん、暗くて消極的な墨ちゃん、という風にとらえている。
結構好みがわかれそうなので、他の人の好みも聞いてみたいところ。

第3期も作るらしい。
たぶんずっと曖昧なまま続いていくんだろうなぁと思いつつ、原作を読んでないのでちょっと楽しみな自分もいる。

 

キングダム 第4シリーズ

第4期第2クール、加冠の儀編完結!

前半クールは成蟜がらみの話からスタート。これが後半クールの呂不韋との争いの振りになっていた。
そして、著蕹戦。前期の終わりに合流した羌瘣の活躍が久しぶりに見られてよかった。

後半クールは政が主役の加冠の儀。個人的には函谷関に次いでアツいポイントだと思う。政治の場面と戦闘の場面が切り替わって、同時並行でのぎりぎりの戦いを描きつつ、飽きが来ないうまいバランスになっていたと思う。

ストーリー的にはかなりの転換点で、この後は他国との血みどろの戦いが始まっていく。

今期の推しは昌平君。正式に味方になるところがあまりにアツい。今後は軍師や将軍の頭脳戦が増えてくるので、ここからの活躍も期待したいところ。

地道に続きを作ってくれるといいんじゃないでしょうか。原作はちょこちょこ読んでます。

 

ラブライブ!スーパースター!! 2期

待望の第2期!
そのままのクオリティで今期も楽しめた。

今期は新メンバーの登場回+初期メンバーの掘り下げだった。前年の負けから、新メンバーを迎えてどうにか頑張る展開。どちらかだけではダレていたと思うので、両方を挟んでいるような構成でよかったかなと思う。

初期メンバー回は1期では見せなかった一面が見え、衝撃的だった。恋ちゃん回は前期のシリアスから一転してコメディ調で、個人的好き回だった。可可&すみれ回は、やりたいことと求められていることをはっきりとやり切った、一番の盛り上がりだったと思う。

今期は、当初からSunny Passionとマルガレーテという明確な対戦相手(敵、とは言わないまでも)がいたため、話に緊張感が生まれていたと思う。学年を超えてLiella!が団結していくのに一役買っていた。

EDは回ごとに歌うキャラが変わるギミックがあった。そして何よりEDの映像がいい。髪型交換を考えた人は天才。

今期の推しは四季。見た瞬間から好き。クールでスペックが高い。それでいてじわっと来る笑いをもたらすところもいい。
すみれにも注目して見ていた。他キャラとの関わりが多かったかなと思う。実はしっかり者だし、実質的なチームのまとめ役じゃね?と思ったりもした。

さて、賛否があった終わり方だが、話が二転三転してスルスルっと終わってしまった。2期でしっかり締めくくりを用意するというより、3期につなげる意図の方が大きかったのかなと思う。ここまで貯めているんだから、3期に期待しようじゃないか。

 

 

邪神ちゃんドロップキックX

1,2期を見て追いついた。追い付く価値のあるいいアニメだったと思う。

設定とかネタの盛り込み方が程よく適当で、気楽に見ることができた。
パロディも無理矢理だし適当だし、怒られればいいのに。ネーミングセンスが個人的にはツボで、遊佐&浩二で毎回笑ってしまうし、今期はアトレ&エキュートも出てきて、絶対勢いだけで決めただろと思った。

画も内容と合っていてよかったと思う。キャラの溶けた顔が好き。
というか邪神ちゃんとゆりねのせいで常に絵面が強い。

途中の4話分はふるさと納税で集めたお金で作った自治体応援アニメだった。面白さはそのままに、地域の魅力が詰まっていて個人的には結構好きだった。
知らない地域のことを知れるし、すぐ行ってみたいと思う質なので、邪神ちゃんに限らず地方密着アニメはバンバンやればいいと思う。でも、まずは神保町に行かなきゃな。

他に内容以外で話題になったところだと、二次創作に対する対応とか。アニメ外でも前代未聞のことをやっていて、新しいチャレンジって感じがしてよかった。

ニコニコ動画の邪神ちゃんMAD&動画投稿祭も楽しませてもらった。ファン、もといATMの皆さんが、コンテンツを応援できる形が多く、ネットの盛り上がりと親和性があったと思う。

推しはミノス。いつも変わらないテンションとパワーがあって元気が出る。ほどよくぶっ飛んでるところが好き。

第4期の制作はクラファン次第!ATMになろう!

 

東京ミュウミュウ にゅ~♡

プリキュアより少し前(2002年)にやってた女の子戦士のアニメのリメイク。
なんとなく名前は聞いたことある程度だったので、見られてうれしい。

キャラが登場して、日常回を数回はさんで、最後に大きな戦いという単純な構成だった。その分、短い中でそれぞれのキャラクターの成長を描き、いちごと青山君の関係までやりきるという、満足感のある内容だった。

一貫してしっかりとラブコメ色が強かったのが好印象。青山君だけでなく、白金やキッシュまで参戦か?というなかなかハラハラする展開だった。

OPとEDは女の子戦士ものらしく可愛い感じだった。
個人的にはED『トキメキ☆イチゴいちえ』が特に頭から離れない。歌詞はダジャレかよって感じだけど、それが可愛いさになっている。カラオケで歌おうとしたら配信されて無かった。悲しい。

推しはざくろお姉さま。ミュウミュウキャストの中では若い方なのに、あの溢れ出るお姉さま感はすごい。

当然1年くらい放送してリメイクしきるんだろうなーと思ったら1クールで終わってしまった!せっかくなので続きを作ってほしい気もするし、いっそのこと2002年版を見てしまってもいいとまで思っている。

 

リコリス・リコイル

アニオリ枠。迷うことなく今期覇権!

非の打ちどころのない素晴らしい作品だったと思う。1話ごとにまとまったおもしろさがあるのに、全体としても続きが気になるというのが両立されていてすごいと思った。

描くべきところと描かないべき所をしっかり分けてメリハリがついていた。
例えば、普通だったらお出掛け回で事件に首を突っ込みたくなるが「今日は非番だから」と見て見ぬふり。その分可愛いお出掛け時間や事件そのものが際立っていた。

ガンアクションを始め、作画が丁寧できれいだった。足音や銃声など、音響もかなり気を遣っていることがわかるくらいすごかった。とにかく全ての要素の点数が高い。
アニメの内容よりも映像体験としての価値が高いアニメだったかなと思う。
というわけで、見てない人はぜひ見ましょう。

ED『花の塔』は、爽やかでふさわしい曲だった。イントロが本編に重なっていて、毎回の終わりにあぁよかったなぁと思わせてくれる力があったと思う。
このEDが何にでも合う、というネタ動画をさんざん見て笑った。

音泉のラジオも楽しげで面白い。
どこまでがアドリブでどこまでがアドリブじゃないかみたいなことが話題によく挙がっていたが、ここまでの作品となるとほとんど計算された面白さなんじゃないかなと思って聞いていた。

小説も買ってしまった。本編ではどうしても少なくなってしまう日常成分をたくさん摂取でできる、リコリコ見たという人にはオススメ。

最近スカイツリーや浅草やら隅田川クルーズに行く機会があり、意図せず聖地巡礼してしまった。今度はすみだ水族館に行きたい。サカナー。チンアナゴー。

推しはクルミ。みんな大好きスーパーハッカー。でも無邪気で可愛い。クルミの活躍シーンは必ず盛り上がる場面でもあるので特に注目して見ていた。ミズキとのやり取りも面白かった。

あまり続きとかを望むタイプのアニメではない気がするが、短編やOVAでもいいので同じクオリティで作ってくれたら嬉しい。

 

Engage Kiss

アニオリ枠。今期覇権を争う一角!リコリコくらいオススメ!
どんどん評価が上がっていった素晴らしい作品。

ヤンデレ"悪魔"美少女のキサラと、クズ主人公のシュウが悪魔災害の謎を追う。キスによってキサラを覚醒させて戦う。これ以上の内容はネタバレ回避のため言えない。

今期の中ではこいつが一番のクズ。複数の女性を振り回しまくる。キサラとの契約や、シュウの目的を考えると同情の余地もあるかとも思えるが、やっぱりクズである。
CV:斉藤壮馬さんは、どクールなキャラもかっこいいが、こういうおちゃらけたキャラも合っていると思う。少し、『天才王子の赤字国家再生術』の雰囲気を感じたのは僕だけだろうか。

ブコメ中心に、キャラの人間味がよく出ている。早口で口論をしたり、ボソッと愚痴を言ったりするのがクスッと笑える。物語を通じて登場人物全員が自分のことだけを考えて行動しているところがこのアニメの面白い所。

ブコメもこの話の重要なポイントであるとはいえ、バトルものとしての評価もすごく高い。弾丸飛び交うなかでアクロバティックに戦う戦闘描写がかっこいい。

OPは一瞬で田淵さん作曲だと分かる特徴的なメロディーライン。
EDの方もナユタン星人だと言われれば納得の雰囲気。可愛い雰囲気と、ラブコメらしい映像が本編とよく合っている。と思っていたが、シリアス展開でも構わず雰囲気ぶち壊しでEDに突入していく。まあそんなところも面白さを加速させている。

推しはアヤノさん。時々見せる弱みがぐっとくる。
推し戦争が起きそうな作品な気がする。

ゲームでアニメ後の展開が語られるようなので、少し気になるところ。

 

Extreme Hearts

アニオリ枠。後半になるにつれて評価が上がった、個人的には好きなアニメ。

スポ根×青春×アイドルアニメ。ハイパースポーツという超次元スポーツで頑張る少女たちのお話。フットサル、ハンドボール、バスケに野球とスポーツなら何でもあり。勝った後にはウイニングライブ的なもの、という何とも欲張りなアニメ。

序盤は仲間が増えて、予選を勝ち抜いてという定番な進行だが、後半に他のチームと交流し出したところで急に面白くなる。特にSnowWolfが登場してからは、これまでの流れが変わって、チーム同士での協力体制があり、そして決勝へ、という結構アツい展開になる。

『Extreme Hearts S×S×S』というノベルゲーム風のサイドストーリーが配信されている。これと本編を合わせた時の評価はかなり高い。
登場キャラが多い分本編では掘り下げが少なくなっていたキャラの一面が見えてきたり、他チームとの交流を補完したり、楽曲の裏話があったりと、本編をさらに楽しめる要素が盛り込まれていた。

推しはSnowWolfのミシェル。SnowWolfとの交流がかなり深いものになっていてうれしかった。
RISEの中だと雪乃。チームに足りない所を補っている、頼りになるキャラ。
他にはMay-Beeの千尋も好き。ボーイッシュでかわいい。周りの人にヒロ君呼びされているので、最初は認識があやふやだった。君付けで呼ばれている女キャラって結構レア?

終わり方も好みだし、結構続きが見たい作品。何らかの形で展開されないかな。

 

 

ユーレイデコ

アニオリ枠。
ちょっと不思議な雰囲気を帯びた、ファンタジー寄りのSFアニメ。

デコというデジタルデバイスが普及している世界で、人々が日々「らぶ」という他人からの評価を集めながら暮らしている。完全な評価経済が実現された世界という、ちょっと恐ろしさもある設定。

基本的には主人公のベリィとハック、そしてユーレイ探偵団が、らぶがゼロになってしまうというゼロ現象の謎を追いかけて進行していく。
このハックというキャラは無邪気な子供で、言葉遣いも幼稚。デジタル技術を操るが、リアルに見たものだけを信じるという信念を持っている。しっかり能力を備えたうえで、完全な純粋さから放たれる彼の言葉には妙な説得力がある。

物語を通じて、リアルとバーチャル、大人と子供、自由と管理という対比が見られて考えさせられる。このどちらにも属することができない半端者たちがユーレイ探偵団だったりする。

画が特殊。最近だと『平家物語』や『犬王』を制作していたサイエンスSARUが作っている。

話や絵の雰囲気が独特だったり、毎話YouTubeでコラボレーションソングを配信していたり、チャレンジングなことをしているアニメだったと思う。

推しはフィン。中性的でかっこいい。

 

ブッチギレ!

アニオリ枠。配信が限られていたのでAmazon Primeで視聴。
タイトルは基本カタカナだが、「一番光れ」と書いても「ブッチギレ」と読む。

時は幕末、罪人たちが新選組に成り代わって戦う歴史ファンタジー。雑面ノ鬼たちを倒すことが目的。鬼と言っても面をかぶった人の集団である。

歴史ものとはいえ、史実をオマージュしたフィクション。どちらかというとファンタジー要素が大きい。ただし、新選組の他に有名人が出てくるので、幕末好きは楽しめるかもしれない。

主人公の一番星の熱血ぶり、それを支える個性あふれる新選組(偽)のポイントを押さえた活躍、最後には一番星に影響を受け全員一丸となってことに当たるという、盛り上がりのあるストーリーになっている。

キャラデザがシャーマンキングの人らしく、なんとなく見たことある雰囲気のキャラになっている。初見で藤堂平助が麻倉葉に見えて驚いた。登場人物みんな顔がいいのでそこも見どころ。

OPは西川兄貴のアニソンらしいアツい歌。EDは夜の京都の映像と併せてダークでかっこいい雰囲気。本編も物語の大半は京都での話なので、地理感覚が結構役に立って、楽しみが増えたという話もあったりする。

推しは桂小五郎。登場も衝撃だったし、最後まで活躍してくれてうれしかった。

 

ちみも

アニオリ枠。ゆるゆる日常コメディ。こういう作品って結構大事なんだよ。
家族に勧められて見たが、勧めた張本人は見るのをやめてしまったらしい。結構ゆるくて好きだったので勧めてくれてありがとう。

地獄さんと魑魅魍魎の「ちみも」たちが、人間界を地獄にするためにやってきて、鬼神家に居候するという話。絶妙に気の抜けた設定で、気楽に見ることができた。何よりちみもがモチモチしていて可愛い。ぬいぐるみとかほしい。

各話2ストーリーくらいで進行する、ショートアニメの集合みたいな構成。
日常に全振りの回、バカに全力な回、かわいさに全力な回、と日常の中でもいろいろなバリエーションがあってよかったと思う。
個人的には地獄さんvsはづきの言い合いとかが好きだった。というか、はづきの酒好きダメ美大生という設定がもう面白くて駄目だった。というわけで推しははづきで。

推しのちみもはつばさ。こいつだけ飛べるし火を吹くし、能力が高い。うちにもほしい。

OP、EDはともに可愛い雰囲気。でもどっちも歌詞が適当でゆるさ全開。

 

よふかしのうた

今期作画No.1!
Creepy Nutsの歌『よふかしのうた』が原案→漫画→アニメという展開の、結構異色のアニメ。

夜の街に繰り出す中学生と吸血鬼たちのお話。夜に外に出ているという背徳感と高揚感がよく伝わってくる、雰囲気重視のアニメだったと思う。
誰しも夜に学校に入ってみたいとか思うだろうし、実際自分も夜に誰もいない大学を通ったりするとなんか嬉しくなっちゃったりするし、そういう実体験からもこのアニメに対するワクワク感を持てたと思う。

自分は配信で追っていたが、ノイタミナ枠で放送されていたというのがまた乙である。せっかくなのでよふかしして見るのをオススメする。

引きの画が非常に多いのが特徴的。夜の街をメインにし、その中にポツンと二人が立っているという構図が多かった。誰もいない住宅地やビル群といった夜の雰囲気が際立ついい画だったと思う。

動きの少ないアニメなだけに、キャラクターの豊かな表情や、動きの多いシーンでメリハリが生まれていたし、そういうところの作画もかなりしっかりした印象だったので作画No.1とした。

OP、EDはともにCreepy Nuts
OPは歌詞がかっこよく配置し、夜の街を飛び回るという映像美があった。
そしてEDは『よふかしのうた』。乗っけいきなりのタイトル回収という元気ある曲で、よふかしを締めくくるにふさわしかったと思う。

推しはハツカ。初見で割と可愛いと思ったが、後々もっと好きになった。そんなんずるいって。

 

それでも歩は寄せてくる

漫画原作。将棋×ラブコメ
からかい上手の高木さん』や『くノ一ツバキの胸の内』と同じ作者さん。最近のアニメ化ラッシュが凄まじい。

歩とうるしを中心に、時系列としては2年分を描く。1年目は学園祭やクリスマス、バレンタインといったイベント回収。2年目は凛が部活に加入してから。
前半部分でイベントごとの衣装や、うるしのいろんな表情が見られるので、可愛さについては十分満足できる。後半は二人の心の動きにより注目していくことになる。

うるしや周りのからかいに対して、歩がまっすぐ答えてうるしが照れる、といういつものパターンが無難に可愛い。『最近雇ったメイドが怪しい』でも、散々同じようなやり取りがあるが、こちらは歩が気持ちが表に出ないように必死に鉄仮面を装っているという点で異なる。我慢しているかと思うと結構可愛げがある。

将棋要素は盤面とかがまあまあしっかりしているので、話のテンションとマッチしていて安心した。

自分が詳しいことが描写されたりすると、冷める人と嬉しがる人がいると思うが、自分はどちらかというと後者なので、将棋関連のアニメが出てきて素直に喜んだ*1

OPは花澤香菜さんの『駆け引きはポーカーフェイス』。サビの"と金"ポーズ入りのダンスが可愛い。

推しは桜子。普段は無表情だけど、時々見せる笑顔が可愛い。タケルと桜子の関係の方もずっと見ていたい。本筋とは別のカップルが好きになってしまう癖が出ている。

 

組長娘と世話係

今期癒され度No.1!

漫画原作。落ち着いた日常で、癒されるタイプのアニメ。かなり好き。

そんなに物騒な暴力シーンはなく、むしろそれとは対極にあるようなアニメ。
八重花の世話を任される霧島が、最初はぎこちなく、そしてだんだんとお互いに理解し合っていく様子が可愛いく微笑ましい。

八重花の可愛さも、押しつけがましいものではなく、いたって自然に子供らしい可愛さにあふれていて、心が温まる。最近心がすさんでいる人や、人の愛情みたいなものに触れたい人に特におすすめ。

ほっこりで落ち着いた日常は充実しているがそれだけではなく、恵やらサラやらが出てくれば賑やかになるし、組関連の者たちが出てくればシリアスな空気にもなって展開自体も面白い。また、そういうメリハリがあるからこそ、日々の落ち着きが魅力的に映るという、素晴らしいバランスだったと思う。

個人的にはEDがベストマッチ!落ち着いた雰囲気で各話の終わりをほっこり締めていた。今期EDベストを選ぶなら候補に入ってくるかもしれない。特に11話のEDの入りは鳥肌が立った。
どこかで聞いたことのある声だと思ったら、なんと渋谷ハルが歌っているということで、とても驚いた。

推しは八重花の叔母の香菜美さん。元気があるけど、家族思いで優しい女性。CVは麻雀実況でおなじみのコバミサこと小林未沙さん。活躍の幅が広い!

 

金装のヴェルメイユ ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~

漫画原作のファンタジーブコメ

ファンタジー学園ものでストーリーが進んでいくが、展開は結構早い。がっつり戦って解決するし、戦った後はさらに次の展開が待っているというサクサク進行。合間合間でちょっとくすっと笑える描写が入ったりもする。

ブコメとしてはおねショタ的なやつ。このアニメも魔力供給のためにがっつりキスする描写が入る。周りも面白味のあるキャラが多いものの、アルトとヴェルメイのやり取りが中心になっている印象。

画はひと昔前のアニメの雰囲気を感じたが、なんとなく伝わるだろうか。

OPは石原夏織さん。イントロがかっこよく、アップテンポで気持ちのいい曲。
イントロの雰囲気が『ヴァニタスの手記』の第1クールOP『空と虚』に似てるなと思った。

推しはリリア。ちゃんとした女の子キャラだが、たまに変態的一面を見せるところが好き。

終始安定していたので、このままの感じで続きがあったりすると嬉しい。

 

神クズ☆アイドル

今期dragon好き度No.1!

漫画原作。気楽に見られて面白い!クオリティもかなり高くて好きな作品。

クズと言っても脱力系クズの仁淀がアイドルとして頑張ったり頑張らなかったりする。そこに、神アイドルアサヒちゃんの幽霊が憑依すると、神対応を見せる”神淀”になる。というわけでタイトル回収、神クズアイドル。
クズ淀と神淀のギャップが面白い。その時の声優(今井文也さん)の頑張りにも注目。

楽曲やライブ演出にもかなり力が入っている。衣装や曲調もストーリーに合っているし、ダンスもモーションキャプチャでレベルの高いものに仕上がっている。かなりしっかりアイドルしてるアニメである。
最終はそれまでに登場した曲が全部出てくる集大成となるライブ。割と圧巻。

好きな歌は『絶対証明ロック』と『裏表のデュエット』。普段の仁淀からは考えられないキレキレの動きと、ちょっとダークでかっこいい曲調が好き。

一応ジャンルとしてはコメディになるのかな。仁淀のオタク集団が各々限界ぶりを発揮しているのが面白い。CV:上田瞳さんとかの叫びが聞ける。
豚貴族で飲みながら会話しているシーンが特に好き。後ろに映っている標語がツボ。

推しは吉野君。というか仁淀は推しにするのが大変困難。
そういえば吉野君は君付けしたくなるけど、仁淀は仁淀なんだよな。そういうキャラだよこいつ。

 

てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!

漫画原作。謎漫才アニメ。結構笑わせてもらった。好きなアニメ。

てっぺんグランプリという漫才レースの予選として共同生活する5チームのトリオの話。それぞれのトリオが強烈な設定を持っており、キャラ渋滞を起こしている。キャラクター性そのもので笑わせて来るのがこのアニメの特徴の一つ。

毎話漫才風のあいさつで始まり、共同生活でのドタバタを紹介、最後はもういいわっ!と言って締めるという構成。ネタというより内容面でのドタバタとか勢いで笑わせてくるタイプなので、何も考えず見るのがよし。

社会情勢的に第2話の放送が見送られたりもしたが、無事後から放送されたのでよかった。2話は主人公チームであるヤングワイワイを中心に、ほかのチームも登場が増えてくるという今後の展開の準備として大事な話だと思うので、見られなくて飛ばしたという人はぜひ戻って見てほしい。

好きなトリオはセレブリ茶(読みはセレブリティー)。お嬢様口調でしゃべってるだけで面白いのはずるい。
推しはヤングワイワイのよもぎ猫口がかわいい。あとはあくだれ王国のみさお。ボーイッシュでかわいい。ツッコミが好きな傾向がある。

 

最近雇ったメイドが怪しい

漫画原作。甘々日常ラブコメ
『ジャヒー様はくじけない!』と同じ作者。なんか見たことあるキャラが出てきたな?と思ったらジャヒー様に出てきた魔王だったりした。

設定としてはおねショタ的。リリスのからかいに対して、ゆうりが無自覚に恥ずかしいことを言い放ち、リリスが逆に照れてしまう、というやり取りが最初から最後まで徹底的に繰り返される。
それを見聞きしたつかさが限界化して、さらにそれを藤崎がたしなめる、というところまでがワンセット。

ゆうりとリリスがお互いを少しずつ理解しようとする、ゆったりとした日常・同じパターンの繰り返しがこのアニメのいい所。主観もゆうりとリリスの二者が入れ替わって進んでいく。

死神坊ちゃんと黒メイド』味を感じた。内容的にはちょっと違うけど、見た目の設定は似てる。

推しは五条院つかさ。妄想を暴走させて、1人で壊れてるところが面白い。

 

異世界おじさん

今期OPかっこよさNo.1!

漫画原作。コメディ。原作を少し読んだことがあって期待していた作品。貴台通りの面白さだった。

元ネタがセガのハードなので、古いゲームに詳しい人にはめちゃくちゃ笑えるだろうなと思った。知らなくても雰囲気とテンポだけで十分に面白い。時々画が漫画っぽく素朴なタッチになるところとかが好き。

OPはゲームのオマージュがちりばめられているらしい。ほとんど分からないけど。映像としてかっこよく仕上がっており、曲もいいと来た。というわけで迷ったけど今期OPかっこよさNo.1!。

コロナの影響で制作・放送が遅れたが、10月かり放送をリスタートし、新エピソードは11月から放送するとのこと。この後も面白いのを期待している。
(最終話を見てから振り返り予定!)

 

異世界薬局

異世界もの。異世界ものの中でも特殊な立ち位置。結構高クオリティ。

神がかり薬師として病気と闘う。
アクションや経営のあれこれ、政治描写はほどほどに、このアニメの題材である病気との戦いがしっかりとメインに据えられていて好印象。

ストーリーは先が気になるハラハラする展開で面白い。関節痛や風邪といった小さな疾患をズバズバ治していく様子は爽快。一方で、インフルエンザでも恐ろしいような中世的世界で、結核やペストまで出てきて戦慄した。
余談だが、このコロナの時期に放送されて少し感慨深かった。

推しは父上。知識が足りないことを自覚し、息子であっても教えを乞う薬師の鏡。息子に薬師としての矜持を伝える威厳もあってかっこいい。

 

異世界迷宮でハーレムを

タイトル通りの異世界ハーレムもの。まあ面白くて好き。

異世界ものというだけあって、迷宮・RPG要素はしっかりしていて安心。頭を使ってしっかりと迷宮攻略を進めていく。展開はかなりゆっくり。
迷宮攻略をする中で人数の不足が問題になり、人員確保→ハーレムを!ということになっていく。合理的なハーレムである。合理的なハーレムってなんだ。

しかしこのアニメ、体感半分くらいはエッチなシーンである。それくらい肌色描写に全力なアニメとも言える。展開がゆっくりである故に、ハーレムと言いつつほとんどロクサーヌとの情事。なんかずっとイチャイチャしてる。可愛いからいいけど。
セリーが出てきてからは、ちゃんとハーレムっぽくなる。

音泉のラジオでも言っていたが、声優さんは『異種族レビュアーズ』とかを参考にして臨んだらしい。やっぱそういうノウハウ的なのあるんだな。

OPはロクサーヌが歌う『Oath』。ちゃんとしたアニソンかつキャラソン
EDはネタ曲。ミチオとアランが歌う、『紳士の取引60万ナール』。セリフパートのリズムハメが気持ちよくて頭から離れない。

推しはアラン。イケおじ。
女性の中だとセリー。今期は2択になってしまうわけで。毎度のことながら、でかけりゃいいというわけではないんだよ。だからこそのセリー。

最後はダイジェスト的に今後のキャラが出てきて終わってしまったので、ちゃんと続きが知りたいところ。できれば今期と同じくらい丁寧な描写でハーレムになっていく様が見たい!

 

転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~

ベッタベタな転生もの。

テイマーのユウジがたくさんのスライムを従えて旅をする話。方々を訪れて問題を解決していく、冒険譚みたいな感じ進んでいく。そして最後は大ボスとの戦い。

昔ながらの典型的最強無自覚主人公。「おかしいって威力が低いって意味だよな」という、あまりに典型的な台詞を恥ずかしげもなく言うので、こちらが逆に恥ずかしくなった。

戦闘描写が特徴的で、魔法を乱発して戦う。魔法をスライムに転送して射出したりする。魔法を同時発動するときにコマンドを多重展開するのがお決まりのパターンであり、一番の見せ場になっている。

他に特徴としてはスライムたちが賑やかに話すこと。素朴でおとなしい主人公であるため、代わりにこのスライムたちが場面を元気にしてくれる。
EDと次回予告はスライムたちが騒がしく担当する。

推しはドライアド。一番ちゃんとしてる。可愛い。

 

黒の召喚士

異世界もの。思っていたより好き。

強い魔物や人物を仲間にして戦う。
主人公のケルヴィンはバトルジャンキーという設定であり、結構ぶっ飛んだ展開を呼ぶ。敵と正面から戦ってしっかり勝つところが心地いい。戦闘は3Dモデルのぬるぬるしたやつ。

ケルヴィンのそれ以外の側面はわりと真人間なので、キャラとして好きだった。CV:内山昂輝さんのキャラがかっこよくないわけないんだよな。

女性キャラも推しが強い性格ではなく、ひかえめで良かった。これは多分エフィルの落ち着いた印象が強いからだと思う。それでもみんなそれぞれちゃんと戦うし、各々個性が出ていてよかった。

推しはクロト。かわいいスライム。良い働きをするし、結構強い。
あとはセラも好き。活発で、ケルヴィンやほかのキャラと張り合っていたりする何気ない所が良い。

続きがあるなら見たいところ。

 

RWBY 氷雪帝国

アメリカ発3D大作アニメが原作。今回は日本でリメイクされた新作アニメーション。
恥ずかしながらRWBYシリーズを知らなかったので、今回触れられてよかった。

ストーリーとしては独立しているので、これだけで見ても十分楽しめる。原作がアメリカというだけで、今回はがっつり日本のアニメという認識を持つとよい。

氷雪帝国の名の通り、ワイスに注目した話が展開される。
今期の中では一番戦っているアニメであり、アクションが一番の見どころ。構図とかがあまり見たことない感じだったりして、アクロバティックな戦闘が楽しめる。

キャラ固有の得物に厨二心がくすぐられる。ワイスはレイピア、ブレイクは変形する刀、ヤンはグローブ、そしてルビーは変形する大鎌×銃!武器の変形がとてもかっこいい!

推しはヤン。妹想いのいいお姉さん。ルビーと姉妹の中がいいのも癒される。終盤の戦闘では、ヤンのシーンが一番のお気に入り。

RWBYの原作は現在Chapter8まで公開されているらしい。原作を知っていたら、設定とかがもう少しわかりやすかったのかなと思ったりもするが、さすがに全部見るのは腰が重い。誰か原作全部見たうえで、氷雪帝国の感想を教えてくれる人は居ないだろうか。

 

シャインポスト

メディアミックスのやつ。ラノベからアニメ、ライブへ展開中。アイドルアニメ。
かなりすごい!アニメだと思う。オススメ!

まずアニメーションがしっかりしている。キャラが表情豊かだし、何より可愛い。ダンスもかなり力が入っているという印象。
キャストは人気どころ抑えているし、アイドルを起用したりして頑張っている。

キャラクターの設定が結構深くて、それぞれの掘り下げでストーリーが展開される。全員が主人公級の構成になっている。

そこに、噓をついている人が光って見えるというマネージャーという設定が加わり、面白さが増している。これらの材料を存分に使った感動の連続に注目。

衝撃を受けた曲を2つ紹介。
一つ目は『Yellow Rose』。ストーリー展開と併せて第一声から鳥肌が立った。
そしてHY:RAINの『GYB!!』。TINGSの曲ではないけど、かっこよくてすぐ好きになった。歌詞をしっかりと聞きなおして、2回衝撃を受けた。

推しは理央様。ポンコツ枠だと思っていたが、そんなことはない、圧倒的な歌唱力。

イベント、ゲームなどこれからの展開にも期待できる。コナミの本気を感じる。

 

咲う アルスノトリア すんっ!

ゲームアプリ原作。

真の淑女を目指す少女たちの日常を描く。

世界観はファンタジー全開で、魔法や精霊が出てくる。どれもかわいいを増大させている要素である。

Warning!という表示とともに不穏な描写もあるが、少女たちの生活には直接影響してこない。OPも映像はいかにも戦うような感じだが、このアニメでは戦闘描写はない。徹底して、可愛い少女たちが日常を享受している。

設定が英国風で、お茶会のシーンやお菓子についての雑学が盛り込まれている。紅茶やスコーンが好きな自分にとっては嬉しいアニメだった。出てくるお菓子が全部おいしそう。ちなみに僕はミルクティーは先にミルク派、スコーンは先にクロテッドクリーム派。

推しはアブラメリン。お姉さん的立ち位置で、かっこいい。でもスコーンは先にジャム派らしいのでわかり合えない。CV:松井恵理子さんは、こういう落ち着いた声のキャラのイメージが強い。
そういえば久野美咲さんは今期無双してたな。アルスノトリア、リコリコのクルミ、アビスのファプタ、プリマドールの千代など、メインの重要どころを担っていた。

ゲームをやると、このアニメのその後がわかったりするのだろうか。ゲームではもちろんしっかり戦うと思うので、その辺どうなるか気になる。

 

プリマドール

Keyのやつ。

かつて兵器として使われた自律人形(オートマタ)たちが、戦後に黒猫亭で働きながら自らの役割を問うていく話。

全体を通して歌が重要な役割を担う。オートマタの新たな役割として、歌で人々を元気づけていく。物悲しい展開も多いが、それを払拭してくれるのもまた歌であり、結構ジーンと来る。

戦闘描写も少しあるが、その辺のアクションもしっかりしていて驚いた。小さいボディで一回り大きいオートマタとドンパチやるところとか、引き込まれる。

キャストは売れっ子を集めているので、まあ面白くないわけはない。

推しはレーツェル。自分を見せないキャラかなと思っていたが、どんどん感情を表に出すようになって共感できることが多かった。

良くも悪くもKeyらしい終わり方。見た人はどう思ったかぜひ聞いてみたい。

 

むさしの!
ショートアニメ枠。浦和と大宮のご当地アニメ。
鉄道部の面々が、鉄道甲子園に出て、ご当地の名物を紹介したりしなかったりする。鉄道部と言いつつ、鉄道関連のことは何にもしていない。

可愛いキャラの顔がグニャるのが面白い。これも勢いで笑わせてくるタイプのアニメ。

第1期に当たる『浦和の調ちゃん』というショートアニメがあるらしい。見終わってから知った。すぐ見れるので後々見ます。

 

来期以降続くアニメ

見ていた中で続くアニメは結構少ないですね。それぞれ少しずつ振り返ります。

惑星のさみだれ

設定が不思議なファンタジーバトルもの。

日常描写も交えながら結構ズバズバ進んでいく。結構な急展開続きなので毎回驚きながら見ている。画がぺらっとしているが、なんとなく間の抜けた設定と合っていると思うので、全体としての評価は悪くない。

今後は掌握領域の強化とか、登場人物の心の成長とかが見どころになりそう。

推しは蛇の騎士の白道さんとシア=ムーン。こんなん綺麗でかわいいに決まってますからね。

原作がめちゃくちゃ面白いと聞いたことがあるので、一回は読んで見たいところ。

 

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

水の国編が終わって日常回を挟みつつ、カワキ&ヒマワリのアカデミー編に突入。
たぶんこの先もだいぶアニオリが続いていくと思われる。

個人的に好きな日常回はうずまき家の温泉旅行回。過去に出てきた温泉だったりするところも嬉しかった。こういうナルト世代とボルト世代両方が出てくる日常回はバンバンやってほしい所。
この回でボルト&カワキ vs ナルト&ヒナタで卓球をすることになるのだが、ナルト&ヒナタに勝てるわけがないだろとめちゃくちゃ突っ込んでしまった。仮にも忍界の英雄だぞ。

新章となるアカデミー編は、これまであまりメイン出てこなかったヒマワリが活躍していたり、他の一族の子供たちが出てきたりと、結構面白くなりそうな予感。

推しはカエ。登場キャラが一新されてしまったので安定感があるか心配だったが、カワキとヒマワリとカエだけでも十分持っていて安心。

 

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

最終決戦がなかなか終わらない。死闘の連続。

結構衝撃の展開が多い。
デスバーンの衣の下があまりにかっこよかった。
そしてバーンの真の姿の絶望感がまた半端ない。声は子安さんが担当している。老バーンの土師さんの声もよかったけど、声は肉体優先と考えればまあ妥当。

そしてポップの覚醒がかっこよすぎる。今期一番勇者らしかったのはお前だよ。

 

デリシャスパーティ♡プリキュア

今期はコメコメの成長がハイライト。

2話連続のエピソードもあり、戦い的にもかなり盛り上がった。新衣装も出てきたり結構アツい。
パーティキャンドルタクトを使った後、火を吹き消してごちそうさまという流れを考えた人はやっぱり天才だと思う。

このコメコメの成長を経ての映画もとても面白かった。プリキュアの映画は初めてだったけどとても見やすい内容だった。
コメコメとゆいに関するエピソードが出てきて本編の補完みたいになっていたところも良かったと思う。

今期の推しはナルシストルー。悪にも理由があるということで、やっとブンドル団の中身が見えてきたという印象。

 

おわりに:今期のまとめと来期の話

今期は、『リコリス・リコイル』、『Engage Kiss』を筆頭に、アニオリ枠が充実していたと思います。『ユーレイデコ』、『ブッチギレ!』など、独特の雰囲気の作品も印象的でした。

アオアシ』、『キングダム』、『彼女、お借りします』、『メイドインアビス』、『邪神ちゃんドロップキック』といった、続きものの作品はどれも安定して面白かったと思います。特に後者二つは今期追いつけてうれしかったです。

他には『よふかしのうた』、『組長娘と世話係』、『神クズ☆アイドル』、『ちみも』あたりが個人的には好きでした。くすっと笑えたり、癒されたり、そういうアニメは大事だと思います。

 

 

さて、来期はかなり期待できるラインナップです!3つの柱で注目作品をさらってみます。

①ジャンプ関連作品の大攻勢
SPY×FAMILY』、『チェンソーマン』、『 ゴールデンカムイ』、『僕のヒーローアカデミア 』、『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』、『BLEACH 千年血戦篇』がこの2022秋に一気に来ます。アニメ市場を滅ぼしに来ている。

大作は触れられるか分かりませんが、原作をいつか読みたい作品ばかりです。

 

異世界ものの新作ラッシュ

異世界ものは個人的に好きなので、嬉しい所。

『勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う』、『新米錬金術師の店舗経営』、『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』、『農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。』、『転生したら剣でした』、『不徳のギルド』、『陰の実力者になりたくて!』あたりを挙げておきます。タイトル長いな、おい。

 

③面白い作品の続きがたくさん

不滅のあなたへ Season2』、『アイドリッシュセブン Third BEAT! 』、『ヤマノススメ Next Summit』、『宇崎ちゃんは遊びたい!ω』、『ポプテピピック 第二シリーズ』、『PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL』、、、あー。後半不安になってきた。でも面白いことは間違いない。

特に前2つはすごく期待しています!
ヤマノススメ』は多分好きだと思うので、1期から見たいと思います。

 

他には個別に『ぼっち・ざ・ろっく!』、『後宮の烏』、『アキバ冥途戦争』、『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』あたりが面白そうだなと思っています。

他にも皆さんのオススメがあったら是非教えてください!

 

 

振り返りは以上です!

この記事を読んで、このアニメ見たよ!とか、このアニメについて語りたい!とかコメントなりツイートへの反応を頂けるととても喜びます!皆さんのオススメアニメを教えてもらえるともっと喜びます!
ぜひ記事へのコメントやツイートへの反応をお願いします。

 

皆さんのアニメライフが楽しいものになりますように。
では、また。

*1:いつか触れたい内容だったのでこの場を借りて。専門的なことになると、それは現実とは異なる!と指摘する人もいると思うが、そもそもアニメはいろいろそぎ落とした末の産物なので、致命的な設定ミス以外は目をつぶるのがいいと思う。今期だと『それでも歩は寄せてくる』とか『異世界薬局』とかが結構難しい題材にチャレンジしていた部類だと思う。『リコリス・リコイル』も火器関連の設定とかもすごそう。

2022春アニメ振り返り

【本記事は、2022春アニメを大体全部見ている人が、春アニメを振り返る記事です。】

皆さんお久しぶりです。dragonです。

最近はネット上でリアルでも低浮上でした。早く余裕ができて、いろんなところに顔を出せるようになるといいなーと思います。

精神を安定させるために、アニメは見てました。やっぱりアニメ好きなんだなーと改めて思いました。暇になったら、古いアニメや続編が来るアニメとかも見たいです。ふらっと旅行しながらアニメ見るとかもいいな。夢が広がります。

大学生のうちにこれ見ておけ!っていうアニメがあったらぜひ教えてください。余裕ができたらいつか必ず見るので!

それでは、上位層が厚い!2022春アニメ振り返り、行きましょう!

 

今期の振り返り

今期は、お勧めできるクオリティの作品が多かった印象です。
有名作品の続きはきっちり決めてきてましたし、どこか貫禄みたいなものを感じました。

原作が有名だったり人気だったりする作品への期待感は高かったですが、どれも期待通り素晴らしかったです。

アニメオリジナルは数が少ないながらも、尖っていて面白かったと思います。個人的にはもっとアニオリがあると嬉しいのですが。まあこんなシーズンもありですね。

7/4時点で見終わってなかったり、配信されてなかったりするものがいくつかありますが、見終わったら随時振り返る予定です。

7/15追記
結構見終わりました。個別に振り返ってます。クオリティが高くて最後まで楽しめました。あとは『CUE!』と『カッコウの許嫁』ですね。いい加減『CUE!』見ないと。

7/22追記
『CUE!』と『舞妓さんちのまかないさん』を見終わりました。
今期と来期以降続くアニメの割り振りをいくつか間違っていましたね。失礼しました。

 

前置きはこのくらいにして、個別に振り返りましょう。

dragonのオススメには○○No.1と赤字で書き加えています。赤字のある項目を見るとオススメを押さえることができます。ぜひ見てみてください!


SHAMAN KING

2021春から1年間の放送が遂に完結。

ここからどうやって終わるんだと思ってたが、流石の展開の速さでさらっと終わってしまった印象。ハオをどうやって倒すのかという部分が最も気になった部分だが、このアニメらしく「倒した」なと思う。

全体を通してサクサク進行していた。キャラが登場しきってからは新たなキャラ追加によるインフレが止まるので、新技やら新たな能力の解放でインフレを起こしていた。キャラの過去に新たに言及して強くなるスタイルが特徴的だったと思う。キャラを深堀しつつ強さも増すという一石二鳥な流れだった。

途中から普通にキャラが死んでは生き返り、終盤では何回か死ぬ前提で作戦が組まれていたりして、それでいいのかと突っ込みながら見ていた。生死を操りだしたあたりでシャーマン色がちょっと強くなった気もする。

シャーマン要素と言えば、様々な国や文化から宗教的な事物が出てきてちょっと勉強になった。元ネタがかなり幅広いと思う。

推しは最後までリゼルグ。あの微妙な感じだった彼が、激しいインフレによくついてきたよと感心。

余談だが、有名作や過去作のリメイク、古い楽曲のカバーみたいなものが最近は多い気がする。これを機にフォローすることができるので、やってくれるととても嬉しい。

 

境界戦機 第二部

2021秋の第1部に続き第2部放送で完結。

主人公のアモウがなんだかよく分からないままロボットに乗せられ、戦いを通して成長していくという、王道ロボットものだったと思う。

各地で転戦していきながら進行する。途中には日常回も挟まり、バランスが良かったと思う。

特徴的だったのは、ロボットに喋るAIが搭載されていたということ。それぞれのAIに可愛げがあったし、にぎやかになっていたと思う。本筋ではないが、AIと人間との境目とは、人間の役割とは、といったところを考えさせられる描写もあった。

肝心のロボット描写は素朴な感じで、純粋な切り合いが多かった。ガシンのアメイン(ロボットの呼称)は長物を使っていたけど、最終的には至近距離で打ち合いをしたりしていた。
ロボットの描写や他国の暴虐を止める戦いみたいなところに、コードギアスの影響を感じた。

推しはシオン。精神面でも、戦いの面でも、一番成長があったと思う。
第2部OPでシオンがアメインに搭乗するときに髪をかき上げているところが最高。

 

CUE!

前期からの続きで。

最後まで、声優さんが声優さんを演じているという入れ子構造が面白かった。
キャラを通してキャラを演じるというものすごいことを要求されていたと思うが、破綻していなかったし、心情や演じ方の変化もうまく表現されていてすごいと思った。

2クール放送には驚いたが、16人のメンバーについて24話でゆったりと言及していて、物足りなさは感じなかった。個人推しも、チーム推しも、箱推しもしやすい構成になっていたと思う。

他には、詩的な台詞が印象的だった。空、翼、鳥といったキーワードをちりばめながら、全体として上向きの明るい展開が多かった。

推しはラジオ組のまほろちゃん。悟っているクールキャラ。まほろちゃん回はとても好き。
他には、りえんぬ&鳴の組み合わせも好きになった。二人のエピソードが連続しているのには感動した。りえんぬは最初と比べて全く印象が変わった。かなりの注目ポイント。

 

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-

待望の第3期。

ものすごいまとまり方と貫禄だったと思う。全体を通してギャグとシリアスの振れ幅がすさまじかった。特に会長とかぐや様と早坂。チカは終始ちょけてるだけ。すべてのキャラがボケとツッコミに回ってカオスだった。銀魂みたいだったと思うのは僕だけだろうか。

ラップ回は必見。パリピ孔明と合わせてラップ聞きまくってる週があったな。
ラップに限らず早坂の登場回が多かった印象。

個人的には非常に好きな終わり方だった。1時間の放送と、最後の気合の入り方がすごい。最終話やるための13話だと言っても過言ではない。

今期の推しは龍珠さん。かっこいい。
子安さんもド直球なキャラだったなと思う。誰しも思い出の中にああいう憧れの人っているよね(遠い目)。

 

盾の勇者の成り上がり Season2

こちらも待望の第2期。いつだかは忘れたけど第1期を見た甲斐があった。

今期は霊亀編でひとまとまり。前期の内容をやんわりとしか覚えていなかったが、今期だけでまとまりとして成立していたので、安心して見られた。

前期にコネクションを作った仲間と今期一緒に戦うという正当な続きになっており、期待通りだったと思う。いつも言っている「その後」が見たいんだ、という願望をかなえてくれた。

今期のメインは霊亀とオストの話だった。1クールを通じてその存在が重要であったように思う。
話の筋としてもったりしそうな部分もサクサクと進行しており、つらい描写がすんなりと通過できたのが好印象だった。

推しはラフタリア。正統派可愛い。ちっちゃい姿のラフタリアがもうとにかく可愛い。衣装もいろいろ、成長前後もすぐに見られる、盛りだくさんな内容だった。
あとラフちゃん。可愛い。可愛いしか言ってないな。

 

まちカドまぞく 2丁目

大事なきらら枠。そして第2期。1期を見てから視聴。

1期を見そびれて、「シャミ子が悪いんだよ」のことを理解できずにいたので、この機会に履修できて良かった。確かに桃は言いそうである。

独特の空気感、面白さ、可愛さがうまく混ざり合った作品だと思った。コメディ寄りながらも、こちらが求めているハートフルな描写もあり、楽しく見られた。

特に今期はキャラ同士の関係性に重きが置かれているのかなと感じた。桜とミカン関連の話が掘り下げられて盛り上がるとともに、たくさんキャラが登場して楽し気になっていたと思う。

個人的には独特の言い回しというか語録が気に入った。「しっぽ紐」とか「つのハンドル」とか「ふんぬらばー」とか。声に出したくなる。アホっぽいけどちょっとかわいげのあるシャミ子らしさがよく出ていた。やっぱアホキャラは小原好美さんの印象が強い。

推しはリコ。いたずら好き+関西弁のコンボが強い。あと、狂ってるところが好き。
喫茶「あすら」に行ってみたい。ヤバいもん出てきそうだけど。

 

パリピ孔明

漫画原作。今期覇権!

原作も少し見たことあって気になっていた。現代の渋谷に孔明がいることの異質感が終始面白い作品。

アニメ×パーリーピーポー×三国志で、視聴者層がえらく広くなっていたような印象を受ける。普段あまりアニメを見てない人も、これと『SPY×FAMILY』は見てますって人が多かった気がする。

激アツな展開と、そこから貯めて貯めて繰り出されるクオリティの高い歌のコンボが素晴らしかった。
KABEのラップもすごい。そして、孔明もラップすんのかい。「兵、法!(HEY HO!)」の掛け声で、違うそうじゃないって言いながらひとしきり笑った。

三国志を知っているともっと面白くなる。ちゃんと有名なエピソードを拾っていてよかったと思う。三国志オタクの気持ちをオーナー小林が代弁してくれるので、そこでの気持ちよさもある。

OPとEDもよく考えられていた。
OPは『チキチキバンバン』。ハンガリーのディスコミュージックのカバー。頭から離れない系のメロディ。気になった人はぜひ原曲も聞いてみてほしい。

そして毎回のアツい展開から、EDは『気分上々↑↑』のカバー。20~40代くらいの人に刺さってるのかな。かく言う自分も小さいころに聞き覚えのある曲で、テンションぶちあがり↑↑↑。令和になって聞けると思っていなかった。

推しはKABE。鋼のメンタルへの成長度がえぐい。

 

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 (第2期)

1期が素晴らしかったので、2期も期待していた。流石のクオリティ。

キャラクターの追加がどうなるのか不安だったけど、新規の3人を中心に上手くストーリーが進行していたと思う。合間合間でキャラ同士いろんな組み合わせでの絡みが楽しめた。初期メンバーのその後については今期期待していたところだったので、今期ある艇で回収してくれて満足。

個人的に年長組が好きなので、それぞれ活躍する回があってよかった。やっぱ果林さんと彼方ちゃんとエマちゃんだよ。
歩夢と侑の共依存が解消されていったのでちょっと安心した。

歌唱パートは安定していた。それぞれユニットも特徴が出ていてよかったし。相変わらずせつ菜&果林の歌唱力が頭一つ抜けているなと思ったが、嵐珠が新たにそこに並んできたなと感じた。初回は圧倒された。歌唱力のバケモン。

OPとEDはそれぞれらしさが出ていたと思う。
OPは最初に聞いたときメロディーラインが飛び回ってて驚いた。賑やかさがよく出ていた。

今期の推しは果林さん。何故かさん付けしたくなる。ちょっと抜けてるところもまた良い。
これは蛇足だが、歩夢ちゃんのキャラが脳内で某めんどくさいヒーラーにだいぶ引っ張られた。

 

阿波連さんははかれない

漫画原作。一応ラブコメ

ラブ要素は少ないけれどもある。しかし、そこに固執しないでゆるく楽しむのが吉。どちらかというと日常の中の緩い笑いがメインになっている。

距離感がはかれない阿波連さんと、それを受け入れるライドウ君の絡みで進行していく。阿波連さんはそういうキャラ付けだからともかくとして、ライドウ君が想像力を暴走させて話がこじれていくところが面白い。真にいろいろはかれてないのはライドウ君の方だったのかもしれない。

予想通りの落ちと、予想から一歩ずれた落ちが混ざり合っていて、ゆるく笑える独特の世界観だったと思う。

全体として薄い画と顔が特徴的。眼がクリクリしていてみんなかわいい。

推しはライドウ妹。兄想いの良い妹。こういう妹キャラって割と珍しい気がする。
後は阿波連さんの弟れん君と、妹えるちゃんも好き。たまにしか出てこないかっこいい系のキャラは好きになりがち。れん君は、初見で一人称ボクの女の子かと思った。普通に男の子だった。

石川君と佐藤さんも幼なじみ以上になったりしたら面白いなと思ってたけどあまり展開はなかった。原作ではあるのだろうか。

 

可愛いだけじゃない式守さん

漫画原作。今期癒され度No.1!

しっかりラブコメ
最初からノンストップで式守さんと和泉くんのイチャラブが見られるので、大変満足した。
終始式守さんはかっこいいし、和泉くんは可愛い。そしてこれが逆転する瞬間がまたたまらない。

様々なイベントをしっかり回収していて、いろんな衣装が楽しめる。制服も体操着も水着もそれぞれかっこいいと可愛いが混ざり合っていて最高。

周りのキャラがまた良い。イベントごとに各キャラを掘り下げていて過不足ない。あくまで主役の和泉くんと式守さんの周りで展開していくところも好印象だった。

猫崎&犬束は出てくると賑やかになるのでどっちも好きだった。
八満はコメディキャラとしてじわっと来る面白さを出してくる。でも内心いろんなことを考えているんだなと思わされてぐっとくる。

そして狼谷さん。初見で惚れた。狼谷さん関連の話はなんか悲しいけど、式守さんのかっこよさにすべてを持っていかれた上での納得感があった。素敵な話になっていたと思う。ということで推しは狼谷さん。 

ずっとこのテンションで続きを作ってほしい。ハラハラよりもずっとイチャイチャしてるラブコメって割と貴重なので。

 

 

であいもん

漫画原作。京都の和菓子屋さんのアニメ。
ほっこりとする日常系。

基本的には和菓子屋緑松での日常が描かれる。12話で1年がまわるという構成。
季節の行事やお祭りで季節感が感じられるのはもちろん、時々の和菓子が登場して花を添える。個人的に和菓子は好きなので勉強にもなったし、おいしそうだなーと思いなが見ていた。

一果が心を開いていく様子が話の軸。
ツンデレキャラのやり取りが好きだという人は居るかもしれない。まあ、小学生なので妹や娘みたいな感覚に近そう。

京都にいる間に見られてよかった。東山にある和菓子屋さんがモデルだそうで、大学近辺の見たことあるところがバンバン出てくる。道とか公園とか、これあそこだなと分かったので面白かった。

推しは美弦ちゃん。アホ毛がかわいい。もっと和との関係が深堀されてもよかったかなと思う。

 

RPG不動産

貴重なきらら系。

ファンタジー全開の日常もの。不動産屋のお客さんとして出てくるいろんなキャラクターを見て楽しむのが良い。出てくるキャラやら動物やら魔物やらは悉くかわいくて癒された。

ただ日常が進んでいくだけでなくて不穏な要素もあり、間延びした印象はなかった。一度登場したキャラが後から出てきたり、構成にも機微がある。

歌(伝承?)が全体をつないでいる。唐突に突っ込んできたなーと思っていたが、歌を通じてキャラ同士が仲良くなったり、歌の内容以外の面でも意味があったので、まあよかったなあと思った。

初見でラキラがごちうさのリゼにしか見えなくて脳が混乱した。キャラ構成もごちうさと似てるような気がする。

推しはサトナ様の従者の二人の狐白 &兎月とラキラの妹の鼓&響。双子とか、対になってるキャラは好きがち。

 

トモダチゲーム

漫画原作。

人が死なないデスゲームもの。素直に面白い。

借金をかけてトモダチとの関係を試されるゲームに挑戦することになる。設定上あまり現実感はないが、異能力とかが出てこないのでリアリティはある。まあまあ成立してるかなと思える。

1話ごとの構成に妙があり、貯めて貯めてどんでん返し、というのが繰り返される。話の筋がそもそも面白いので、どんどん見たくなる。友一がどの時点でどこまで分かっているのか、どこまで想定しているのかを考えながら見るのも面白いかもしれない。

キャラクターの闇をまとった表情やそれぞれの心理描写など、アニメーションならではの良さが出ていたかなと思う。マナブ君のキャラも立っていてよかった。

推しは月野。はい、かっこいい。

 

くノ一ツバキの胸の内

漫画原作。今期作画部門ノミネート!オススメ!

キャラが盛りだくさんで賑やかな日常が見られるアニメ。恋愛ものではなく日常コメディという感じ。キャラの名前が花の名前でややこしいが、その回ごとに注目されるキャラだけ抑えれば1クールでちゃんと網羅できるので、焦らずじっくり見ることを推奨。

OPだけでも見れば作画がすごいことが伝わると思う。忍術や組手に躍動感がある。キャラの表情も豊か。流石のCloverWorksクオリティ。

そしてEDの力の入り方もすごい。その回にフィーチャーされた班が歌っていて、毎回歌詞もアレンジも違っている。これってすごいことでは?
12+1話という話数を生かした完璧なED割り振りだったと思う。

推しはたくさん!みんなかわいい!

とびぬけて好きなのはベニスモモ。かっこいいし、可愛いし、何より優しい。他のキャラもだけど、へそチラはずるいと思う。序盤でこれは好きだと確信したが、後半になってめちゃくちゃ活躍してくれてすごくうれしかった。ベニスモモ好きは多そうだ。

他にはウイキョウ&キキョウ、アザミ&タンポポも好き。対になってるキャラは無条件で好きになるといういつものやつ。
亥班も快活で好きだった。

 

このヒーラー、めんどくさい

web漫画原作。『これ、何の話ですか?』というのが原題で後にリメイクされたやつらしい。

めんどくさくボケまくる(ボケてるつもりはないのだが)カーラに全力でツッコミ続けるアルヴィン(CV:佐藤拓也さん)の頑張りが見られつつ、アドリブとかも結構ありそうだなと感じられるところも面白く、パロディとかもちりばめながら進行していって、各話にはゲストで結構豪華なキャストさんがものすごい濃いキャラクターで出てくるところも楽しめてOPで各話に登場するゲストが紹介されているという珍しい形をとっていて先への期待が高まるよう一応の工夫がみられるけれども、終わり方がなんか大団円で無理矢理まとめきりましたみたいな顔してるのが面白いけどちょっとむかついたりするわけで、まあそんなところも何も考えずに楽しめば良いんじゃないかとか思ったりするところで、このレビューは完全に奇を衒っている各話の長い長いサブタイトルみたいに書いてみたくなっちゃったので書いてみた、そんなアニメ。

各話のサブタイトルが長すぎてアニメのレビューサイトがバグったりしたらしい。

個人的に好きな回はネクロマンサー回。この回に限らずまともな奴は出てこない。
いや、最初のクマだけは大まじめだったな。あの頃は平和だった。

推しはキノコ(オルテガイア)。一緒に行動している割に登場頻度が少ない。そんなところが推せる。

 

処刑少女の生きる道

ラノベ原作。今期OPかっこよさNo.1!

ダークな世界観。世界に異変を起こしかねない異世界人を処刑するためにメノウが奮闘する。

今期のなかでは一番戦っている。戦闘シーンは結構生々しい。メノウは短剣+αで戦うのでスマートな戦いが見られる。華々しい剣での切り合いや肉弾戦はアーシュナ姫の守備範囲。この二人が登場する戦闘が見どころ。

魔導を使う際の術式がかっこいい。漢字の魔法陣や教典の文言がキラキラと浮き上がって魔導が発動する。

天真爛漫自己中ヒロインのアカリは結構苦手だと思っていたけれど、、、?ここから先は皆さんの目で確かめてみてほしい。もう一度見直すと分かることがあるかもしれないなーと思ったりした。

推しは、アーシュナ姫殿下。かっこよくて好き。モモとのやり取りも好き。アーシュナ→モモ→メノウというそれぞれの好きの形や表現が面白かった。

OP『Paper Bouquet』は、最初は何語か分からなかったけど、英語だった。イントロがかっこいいのと、映像にぴったり合っているのが見どころ。メロディの後ろのバイオリンの動きがすごい。

先が気になるのでぜひ続きが見たい!

 

勇者、辞めます

ラノベ原作。
漫画版を知っていたので期待していた。期待通り素晴らしいまとまりだったと思う。

ものすごい強い勇者が、身分を隠して魔王軍に入って内部改革する。まずはこの話の前半、組織の改革が内容として面白かった。それぞれの話にある程度動きがあり、アニメーションになっている意味が感じられた。

そして後半。着地点は分かっていたのでどんな感じでまとめるのかと思っていたが、完璧な締めくくり方だった。レオは自身が勇者であるということ以外も隠しているわけで。そしてそれを知った魔王軍幹部たちの苦悩。それらが微妙な表情の違いとして表現されていて素晴らしかった。

EDが前後半で分かれる。前半は明るい感じで楽し気。後半はクールな感じに。話の内容にぴったり合っていた。

推しはリリ。獣になれるキャラってかっこよさを感じる。あと表情豊かでかわいい。終盤もリリの純粋で強い言葉が一番刺さった。

 

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です

ラノベ原作。通称「モブせか」。

タイトル通り、乙女ゲー世界にモブとして転生して苦労する話。といっても苦労しているのは主人公の主観であって、はたから見ればゲーム知識を使って結構ゲスい手を使って成り上がっていく。主人公が悪い顔してる時が一番面白い。

権力が強い女性陣や、元乙女ゲーの攻略対象のイケメン五人衆のイラっとするところを圧倒的パワーでねじ伏せるところがスカッとする。

で、どうやってねじ伏せるかというと、旧文明の遺産、つまりは機械やロボット。王子たちとの決闘や事件には、必ずロボットが登場する。このアニメはラブコメではなくて、ロボットアニメと評するのが妥当なのではないか。

着地点は結構好み。終盤まで現実から目を背けていたリオンが自分の立場や求められていることを受け入れるところが良い。

推しはアンジェリカ。強気な女性キャラ。登場するどの男キャラよりもイケメン。

 

骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中

なろう系。異世界もの。今期dragon好き度No.1!

展開は各地のエルフを助けながらサクサクと進行する。程よく登場キャラも増えていく。相手を倒すときは割と残酷だが、この世界の悪人は純粋悪なのでスカッとする気持ちが勝る。世直し道中といった感じ。

画がきれいめ。3Dモデルが使われていて、動きのあるシーンも結構見ごたえがある。3Dモデルだけがなんとなく浮いてしまうアニメも多い中、2Dとの切り替えも違和感がなく素直にすごいと思った。

ヌルヌル動く骸骨騎士が特徴的。骸骨と言っても大半は鎧に身を包んでいるので、あんまり骸骨感はない。戦闘だけでなく話している間もコミカルな動きをしているので目が離せない。

ポンタもかわいい。キューキュー言ってるだけで何を伝えたいのか分かるのがすごい。ポンタもヌルヌル動いている。

OPの『嗚呼、我が浪漫の道よ』は、YouTubeでアニソンを歌っているPelleKさんの楽曲。高音が半端じゃないので一度聞いてみてほしい。
OPにはSEも入っていて面白い。アークの高笑いとか入っちゃってるし。

推しはグレニス母さん。バケモン級の強さ。

 

魔法使い黎明期

ラノベ原作。これも漫画版を知っていたので楽しみにしていた。かなりオススメ。

画がきれいでファンタジーらしいアニメだったかなと思う。人間でないキャラも結構出てくるが、それらもうまく溶け込んでいてそれほど違和感がない。むしろ人間よりも強くてかっこよかったり、可愛かったりするので、画に入ってこないと逆に物足りなく感じるようになってくる。

結構暗い過去を持っているキャラが多かったり残酷な描写があったりする一方、セーブルがフラットに自分の在り方を追い求めるところが対照的。
終盤は暗さが吹き飛ぶようないいまとまり方だったと思う。

OPはfripSide。聞けば一発でそうだと分かる、fripSideらしい進行の曲だったと思う。

推しは泥闇。有能白髪クール魔女。好きにならないわけがない。

 

史上最強の大魔王、村人Aに転生する

ラノベ原作。

タイトル通り、魔王ヴアルヴァトスが未来にアード・メテオールとして転生する。

序盤は前世の知識で無双して、イリーナとジニーを侍らせて、ちょっと戦いながら日常が展開していくというよくある転生もの。

ただし、過去についてはあまり言及されず、それが後半の展開に関わってくる。
と言っても、直接的に過去が語られるわけではなく、新たな展開?もセットでついてくるので、ちょっと複雑ではある。この辺は話の続きを知らないので何とも言えない。

前半はイリーナ&ジニーとの関係を、後半は話の筋を、それぞれ楽しむとよいと思う。

推しはイリーナ。ツンデレ白髪エルフ。可愛い。

 

社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。

漫画原作。幼女を愛でるアニメ。

見た目も声も徹底的に幼女の可愛さとあざとさを追求している。それ一本で勝負しているアニメ。
ほっこりするエピソードが多く、ストーリー的には可愛さ一辺倒ではなくハートフルなアニメになっている。
個人的には幼女で押してくる点よりも、心温まる話に癒された。

幼女キャラの見た目がもっちりしている。可愛い。

これを見たいと思える人は伏原さんレベルで徹底的に限界まで疲れている人だと思う。
かく言う自分もちょっと疲れた時に、このアニメなら見るかーと思えたりした。そういう時には、今疲れてるのかも、と自覚したりもした。
逆に元気いっぱいの人が見ると胸焼けするかもしれない。

毎回アイキャッチでタイトルや「可愛い」と声を入れてるの男性声優さんが変わる。毎回一発で誰だか分かってしまった。流石にアニメの見過ぎでメジャーな声優さんについては判別できるようになっている。

OPがアップテンポで頭から離れない系。

推しは倉橋さん。出てくると賑やかになるし、そもそも生活や服装やらが好み。お世話してあげたい。

 

ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~

HoneyWorksの楽曲!原作らしい。青春もの。

主人公のひよりが、クラスメイト!で人気アイドルの二人のマネージャー見習いになるという話。

結構自由な主人公だったので自分には合わないかと思ったが、結構いろんなことを考えているキャラなんだと分かり、共感しながら見られるようになった。何話か見るうちにハマったという感じ。

アイドル二人に引っ張られて逆にひよりが引っ張って、というだけではなく、周りも関わりながら展開していくのでワンパターンではない。終盤はかなりゾクッとした。

恋愛ものと言うほどではないが、キュンキュン要素はある。LIP×LIPはやっぱりかっこいいし、歌も元気づけられるものが多いので、素直に刺さった。周辺キャラの恋愛事情は結構描写されるので、個人的にはそこが嬉しかった。

HoneyWorksの曲がバンバン出てくるところがすごい。ライブのたびに新曲が出て来るし、特殊EDも複数回出てきて大盤振る舞い。本編中でLIP×LIPが歌った曲を、EDでほかのキャラが歌ったり、テンションが上がることが多かった。

推しは雛先輩。可愛くて元気な先輩。良い。
男キャラなら勇次郎。見た目好き、声好き、性格好き。ジュリエッタ(LIP×LIPファンの呼称)になってもいいと思える。

 

 

ヒーラー・ガール

アニオリ枠。かなり好き。オススメ。

歌が医療として受け入れられている世界の話。歌での治療行為の他に、日常の中でも歌っている描写が多い。

ミュージカル調で進んでいくので人を選ぶかもしれない。自分は苦手だと思っていたがが、意外といけた。歌に人の命がかかっていて緩さ一辺倒でないからかもしれない。ただただ歌っているわけではなくて真剣さが伴っていると感じた。

キャラクターの表情がコロコロと変わって面白い。進行もサクサク。全体として明るくカラフルなイメージで統一されていて、元気になる。髪色がバチバチの補色で見たことのない感じだったけど、そんなに違和感はなく、むしろ明るさに寄与している面があると思った。

それぞれのキャラの掘り下げがしっかりされていて良い。個性的なキャラクターが多くて推しが見つけやすいと思う。それでいて主人公は主人公としてしっかりストーリーを引っ張っていてバランスが良い。

推しはソニア。キービジュアルを見た瞬間からの推し。釣り目白髪強気少女。でも時々弱気なところも見せる。そして頼りがいがある。好き。

 

群青のファンファーレ

アニオリ枠。競馬学校のアニメ。青春もの。

主人公の優と天才肌の駿メインで進んでいくが、他のキャラにしっかりと触れている。進行スピードも最初はゆったりと、後半はサクサクとしていて、力点がうまく分散されていると感じた。

普通は知ることができない競馬学校トレセンの中の雰囲気をなんとなく感じることができる。競馬に興味を持っている人が多い昨今、面白い着眼点でのアニメだったと思う。

あまり世間での評判は良くないっぽかったが、個人的にはかなり良いアニメだと思う。競馬要素、史実馬のこと、レースのアツさ、スポ根を求めていた人が多かったのかなと思うが、これは青春アニメとしての側面が強い。それぞれのキャラの成長や変化が明確であり、青春アニメとして見た場合の評価は高いと思う。

コーエーテクモ監修なだけあって、馬のモデルがヌルヌル動く。流石っす。

推しは惣司朗。正統派イケメン。チャラチャラしている様だけど、一番人のことを観察していて、よくわきまえている常識人的立場でもある。惚れた。

 

BIRDIE WING -Golf Girls' Story-

アニオリ枠。2期が発表されたけど、一応ここで振り返り。
個人的にはかなり好き。結構アツい。

超次元ゴルフアニメ。一応異能力とかが出てくるわけではないが、実質的には異能力。主人公のイヴは「力でねじ伏せるタイプの」ゴルフをする。相手を撃ち抜くとか言ってるのでなかなか物騒。

途中でガンダムパックマンなどバンナム要素をぶっこんでくる。大筋とは関係のない所で小ネタを挟んでくるところがバンナムらしい。ゴルフコースを自動生成する装置が出てきた時には、ゴルフ場でロボアニメをやらないでくれと突っ込んだ。これゴルフアニメだよね、と突っ込みながら見るのが面白い。

後半は百合要素も盛り込み始めた。このアニメを百合目的で見始めた人は居ないと思うんだけどなあ。でもイヴと葵の相思相愛ぶりは好きだからもっとやれ。

キャラの見た目がいい。イヴはイケメンだし、葵は正当に可愛い。

1期としてのまとまりみたいなものはなく、2期に直接つながっていく展開。早く続きが見たいところ。

推しはイチナ。ツッコミ役。イヴのゴルフに数回でアジャストしているのは、かなりとんでもない能力だよ。

 

おにぱん!

ショートアニメ枠。おはスタ内で放送された。

おにっ子という鬼の女の子?たちが鬼のイメージアップのために頑張る話。

おにっ子の声優さんはアミューズの中学生!の女の子たち。最初は棒読みだったけど終わりの方は結構ちゃんと声優していて、成長を感じられた。そんなところも面白い。

アニメーションのクオリティも結構高い。鬼のパンツを履いていろんな姿に変身したり、アクションだったり、歌が入ったり、結構盛沢山。1日に数分の放送のはずだが、こんなこともできるんだなと感心した。1週間分まとめて1話として配信されたものを見ていたので、印象が違うのかもしれない。

2種類のEDはどちらも頭から離れない。

推しはひまわり。元気でボーイッシュで常識人。でも時々可愛い。

 

舞妓さんちのまかないさん

なんか長いこと続いてはりますなあ(京都人的な深い意味ない。好きなのでもっと続いてほしい)。

見るたびに毎回飯テロを食らっている。お夜食の描写だとかなりダメージがでかい。定番のがっつり料理から、季節の料理、郷土料理まで幅広く出てくるところが楽しい所。

今期の推し料理は京都のおうどん。うどん好きなので。

とか言ってたら、6月で放送終わりだった。好きだっただけに残念。

食に関する豆知識や、知らなかった風習、舞妓さん事情についてなんとなく知ることができて面白かった。
例えば、東北地方では節分の豆まきで落花生を撒く!とか。全然知らなくて驚いた。

今期の推しは百子さん姉さん。かっこいい。

 

 

来期以降続くアニメ

来期以降放送されるアニメをさらっと振り返ります。
前期にいろいろな作品が区切りを迎えた分、今期から新たに始まった良い作品が揃っています。

SPY×FAMILY

今期作画No.1!

話題性抜群。みんな見てるし、社会現象になっていると思う。
アーニャの話し方してる人多すぎるます。

作画No.1としたのは、画面構成が工夫されていると感じたから。ロイドとヨルの会話シーンで横からひょこっとアーニャが出てくるなど、スパイの立ち回り以外の動きのない部分でも目を引かれる画になっていたと思う。

続きもこのクオリティで走り抜けてくれ!次は覇権に決めたい!

 

アオアシ

漫画原作。今期アツさNo.1!

名前は聞いたことあったサッカーアニメ。

理論も何もない所から、才能のかけらだけで見いだされた葦人の成長を見るのが楽しい。

キャラクターがゾーンに入るときの目に影が入るところがかっこいい。こういう描写があるときは総じてアツい展開なので目が離せない。

第2クール放送するとのことで、こちらもアツいのを期待している。

 

キングダム 第4シリーズ

安定のキングダム。3期放送が延期された影響もあり、結構すぐに4期が来た。

今期は函谷関後の成蟜編と著蕹戦の2本立て。どちらも過去に出てきたキャラの成長が見られるので、嬉しい所。

そして第2クールは加冠の儀!激アツなので楽しみ。函谷関編に並ぶ山場なので必見。

 

ラブオールプレー

小説原作。バドミントンの話。

2クールまったりやるんだと驚いた。気楽に見られる青春ものとして評価している。

1クールでは先輩の活躍が目立ったので、2クール目で1年生の活躍が見られることに期待。とくに内田君がどう成長していくのかは個人的に注目している。

登場する猫(らむね)は、花江夏樹さんの家の猫(こんぺい)が声を当てているらしい。そんなことでも少し話題になった。

推しは水嶋姉。かっこよくて肝が据わっていて可愛い。良いお姉さん。

 

カッコウの許嫁

漫画原作。

設定がおもしろいラブコメ。結構最初からバチバチの三角関係?だったりするので、その辺が見どころ。

と言っても微妙に追いつけてないので来期で必ず追いつきたい。

 

デリシャスパーティ♡プリキュア

プリキュアも増えて、ブラックペッパーが登場し、どんどん面白くなっている。

敵がナルシストルーに変わり、ウバウゾーはモットウバウゾーに強化。それに伴って必殺技も強化されて、見どころがたくさん。

プリキュア、ブンドル団、技名、キャラ名に一貫性があり、よくできてるなーと感心しきり。そりゃ500キロカロリーパンチの次は1000キロカロリーパンチに決まってるよな。

今期の推しは拓海もといブラックペッパー。お助けキャラ好きがち。かっこいい。惚れる。

 

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

水の国編完結?

かぐらが死んでしまって残念で仕方がない。戦闘描写が少なかった代わりに、ボルトたちの心の動きにフォーカスしていたと思う。

今期の推しはかぐら、、、と言いたいけどカワキで。とてもいい働きをしている。

 

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

まだまだ続く最終決戦。

ヒュンケルはいつものごとくかっこいいし、いい所を持っていくけど、そこにヒムとラーハルトの話が加わって激アツだった。

今後はついにダイが活躍するのだろうか。期待している。

今期の推しはラーハルト。その登場の仕方はずるいと思う。

 

 

おわりに:今期のまとめと来期の話

今期は上位層と中位層が厚かった印象です。もともと原作が有名だったり、話題だったりする作品が多くて、原作の面白さはそのままに、アニメのいい所も追加して伸びた作品が多かったと思います。

個人的に注目していた、『勇者、辞めます』、『魔法使い黎明期』、『トモダチゲームが素晴らしかったので満足しました。アニオリなら『BIRDIE WING -Golf Girls' Story-』、『ヒーラー・ガール』の2つが特によかったと思います。

 

サマータイムレンダ』と『ダンス・ダンス・ダンス―ル』はかなり見たかったけど見られなかった作品です。見たよ!という方はぜひ感想を教えてください!

 

 

さて、来期ですが、続編が盛沢山のシーズンになりそうです。
『彼女、お借りします 第2期』、『シャドーハウス 2nd Season』、『Dr.STONE 龍水』、『ラブライブ!スーパースター!! 2期』、『ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd season』、『オーバーロードⅣ』、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV 新章 迷宮篇』、『メイドインアビス 烈日の黄金郷』などですね。いやっ多い!

個人的には後ろ四つは見たことないので追いかけてぜひ見たいところです。

異世界かるてっと』は見てるのに『オーバーロード』見てないのかと突っ込まれそうですが。(実はこのすばとRe:ゼロも見てないのです。いつか回収したい。)
そしてついに『メイドインアビス』を見る時が来てしまったかという気持ちです。果たして辛いアニメが苦手な私は耐えられるのでしょうか。見たら必ずツイートしますね。

長編は夏休みに視聴ですかねー。

他に変わり種だと異世界おじさん』と『四畳半タイムマシンブルース』とかでしょうか。どっちも期待しています。

7/15日追記
『四畳半タイムマシンブルース』は映画でしたね;失礼しました。
他に、リコリス・リコイル』の序盤評価が高いので期待しています!

 

来期も楽しみで仕方ありません!
他にも皆さんのオススメがあったらぜひ教えてくださいね!

 

 

振り返りは以上です!

この記事を読んで、このアニメ見たよ!とか、このアニメについてちょっと教えて!とかコメントを頂けるととても喜びます!皆さんのオススメアニメを教えてもらえるともっと喜びます!
ぜひコメントやツイートへの反応をお願いします。

 

皆さんのアニメライフが楽しいものになりますように。
では、また。

 

2022冬アニメ振り返り

【本記事は、2022冬アニメを大体全部見ている人が、冬アニメを振り返る記事です。】

皆さんこんにちは。dragonです。

なんかグダグダと過ごしていたら春休みが終わっていました。
友人が遊びに来てくれたり、サークルの企画に参加したり、某活したりで気持ちがあちこち行ってしまうことが多かったですね。

まあそんなこと言いつつも、アニメは見てました。
今期は何話か貯めておいて一日に一気に見るみたいなことが多かったです。本当は毎週1話ずつ、リアタイしてるぞっていう気持ちになりながら見るのが理想なんですがね。皆さんはどうやってアニメを見ることが多いですか?ぜひコメントで教えてください。

さて、期待を超えてきた!豊作の2022冬アニメ振り返り行ってみよう!

 

今期の振り返り

今期は豊作と言っていいでしょう!

まず、前期から続きものがクライマックスを迎えました。期待通りしっかりと締めくくってくれた作品が多かったです。

また、癒されるアニメが充実していました。久しぶりのきらら枠の他、CloverWorks制作のアニメが毎週楽しみで仕方なかったです。

その他、アニオリ、漫画原作、ラノベ原作のアニメも層が厚く面白いものが多かったです。ジャンルも多岐にわたり、それぞれ別ベクトルで楽しめました。
ぜひ今期のアニメから自分の好みのものを探してみてください。

dragonのオススメには○○No.1と赤字で書き加えています。赤字のある項目を見るとオススメを押さえることができます。胸を張って勧められる作品ばかりなので、ぜひ見てみてください。

 

テレビアニメ「鬼滅の刃遊郭

アニメ版無限列車編からの続き!今期作画No.1!

映像のクオリティに圧倒された。もう映画だよこれ。札束で殴られた感覚。
血鎌とか音の呼吸とかバチバチしていて目が離せなかった。無限列車編では闇夜にゆらりとした炎が映えたけど、今期は爆発が花火のようできれいだった。あの1撃1撃が致命傷になり得るんだなぁと緊張感を持って見ていた。

いつものことだけど、今回は特に死闘って感じがした。全員ボロボロの中、フィジカル鬼強の妓夫太郎の絶望感がすごかった(鬼だけに)

原作にはない天元様の描写もあったりして嬉しかった。嫁さんたちとの幸せ描写に心が温まった。ところどころこういうの挟んでくるのが鬼滅っぽい。

今期の推しは伊之助。野生なふりして意外と考えることは考えてるというギャップがよかった。今期は顔出ししてることが多かったため、見た目でもギャップがあったと思う。顔がいいんだよこいつ。
ムキムキねずみも好き。地味にOPにも出ている。

今更感もあるが、OPめちゃくちゃかっこよかった。帯の動きあれどうなってんの。

キャストもばっちりはまっていて満足。次への期待が高まる。

刀鍛冶の里編アニメ化決定!今度は無一郎君の人気が爆発するだろうなー。
ここまできたら最後までアニメ作るでしょう。作ってくれ。

 

86―エイティシックス―

中断を経てアニメ最終2話放送。冬アニメに分類するか微妙なとこだが一応振り返り。

全体として、前半はミリーゼ、後半はシンにフォーカスした話だった。
前半は絶望的な状況との戦いといった感じでとても心が削られた。後半はシン自身との戦いと言えそう。周りに気遣われつつも最終的には独りで戦う様子が物悲しかった。

そして迎えた最終話。泣きました。こういう終わり方本当に好きなので大変満足した。先のことを考えるとまだ全然ハッピーではないのかもしれないけど、これまでが報われるエンドでよかった。

作画もやっぱりすごかった。今期は機械内部のデジタルな描写が多かった気がする。現実の機械的なシーンと空想シーンとの移り変わりとか、音声の特殊効果とかがばっちりかみ合っていた印象。

今期の推しはライデン。周りのことをよく理解している。そのうえで自分の意志も通そうとするかっこいい男。

原作を進められているので読みたい。重厚そうなので期待している。
もちろんアニメの続きを作ってくれてもいいんですよ。

 

王様ランキング

前期からの続きで。ハートフルファンタジー

強くなったボッジが帰還して物語が展開する。周囲の人がボッジへの認識を改めたり、隠していた期待を表に出すところがエモかった。

子供向けアニメっぽい見た目で避けていた人はぜひ見てほしい。戦闘シーンは結構がっつりしているし、ストーリーも心に来るところが多い。ゴリゴリに大人向け。

登場人物が胸に秘めているものをしっかり描写しているので感情移入がしやすい。特に王族に振り回される四天王への掘り下げがしっかりしていてうれしかった。戦いへの思いがよく表れていたと思う。

個人的には漫画版よりも話の構成が分かりやすいので、アニメから入るのもよいと思う。全体としてもまとまりがよく見やすい。

推しはベビン。むちゃくちゃいい仕事する。

 

ルパン三世 PART6

ルパンの新しいやつ。

前期はホームズとの戦いだったが、今期は小さなエピソードの集まりだった。ただし、一本筋は通っているのでそれに驚きながら見るのが面白い。
ホームズとの男同士の戦いもアツいものがあったが、今期は女性との関わりが多かったので、前期と対比して見るのもいいかもしれない。

ゴリゴリのサイエンスの話やハートフルな話がある一方で、ファンタジー的描写もあるのが面白い所。これがルパンらしさかなと思う。

ドローンを使う描写があったり、現代にうまく溶け込んでいるところも面白い。普通にハッキングとかしてるし。でも車や銃など見た目は古めかしさを感じる。古きよきものと新しいものの融合って感じ。

ルパンと言えば赤いスーツのイメージがあるが、実は赤いスーツを着ているシリーズは少ない。今回は緑だった。

今期の推しは五ェ門。前期はあんまり出てこないとか言われていたが、今期はがっつり活躍していた。ファッションショーの回は笑った。

 

プラチナエンド

こちらも前期からの続き。

メトロポリタンとの戦いから急展開で神選び最終盤面に突入。メトロポリタン編が長かったが、最後はしっかりまとまったと思う。

結末は賛否が分かれそうだが、個人的にはありだと思う。登場人物全員の納得があったので。

最初は頭脳デスゲームかと思っていたが、実際は死生観とか哲学で殴り合ってた気がする。もちろん頭を使ってどうにかする部分もある。緊迫した状況をどう乗り切るか、世界をどう理解するか、一緒に考えながら見るのも面白いと思う。

前期も言及したがOPの始まりが荘厳な感じ。

推しは星さんと弓木さん。理解ある大人たち。幸せになってほしい。

 

ヴァニタスの手記

2021夏の続き。今期作画部門ノミネート!

話がごちゃっとしたが、まとまりごとに抑えればそうでもない。後半はジェヴォーダン編+αなので、今までで好きになったキャラのジェヴォーダンでの活躍を楽しむとよい。

全体通して妖艶な感じは前期と変わらない。ジャンヌが出てくると途端に画がエロくなる。そんなに直接的ではないが、大人な雰囲気が漂っている。

背景が圧倒的にいい。細部まで描き込まれている。今まで見たアニメの中で背景は一番かもしれない。パリの街並みがきれいだったので、実物と見比べたい。
今期もOPが素晴らしかった。とにかくきれいなので一度は見てみてほしい。アニメの雰囲気がつかめると思う。

BGMにも言及したい。アコーディオンと思われる音楽が世界観によく合っていた。まあ日本人の先入観かもしれないけど、それもいいじゃない。

ジェヴォーダンの獣とか説話を知っていたり、フランスとフランス語への理解があったらさらに面白そう。フランスについての知識がある人がいたらどんな感想を持ったのか聞いてみたいところ。

今期の推しはローラン。登場時からヤバいやつであることには変わりないけど、いいやつなんだよ。河西さんの声もよかった。

 

ありふれた職業で世界最強 2nd season

2019夏から待望の2期。自分がリアタイしたアニメの続編が作られるということで感慨深い。

1期で侍らせた女性たちと一緒に旅をする様子が見られて満足。こんな感じで一緒になった「その後」が見たいんだよ。もっとやれ。

今期のアニメの中では一番バトルしてた。がっつり戦闘が見たい人にはオススメ。遠距離武器や魔法での戦いがメインなので、文字通りドンパチやってるところが見られる。

推しは香織。時々見せる行き過ぎた好意がかわいい。

いかにも続きを作りそうな感じなので期待。

 

平家物語

平家物語のアニメ化。今期dragon好き度No.1!

びわという少女が平家一門に出会い、話が展開していく。特別な目を持ち、未来が見えるびわの視点が、結末を知っているアニメの視聴者の視点と似ていて、工夫されているなと思った。

前半は平家が勢力を伸ばして驕れるものになっていく様が描かれる。ここでの幸せな日常が後半の合戦と滅びと対比される構造になっている。結末が分かっているだけになんとなく物悲しい。

有名な事件や戦いでは、びわ(CV:悠木碧さん)が琵琶法師風の語りをする。これがすごい。本物の語りも聞いてみたくなった。
平家物語において知っている話と言えば戦いの場面が多いと思うので、そこに至るまでの経緯で語りがあった点もよかったと思う。

キャラクターもそれぞれ魅力が立つように描かれている。例えば、
重盛や徳子は平家や天皇のことを思い信念を貫き通す様子が美しかった。
清盛や後白河法皇はまさに怪物といった感じ。声もハマっていた。
平家の視点から見る義経は戦の化物という感じで恐ろしい。
こうしたキャラの人間ドラマに感動した。

推しは平資盛。ふざけているようで、心の中ではいろいろ考えている。話を通じて一番成長したように感じる。最後の描写もいろいろ含みがあってよかった。岡本信彦さんのキャラは相変わらず好き。

親が「蝶のシーンから始まるとは、分かっている。」と言っていた。平家の家紋である揚羽蝶は所々で登場する。こういうのにすぐ気づけるようなインテリジェンスが欲しい。

OPの歌詞、「最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても 今だけはここにあるよ」がこの平家物語というアニメにピッタリだった。

歴史好きな人はぜひ見てほしい作品。

 

東京24区

アニオリ枠。がっつりSF。

近未来的世界観で、主人公たちがトロッコ問題を強いられる。
序盤は物語の謎のウエイトが大きいが、後半は真実に対してどのように立ち向かっていくかという人間ドラマのウエイトが大きい。全体の流れを見るに、後半の葛藤部分がやりたかったのかなと思う。

映像には動きがあって結構見ごたえがある。問題を解決しようというシーンでは、それぞれの個性が出ていてよかった。なんか解決方法が頭脳じゃなくてパワーに寄ってた気もするが、それがシュウタの個性ということで。

色モチーフがかっこいい。髪や服の色がそれぞれのイメージカラーになっているのはもちろん、動きのある場面では眼の色も変わってかっこいい。
EDの曲名は『255,255,255』だったりする。歌詞にも工夫が見える。色推しがすごい。

推しはラン。ちょっとひねくれた感じのキャラで好き。

 

リーマンズクラブ

アニオリ枠。お仕事+スポ根もの。今期アツさ部門ノミネート!

激アツなバドミントン描写が見どころ。ちゃんと動きがあってバドがメインになっているところが好印象。戦いの中でそれぞれのキャラクターの背景や心情がしっかり掘り下げられており、それがプレーにもうまくつながっている。

それでいてお仕事描写も意外としっかりしている。こっちもかなり盛り上がるし、ネギジンジャーという筋が最後まで通っていて見ごたえがある。

画がきれい系。登場人物はみんなイケメンに描かれている。

推しは佐伯兄。吹っ切れてからが強い。佐伯兄弟の描写もかなりアツいので注目。
矢田ちゃんも正統にかわいくて好き。

続きを作っても十分耐えうる内容だと思うのでぜひ見てみたい。映画とか、OVAとかでもいいので。

アニオリのクオリティが高いと満足度が高いシーズンになる気がする。

 

TRIBE NINE(トライブナイン)

アニオリ枠。スポーツ?アニメ。

えー、設定がぶっとんでいる。ベースボールをして、殴り合いに勝った方の勝ち。ある程度武器使用可、移動手段使用可、暴力可、負けたら対戦相手の言うこと聞かなけらばならない闇のゲーム、それがXB(エクストリームベースボール)
今でもなんかよくわかってない。序盤はギリギリベースボールしてたけど、終盤は本当にただの殺し合いになって面白かった。

23区モチーフの各トライブがXBで戦う。このトライブの設定も面白い
富豪のセタガヤトライブ、テクノロジードリブンのシナガワトライブ、周りの工場の排ガスのせいでガスマスクをつけてるオオタトライブ。23区のこと馬鹿にしてるだろ。

ストーリーは割と盛り上がる。序盤の急展開からミナトトライブがどのように成長していくかが見どころ。最後はなぜかアツい展開になってなんか笑った。

推しはベタだけど有栖川。割とまともで割と可愛げがある。

メディアミックスしていくらしい。
ゲーム作るって言ってるけどこれどういうゲームにするの。ちょっと楽しみ。

 

スローループ

ひさびさのきらら枠。フライフィッシングのアニメ。今期癒され度部門ノミネート!

釣りを通じて打ち解けていく、ひよりと小春の日常が描かれる。ゆるくて本当に癒された。やっぱりこういう癒し枠は必要。

いきなり重い設定で始まるので不安だったが、それも含めてキャラの成長や考え方の変化がしっかり描かれていて安心した。設定重めな一方で、それ以外の不安を感じる描写がなるべく排除されているように感じた。釣りって魚の描写とか難しいと思うけど、カジュアルな感じでクリアされていた。

また、デフォルメ多めでかわいい描写が多い。キャラの目とかコロコロ形が変わってかわいかった。馴染みのないフライフィッシングの解説描写も単純化されて分かりやすくまとまっていた。

OPにも出てくる通り、いろいろな釣り場、イベントでの様々な衣装が楽しい。海釣り、川釣り、生け簀釣り、テンポよくいろんなイベントが見られてうれしかった。

推しは楓さん。釣りも猟も料理もできちゃう大人の女性かっこいいよー。
恋ちゃんも好き。悟ってる系。こちらも大人を感じた。
あとシーにゃんもかわいかった。
グッズ欲しい。キーホルダーとかクッションとか。
ところで、シーにゃんって何?

定期的なきらら系がないと生きていけない体になってしまった。

 

明日ちゃんのセーラー服

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今期覇権!

第一印象は画が半端じゃない、ということだった。アニメーションと言うよりきれいな写真の連続って感じ。

想像とか、エフェクトとか、非現実の描写が少なかったように思う。リアルな風景が徹底されているように感じた。

全員をしっかり登場させて掘り下げていた。木崎さんや兎原さんなど主要なキャラはバンバン出しつつ、他のキャラは明日ちゃんとの関りで変化していくところまでしっかり描き切る。これすごいことですよ。

最終話はずっと涙が止まらなかった。それまでの優しい日常が思い出されてあふれてしまった。とてもよかった、、、

推しは決められないくらいみんな好き!強いて挙げるなら根子ちゃん。登場してるとき大体寝てるけど。
いや、でも龍守さんも共感できるし、兎原さんも当然好きだし、鷲尾さん&苗代さんもかっこよくてかわいいし。ダメだ。やっぱり決められん。基本みんな刺さってるんだよな。

続きが見た過ぎる。ずーっとこのまま続いてほしい。原作読みます。

 

その着せ替え人形は恋をする

今期癒され度No.1!

オタクギャルに振り回されるひな人形オタクの陰キャ男子がコスプレ衣装をつくる。

テンポはゆったりしているものの、話に引き込まれてどんどん次が見たくなることに驚いた。出会う、生地を買う、採寸する、衣装を作る、コスプレイベントに行く、と話の進みだけで言えばゆっくりだが、その中で喜多川さんと五条君の関係が良くなっていったりと、恋愛・青春ものとしての描写がしっかりしていたからだと思う。

これも画がすごい。デフォルメ描写もありつつ本当にきれいなアニメーション。完成したコスプレ衣装とか、喜んでいる喜多川さんの顔とかがきれいすぎて息をのんだ。

コスプレの根幹となるアニメ内アニメのクオリティが高くてよく作られてるなと思った。スタッフロールに専用の枠があったり、本気を感じた。

原作リスペクトしつつ、少し原作とは違う描写があるらしい。世間ではかなり高評価だったよう。原作も読まなきゃな。

EDはリアルレイヤーのあかせあかりさんが歌っている。アニメ中で登場したキャラのリアルコスプレとかもしているらしく、本物だーとなった。コスプレだし何が本物なのかはややこしいが。

推しはジュジュ様。かっこよくて小さくてかわいい。もう全部が刺さってる。登場回の衝撃たるや。ぜひ見てほしい。

 

終末のハーレム

漫画原作。よくアニメ化できたなシリーズ。

男性の大半が死滅した終末世界で世界の謎に立ち向かっていく。破滅ものとしては結構ありだと思う。それぞれの組織の思惑が交錯して混沌を極めている感じが面白い。

ただし名前の通り肌色成分が多め。というか大体全部。高ぶった時に見るのも下半身によくないけど、高ぶってないときに見ても冷めるのでちょうどいい時に見るのがオススメ。

登場する男性がそれぞれ対照的だった。どの登場人物の反応も割と正常だと思う。この世界では女性の方がやばい。個人的には翔太がクズ化していくのが面白かった。

このアニメにおける推しってすなわち自分の嗜好の開示だからあんまり言いたくないけど、推しは翔太の周りの、柊さんと東堂さん。水泳回とかやばかったって。でも、でかけりゃいいってもんじゃねぇんだ。

取り消し線が暴走してるのでこの辺でやめておこう。

続きが気になるとこで終わってしまったので残念。原作読むかー。

 

錆喰いビスコ

今期アツさNo.1!

日本全体が錆に覆われた終末世界でビスコとミロが大切な人の錆びつきを治すため旅に出る。

常に何かと戦いながら旅が進んでいく。弓を持って飛び回る戦闘なのでアクロバティックで面白い。現代兵器が出てきたりするところを見ると、ゴジラとか進撃の巨人とか意識してたのかな?と思ったりする。

ミロの成長からの、最終局面が激アツ。ぜひ見ていただきたい。

OPは、歌も映像もかっこいい。砂漠に生きる水生生物の異物感、動きのダイナミックさが印象的だった。
EDはビスコとミロのデュエット。ビスコのがなり声がかっこいい。
OPからEDまで全編通して完成度が高かったと思う。

ビスコの声は鈴木崚汰さん。普段はさわやかなできれいな声のイメージだったので、ビスコのガラガラな大声に驚いた。こんな声もいけるんだな。今後とも応援します。

推しはパウー。かっこよくて少しかわいい。錆びつきながらも無茶苦茶な膂力を発揮するバケモン。ビスコとの最後のやり取りもめちゃくちゃよかった。

 

ハコヅメ~交番女子の逆襲~

今期おもしろさNo.1!

交番勤務の警察官のブラックな日常を面白さを交えて描写するコメディ。大笑いするというよりは、にやりとする笑い。過酷な労働環境への苦笑いかもしれない。

ギャグ全振りの笑わせて来る回と、お仕事に全力な真剣な回があってギャップが面白い。ただし真剣な回にも不意打ちで笑いが来るのでずるい。CM前後の1枚画カットが毎回面白いので注目して見てほしい。

推しは牧高さん。後半で活躍して良かった。

半年くらい前に実写ドラマもあったらしい。結構面白かったと評判。ちょっと見てみようかな。
原作も一回読んでみたい。

 

殺し愛

今期OPかっこよさNo.1!

シャトーとリャンハの出会いから、シャトー本人の謎をめぐって事件が起こっていく。

殺し愛の名前の通り、殺し合うほど仲がいい、とはいかない。結構本気で命のやり取りをする羽目になる。時に協力関係になり、そしてまた距離置き、を繰り返して恋人というより戦友のような関係になっていくという印象。

結構えげつない敵相手にボロボロになりながら戦う。戦闘は結構多め。銃撃戦も肉弾戦も見られる。クールなキャラが戦っているところがかっこいい。

推しはジム。あのしゃべり方は一体なんなのか最後まで分からなかった。でもかわいげがあって有能。癖になるキャラだった。

OPはイントロとメロディがかっこよくてNo.1にランクイン。ダークでおしゃれな世界観に合っていたと思う。

 

佐々木と宮野

漫画原作。ガチBLアニメ。

ちょっと不良な佐々木と腐男子の宮野との関係を描く。このほかに腐女子の彼女持ちのやつが出てきたり、キャラがちょっと渋滞を起こしている気がする。でもそんなに数は多くないし、サブキャラはサブに徹しているのでそんなに気にならない。

全体はゆるい日常で進行する。佐々木と宮野が偶然会うにしても頻度が高くないかとも思うが、互いに意識していたということでここはひとつ。

結末はまあ大体わかってたけど個人的には好み。

キャストは白井悠介さんと斉藤壮馬さん。女性人気高めの声優さんたち。声優さん好きな人にはお勧めできる。

推しは平野先輩。見た目はチャラいが一番ちゃんとしてる。

 

怪人開発部の黒井津さん

漫画原作。ギャグアニメ。面白さ部門ノミネート!

悪の結社の怪人製造開発を描く。予算不足、各所との調整、上からの圧力などに耐えながらなんとか怪人を開発する黒井津さんの苦悩が面白い。
迷走してどんどん変な怪人を世に送り出していく様子がブラック環境を表している感じがしてじわじわくる。

怪人と戦うのは実在するご当地ヒーローたち。EDで「このヒーローたちは実在します!」とテロップが出るので第1話でとても驚いた。ご当地ヒーローってこんなにいるんだな。

OPは正統派かっこいい系だが内容は社会と戦う人々に向けた応援ソングみたいな。Special force…が頭から離れない。

次回予告はちゃんと読もう。

推しはウルフちゃん。あの見た目で中身男って良すぎるだろ。怪人としても結構強いし。氷を扱う幹部のフルーレティ様も好き。

 

異世界美少女受肉おじさんと

漫画原作。通称ファ美肉。転生系?ギャグ?アニメ。こちらも面白さ部門ノミネート!

中身おっさんの超絶美女っていう字面がもう面白い。その美貌で世界を破壊していく様子も面白い。突っ込みながらゲラゲラ笑ってみられるアニメだった。神宮寺のチートパワーにより真っ先に殺された森の守り神が不憫でならない。

絶妙にダサい登場キャラや絶妙に気持ち悪いボス生物も注目ポイント。
シュバ君は最初はボケキャラとして登場し、後々ツッコミに回ったりと、場面を盛り上げる良キャラになっていた。

OPの『暁のサラリーマン』はアツい感じの良曲。そこからはじまるギャグ展開のギャップよ。
ED『“FA“NTASY と!』は頭から離れない曲。キモボス生物がかわいい感じで出てくるが、別にかわいくはないぞ。

推しはエルフの頭目。調べたら名前はティロリロ・リリリ・ルーというらしい。そんな名前だったっけ。喋らなければ美人なんだけどなぁ。

 

賢者の弟子を名乗る賢者

なろう系。賢者その1。

ゲーム内に取り残されたのに加えて、おじいちゃんキャラ(ダンブルフ)だったのが美少女キャラになっていて賢者の弟子ミラを名乗るという話。外面は美少女だが、話し方が「~なのじゃ」というおじいちゃんのギャップが面白い。

ダンブルフもといミラは召喚術師。騎士や魔物を使役して戦うので、いろいろな戦い方を楽しめる。

全然しゃべらない1話が話題になったが、2話からは普通に進行するので1話切りした人は2話をとりあえず見るべし。

推しはルミナリア。高火力魔法をぶっ放す美女。召喚体だとヴァルキリーシリーズが好き。

 

失格紋の最強賢者

なろう系。賢者その2。

賢者が更なる強さを求めて未来に転生する。転生後は知識の蓄積で無双する。過去の常識が失われている設定なのでチートみたいになってる。

マティアスは最初から最後までずっと強い。魔法が万能すぎてそんなこともできんのかいと突っ込みながら見てた。特に、モノへのエンチャントが万能すぎる。この万能付与魔法はこの話の特徴かもしれない。

もとは一般人だったルリイやアルマに注目して見るのも面白い。よくまあそんなにすぐ力をつけられるなとも思うが、自分のスタイルを貫いて戦って成長する様子が応援できる。終盤は魔族を討伐できるというこの世界では異常な強さになったわけだが。

OPはfripSide。アップテンポだが割と落ち着いた印象を受けた。

個人的にはとあるのスマホゲーとコラボしてくれたので嬉しかった。ゲームでもマティアスは強い。

推しはアルマ。ボクっ子っていいよね。陽気で楽しげで元気が出る。イリスとじゃれ合ってるところも好き。

 

リアデイルの大地にて

なろう系。無双+日常系?

ゲームに取り残されるという類のやつ。ただしプレイしていた当時から200年という結構とんでもない時間がたっているのが特徴。主人公無双とぶっ飛び設定を楽しむとよい。ゲーム内に3人子供がいて戻ってきたら孫ができてるとかもうよくわからん。

戦闘の描写はほどほど。賑やかな日常がこのアニメの魅力。キャラの濃い子供たちにツッコミを入れるといういつものパターンが出てくると、あぁ事件を終えて日常に戻ってきたんだなーと感じることができる。

推しはカータツ。一番まとも。結構仕事もできる。

 

天才王子の赤字国家再生術

ライトノベル発。かなり好き。dragon好き部門ノミネート!

王子が赤字国家を売り払って国外逃亡するために赤字国家を再生する話。そもそも国同士の策のめぐらし合いみたいな話が好きなので、好みにばっちりあっていた。

このアニメの魅力は何といってもテンポ感。1話で戦いが終わり、10分で人が死に、1分で国が亡ぶ。国を取り巻く環境がコロコロ変わっていくので、それに翻弄されるウェインを見ているのが面白い。ひょうきんなキャラでありながらめちゃくちゃ頭がいい設定。策がばっちりはまる様子は痛快。

(ウェインのCVは斉藤壮馬さん。愉快で特徴的なキャラなので前後に『佐々木と宮野』を見たりするとキャラが引っ張られる。時間を空けてみるように気をつけた。)

割とアニメっぽいきれい系の画。登場人物みんな顔がいい。
戦闘の描写はドンパチやっているところというより、地図上で駒が動いているみたいな描写が多い。戦略や戦術をしっかり描写してくれるので個人的にはうれしかった。

推しはフラーニャの護衛のナナキ。褐色白髪少年。ほとんどしゃべらないけどめちゃくちゃかっこいい。

 

中国発のアニメの日本語版。結構オススメ。ファンタジーミステリー。

写真に入ることができるトキと写真の前後の世界について知ることができるヒカルが事件を解決していく。写真の中に入るということは過去に戻るということなので、条件が特殊なタイムリープものとも言えるかもしれない。

日常の些細な願い事から、結構重大な事件までいろいろ扱う。数話ごとにまとまっているのではじめはよくわからなくても見ていると次第にわかってくる。
現代の話なのでスマホで撮影した写真とかも出て来るし、実際に起こった事件とリンクしているものもあったりして、結構感情移入できる。知っている事件だったときは鳥肌が立った。かなりよくできてる。

画もセリフもそれほど違和感がない。キャラは眼がきりっとしていて手足がスラっとしている、中国アニメらしい感じ。全体的にクールな印象。

推しはリン。元気な女の子キャラ。

衝撃のラスト。これ続きあるのかな。

 

ドールズフロントライン

ゲームのアニメ化。OPかっこよさ部門ノミネート!

戦術人形が戦う。人形なだけあって同じ顔の人形が複数体出てきて戦ったりする。それぞれのキャラ名が銃の名前なので、ミリオタに刺さるかもしれない。

戦闘はバチバチの銃撃戦。いろんな火器が出てくるので戦闘にもバリエーションが生まれて見ていて飽きない。

OPの映像がとてもきれい。キャラ紹介も兼ねている。キャラが登場するときのカットインがかっこいいので見る際はそこに注目。

推しはM16A1。かっこいい。単独行動で活躍したりする、頼りになるお姉さんキャラ。

 

イロドリミドリ

ショートアニメ枠。

単位をとるためにバンドを組んでライブでの発表を目指す、日常音楽アニメ。
賑やかな日常が心地よい。

推しはなるちゃん。元気っ子。

 

来期以降続くアニメ

来期以降続くアニメを軽く振り返ります。
と言っても、今期は区切りがついた作品が多かったため、長編ものばかりが残ってます。

舞妓さんちのまかないさん

前期からの続き。ショートアニメ枠。続くと思ってなかった。

舞妓さんという普段は知ることができない世界についてちょっと知れる。
京都にいるうちに見られてよかったと思う。あー、これはきっとあそこだなーとか、祇園では日々こんなことが行われているんだなーとか、一般人には知ることのできない世界を覗けた気分になる。

なんといっても飯テロアニメ。毎回気取ることのないおうちご飯が出てくる。

漫画も読んでみたい。

推しはつる駒さん。出てくると空気が和む。

 

CUE!

新人声優のアニメ。キャストも新人声優さんという二重構造になっているためちょっとややこしい。

16人のキャラがデビューを目指して奮闘する。4人チームでそれぞれデビューしていくのかな。

描写や各キャラの掘り下げが全然足りてない!と思ってたら2クールやるらしいので安心。

推しはラジオ組の絢ちゃん。年少だけどしっかり者で好き。

 

薔薇王の葬列

バラ戦争の話。

当時の様子も相まって非常にごちゃごちゃしている。

ファンタジー的描写もありつつ戦争は当然終わらせつつ、恋愛描写もやるつもりかな?結構盛沢山。

ダークな空気間を楽しむとよい。

(実はまだ追いつけてないので後日加筆予定。)

 

デリシャスパーティ♡プリキュア

dアニメストアで配信され始め、せっかくなので見てみた。結構好きかもしれない。

食べ物という一本筋の通った世界観やメッセージ性に驚いた。プリキュアって結構学びあるアニメだったんだと認識を改めた。

一方で、楽しげな様子が印象に残っている。日常のちょっと抜けた雰囲気と、戦闘とのメリハリが心地いい。帳を下ろし始めたり、カロリーで殴り始めたりしたので戦闘シーンではだいぶ笑った。

結構テンポよく進むことにも驚いた。プリキュアってこんなに早く数が増えるんだなーと思ったり。毎年のパターンを知らないので新鮮に楽しめそう。

OP、EDも楽しい感じ。EDは個人的にとても好き。口ずさみたくなる。サビ前の「ハラペコ 全員 あつまれ」のとこからが特に好き。

推しはキュアスパイシー。クールでかわいい。王道の寒色系プリキュアなんじゃなかろうか。

日常生活でハラペコった~とか言わないように注意したい。

 

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

いよいよ最終決戦?突入。といってもここからがまだ長そうだが。

戦闘の合間の心温まるシーンが印象に残っている。メルルとか、マァムとか。それが見たいんだよと言いながらいつも見ている。

とはいえ戦闘も死闘感が出てきて面白味が増してきた。新装備がそれぞれビシッと決まっててよかった。

ポップが覚醒してとてもかっこよくなった。ポップのかっこよさが理解できる男になりたい。というわけで今期の推しはポップ。

プリキュアとともに放送が止まっていて残念。早く再開してほしいところ。

 

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

霧隠れの里編?突入。

過去出てきたキャラが出てくるのが嬉しい所。特に新・忍刀七人衆が出てきて、ちょっとワクワクした。刀とかちょっと男の子心をくすぐられるところだと思う。忘れられてなくてちょっとほっとした。

そろそろ全面対決のがっつりした戦闘シーンが見たい。

今期の推しはかぐら。こういう純粋イケメンキャラは普通に好き。

 

SHAMAN KING

シャーマンファイトがなんか途中で止まって、再開したと思ったらすぐ終わったけど、、、これどうなるんでしょうね。

設定がガンガン増えて、パワーが上がっていく。毎回言っている気がするがインフレが止まらない。そういう意味で見ていて飽きない。

あと、敵味方が入り乱れがち。昨日敵だった奴がなんか仲間になっている。ラスボスであるはずのハオすらなんか共闘し始めたのでなんだこれー?ってなってた。
気持ちの移り変わり、心の持ち様、信念みたいなものがテーマだと思うので、共闘は全然ありだとは思う。

推しはいつものごとくリゼルグ。パワー足りてない感じ出しながらしれっとついてきてるところがいい。

 

おわりに:今期のまとめと来期の話

振り返ってみても、とにかく面白いアニメが多い豊作なシーズンだったと思います。中でも、『平家物語』『明日ちゃんのセーラー服』『その着せ替え人形は恋をする』の3つは圧倒的でした。覇権は最後までこの3つで悩みました。

これはアニメの構成についての一般論なのですが、「出会って別れてまた出会う」という定番構成が光る作品が多かったなと思います。86、ヴァニタス、明日ちゃん、ビスコ、殺し愛、佐々木と宮野、ファ美肉あたりでしょうか。
こういう構成に名前とかあるのかな。知識がないので正しく表現できてるかは微妙です。映像、映画、アニメのシナリオ構成みたいなものを勉強したらもっと面白いのかなと思う今日この頃です。

今期の残りでは、『フットサルボーイズ!!!!!』は途中で見るのをやめてしまったので見た人がいたら感想を教えてほしいです。『オリエント』は時間を見つけて見たいと思っています。こちらも感想を求めています。

 

さて、来期は話題の作品や人気作の続編がたくさん来ますね!

注目は『SPY×FAMILY』。くるぞくるぞと言われていてついに来ました!
キャストもばっちりはまってそうだし期待大です。

続編もめちゃくちゃでかいタイトルばかりです!

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』『盾の勇者の成り上がり Season2』『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 (第2期)』『キングダム 第4シリーズ』あたりですね。

特に『ラブライブ!』は前期結構好きだったので今期も期待しています。

きらら系は2作品!『まちカドまぞく 2丁目』と『RPG不動産』です。『まちカドまぞく』は1期から見て楽しみたいと思います。きらら系の波が来てるぜ。

その他に気になっているのは『パリピ孔明』『勇者、辞めます』『であいもん』『群青のファンファーレ』とかです。原作なんとなく見たことある作品とかもあるので楽しみです。

他にも皆さんのオススメがあったら是非教えてください!

 

 

振り返りは以上です!

この記事を読んでこのアニメ見てみたよ!とか、このアニメについてもっと教えて!とかがあったらぜひコメントください!とても喜びます。皆さんのオススメを教えてもらえるともっと喜びます。

皆さんのアニメライフが楽しいものになりますように。
では、また。

2021秋アニメ振り返り


どうもお久しぶりです。dragonです。

最近はポケモンのモチベが高まっていて、サークルに行ってはランクバトルをしてました。あとは『ハイキュー!!』を読んでいる途中です。アニメもいつか見たいですね。

さて、2020秋から記事になったアニメ振り返りも1年と少しが経過しました。Twitterでやってた頃から始めると約2年。2021年に見たアニメは100を超えています。最近は自分の中での分類や評価軸が定まってきて、比較しやすくなった気がします。この記事と前後して、2021年ベストアニメもツイートしようと思います

それでは2021秋アニメ振り返り行ってみよう!

 

今期の振り返り

今期は数が少なかったアニオリ・癒し系・ギャグ系・日常系ですが、それぞれにいい作品がありました。他方、メディアミックスの作品が多かった印象です。

それから、今期はなぜかロボットアニメと吸血鬼のアニメが多かったです。ハロウィンの時期だからとかかな?春や夏だと確かに雰囲気が合わない気がするが、、、こればかりは本当になぜだかわかりません。

『海賊王女』と『ブルーピリオド』に関する情報を求めています。見た方がいたら感想を教えてください。僕もとうとうNetflixに魂を売る日が来たかもしれない。

今回も、dragonのオススメには○○No.1と赤字で書き加えています。オススメ作品を押さえたい方は赤字のある項目を選んで読むとよいと思います。これを見ておけばまず間違いないです。

 

 

無職転生異世界行ったら本気だす~

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なろうの有名作。今期覇権!

原作に忠実な映像化だった。原作を読んだ身からすると悶絶する描写ばかり。戦闘・風景・表情などすべてのクオリティが高い。特に構図が本当によく考えられていて、すべての描写に意味があると感じる。

毎回アニメーションに割かれているOP部分では、セリフがなくても何が起こっているのかが明確にわかる。前世の男の台詞も心情と説明がうまく合わさっていてよかった。説明描写を説明と思わせない所がすごさである。 

ストーリーでは、登場人物全員が成長していくところが魅力。子供だけではなく大人も成長していく。特にルーデウスパウロの再会部分を見てほしい。ここが一番構図がすごいと思った。

かと思えば全編シリアスというわけではなく、劇画テイスト・ギャグテイストなど力を抜いて見られるところもあってバランスが良かった。大人向け描写(この作品では結構重要な意味を持つのだが)もあるよ。

2クールのアニメとして見ても完成されている。外へ、未来へ一歩踏み出すというテーマに沿ってよくまとまっていた。とはいえ、最後まで映像化してこその作品だとも思うので2期を切望している。

推しはパウロロキシー
孤独に戦ってきて憔悴しきったパウロに父親としてのかっこよさを感じた。ルーデウスの旅と並行してロキシーの旅もしっかり描写されていてうれしかった。
今期はエリス推しが多そうに思える。あなたは誰推し?

時間に余裕がある方はぜひ原作を読んで見てほしい。

 

SCARLET NEXUS

前期からの続きで。

よくわからないまま話が進んでいたが、今期しっかりと全体像が説明された。突拍子もない設定や展開も多いが、ファンタジーとしてはよくあるタイプか。

戦っている相手が二転三転する。様々な敵に対して小隊規模で転戦し、事件の真相に迫っていくところが面白い。

核心となるキャラクター(話の本筋)への掘り下げに多くの時間が割かれている。豊富なキャラクターのサブストーリーも見てみたかった気もする。ゲームではそういう描写があるのかもしれない。

肝心の戦闘描写だがキャラクターの特殊能力や怪異がぬるっと動くところが特徴的。

推しはルカ・トラヴァース。ちっちゃくてかっこいい。

 

白い砂のアクアトープ

前期からの続き。アニオリ枠。とても癒される。

絵はきれい系正統派。現実の風景も、時々出てくる非現実もキラキラした絵が特徴的だった。

全体としてほのぼのしつつもストーリーがしっかりしている。出会って別れてまた出会うという筋の通った構成。前期の主人公が風花、今期の主人公がくくるといったところだろうか。前期あっての今期だったと思う。

一方で、日常回には大変癒された。空也や比嘉といったキャラクターの良さ、面白さは日常回でよく表れていたと思う。青春&お仕事系アニメに分類されると思うが、個人的にはこの癒し部分の評価が高い。

描写の意味について考えさせられる。メタファーとか、そのメタファーの裏切りとか。水生生物の知識がある人の考察とかを聞きたいところ。

海の生き物に興味を持ってもらうという水族館の使命がアニメを通じても達成されている。だって海にも水族館にも行きたくなったもんね。

今期の推しは薫ちゃん。ボーイッシュなかっこいい女性好き。

 

結城友奈は勇者である -大満開の章-

周りに見ている人が多い。1期2期を見てから視聴。

2期後半の補完+αといった感じ。少しあっさりとしていて分かりにくい2期後半を補う内容だったのでよかった。時間軸自体は同じでも、新しいキャラクターが登場して別視点からの描写があったので飽きは来なかった。まったく同じ描写でもBGMが新しくなり激アツだった。

話の筋がよくできている。後付け感もあったが、たぶんそれは気のせいですべて計算の上での構成だと思う。特に世界観がよくできている。世界観がこのアニメのすべてなのでネタバレできないが、諏訪関連の話などちょっとゾクッとした。

女の子が頑張る様子が見たい人にはオススメ。

推しは夏凛。前期の推しは銀さん。お姉さん気質でかっこいい。
そういえばどっちも二刀流だ。世界観的に長物よりも剣で戦うのが正統派な感じがするから好きなんだろうか。

 

異世界食堂

1期を見てから視聴。かなり好き。

見ていて幸せになれる飯テロアニメ。毎回登場人物とともに新しいメニューが登場する。

1期とは背景など細かいところのテイストが違う気もしたが、それほど違和感もなかった。むしろはっきりとした画が増えてよかったように思う。

1期は個別の料理やキャラクターに注目したものが多かったが、2期では登場キャラの掘り下げやキャラ同士の関わりが描写されていてよかった。そうした関わりが料理のコラボレーションという形で結実しており、よくできているなと感心した。

推しはアーデルハイド様。2期で大変重要な役回りなので見てよかった。めちゃめちゃ幸せな気持ちになった。ありがとう。

食べたくなった料理は揚げ物系。スコッチエッグとか。メンチカツとか。

この話は無限に続けられると思うのでまた何かしらの形で見たい。

 

86―エイティシックス―

2021春の続き。

話の厚みがものすごい。原作も読んでみたくなった。

ロボットの作画と人間の表情の描写にこだわりを感じる。
ロボットの動きはアクロバティックで生々しい。キャラクターごとに機体の形状や戦い方も違うので引き込まれる。
人間の表情は目元、口元に注目。微妙な口元の変化によって感情が表に出ているところがすごい。

推しはセオト・リッカ。クールかつ、ほんのたまにおちゃらけたり皮肉を言ったりするところがいい。
今期はフレデリカも好き。久野さんの特徴的な声が、フレデリカの特殊で浮いた立ち位置や苦悩とうまくマッチしていたと思う。

(最終2話の放送が3月に延期になったのでそれを見てから追加で振り返り)

 

ジャヒー様はくじけない!

前期見そびれていたが今期追いついた。面白いし癒される。

いろいろなタイプの面白さが飛んでくるが、キラクターの単純さ・純粋さが面白さになっているのが特徴的。特にこころの100%の純粋さがじわじわくる笑いに変わっていたのが新感覚だった。

各話はいくつかの小話で構成されているが、単発というわけではなくつながりがある。話に展開があるので同じテンションでの2クール放送も十分に持っていたと思う。

ジャヒー様の子供と大人で声をコロコロ変えてるのがすごいと思う。ドゥルジの発狂もどっからそんな声出てるんだって感じ。サルワやジャヒー様の脳が溶けて馬鹿になってるときの声も好き。

OPがどちらもコミカルで好き。とくに後半クールは変拍子で楽しげだった。

推しはサルワ。僕っ子でかっこよく、見た目が一番いい。けどポンコツ。愛せるキャラ。

 

吸血鬼すぐ死ぬ

漫画原作。吸血鬼枠。正統派ギャグアニメ。今期面白さNo.1!

とてもくだらなくて面白いという類のやつ。下ネタだったり新横浜ディスだったりパロディだったり。確かに新横浜は鬼ほど不便だしなんもない
後半になってキャラが増えるにつれてお祭り騒ぎっぽくなってきて面白さも増していく。ドラルクとロナルドでツッコミが入れ替わるのでワンパターンでもない。

声優が無駄に豪華。特に吸血鬼のキャストが確実に笑いを取りに行っている。露骨だがおもしろいのでよし。

一番好きな吸血鬼は野球拳大好き。野球拳の登場回と、Y談おじさんとタッグを組む回は必見。人間の推しはヒナイチ。順当にかわいい。
あと僕もジョンを崇拝する宗教に入信したい。ヌーーー!!!

2期制作決定!こういう気楽に見られるアニメの続きを作ってくれるのは大変うれしい。

 

最果てのパラディン

なろう発。一応転生系。

ウィルが成長するまでと、旅立ってからの2部構成になっている。
前半はゆったりとした日常と戦闘とのギャップがいい。成長もうまいことカットされていてダレることがなかった。

後半では世間知らず無自覚主人公の典型が見られる。出自が出自なので無理はなく自然ではあるが、ここまで典型的なのは逆に珍しいかも。
旅に出てから出会う人はみないい人で、優しい世界が広がっている。

線が細く、さらりとした絵が特徴的。戦闘における武器のきれいさや、目線の鋭さが際立っていたと思う。

推しはビィ。中世的な世界観には欠かせない吟遊詩人がしっかり出てくるのは好印象だった。武勲詩は話の中で結構重要な要素だと思うので注目。

続きがあるなら見たい。

 

ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド

メディアミックスの作品。ゲームの前日談に当たるらしい。

始めのうちは普通の冒険・ファンタジーものに見えるが、時雨が巻き込まれる事件の奥がかなり深い。というかこの話の全て。物語の核心に触れるので言えるのはここまでということで。サブタイトルにも技がある。

最後まで見てもちょっと難解な部分があるので誰か解説求む。もう一回通しで見てみたい気もする。

戦闘は火器が多い。後半になり大鎌を使うヴェーラ隊長が出てくると、戦闘に動きが出て面白くなる。

OP『命の灯火』がとにかくかっこいい。今期OPかっこよさ部門にノミネート。映像も無機質な感じでかっこいい。終わってから見てみると気づきもある。

鳥海さんのオネエキャラが見られる。

推しはヴェーラ隊長とラリー。隊長はクールでかっこいい。ラリーはかわいくてかっこいい。たまに行動がぶっ壊れてるのも好き。

 

大正オトメ御伽話

漫画発。数少ない日常のんびり恋愛系。

見ているこちらが恥ずかしくなるような恋愛描写が魅力。単なるイチャイチャではなく、珠彦が夕月と距離を測りながら心を開いていく様子が奥ゆかしい。終始優しさを表に出し周りを巻き込んでいく夕月と、優しさをうまく表に出せないながらも夕月を大切に思う珠彦との対比もいい。

登場人物が増えながら話が展開していく日常系によくある展開。最後までゆるりと続くかと思いきや、時は大正、場所は関東、何も起こらないはずがなく。終盤のハラハラする展開には大変肝が冷えた。

推しは白鳥ことりちゃん。ことりちゃんが出てくると場面が楽しげになるので好きだった。

 

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する

なろう発。転生もの。OPかっこよさNo.1!

キリっとした絵とダークな世界観。暗殺者として裏から社会を操っていく。

設定は割と盛沢山だが、話はゆったりとしていて忙しくない。登場キャラが絞られていてそれぞれにしっかり掘り下げがある。加えて構成がうまい。時間軸が一方通行の構成と、遡る構成の両方が存在していて、1話・数話ごと・全体のどのまとまりで見ても単調にならないようになっている。

ぶっ壊れスキルもある程度限界があって緊迫感が生まれている。まあ女神が剣と魔法のファンタジー世界って説明してるくらいだからなんだって許される。特徴的な魔法語は逆再生らしい。

OP『Dark seeks light』が映像込みでとてもかっこいい。黒+単色のキャラクターのところが特にかっこいいのでオススメ。

推しはディアとキアン。ディアは小さくて銀髪で知識があってかっこよくてかわいい。ありがちなヒロインだけど好みに刺さっている。キアンは、毎度のことながらCV森川さんのかっこよくて頼もしいお父さんキャラ。

丁度仲間や基盤が揃ったところなので続きが気になるところ。

 

先輩がうざい後輩の話

しろまんた先生のやつ。今期癒され度No.1!

まんた先生のもちっとした絵をそのままアニメにした感じでとてもよかった!Twitterで漫画はちょっと見たことある、みたいな人にもオススメできる。

五十嵐ちゃん&武田さん、桜井さん&風間君をメインに他のキャラクターの恋模様までほのめかし、そのうえでクリスマス、バレンタイン、夏休み、お正月、過去編までやっちゃう盛沢山振り。どのイベントでも見たいものが見られて大変満足。しっかり水着回も入れるなんて分かってるじゃないか。

桜井さんと風間君のやり取りをずっと見ていたい。終盤めちゃくちゃアツくて一人悶絶していた。いや、まあこっちがメインじゃないんだけどさ。というわけで推しは桜井さんと風間君ということで。

本編中にちょこちょこ隠れまんたが登場するのがかわいい。文字とかもある。

元気が出るOP『アノーイング!さんさんウィーク!』は社会人になってから聞きたいかも。

全く同じテンションで続きやってくれたりしないかな。

 

takt op.Destiny

メディアミックスのやつ。今期かっこよさNo.1!

クラシック音楽がモチーフでかっこよさに全振りしている。ストーリーは感動する系。

当然のことながら音楽に気合が入っている。BGMにクラシックモチーフが入っているのはもちろんのこと、EDにも運命のフレーズが入っていてエモい。

戦闘シーンがダイナミック。華やかに戦って最後は大技をぶっ放すのが爽快だった。ムジカートの変身もスタイリッシュでかっこいい。杖をムジカートから受け取るのは何か謎だけど。

推しは巨人とワルキューレ。どちらも困ったときに助けてくれるいいキャラだった。

アニメの続きはゲームでやるらしい。ゲーム版のキャラクターにムジカートがたくさん追加されていてわくわくした。木星とか月光とかきらきら星とか。まあクラシックなんでネタは尽きないだろう。

コンサートもやるそうで。メディアミックスはハマればめちゃくちゃ強いと思うので頑張ってほしい所。

 

ヴィジュアルプリズン

吸血鬼枠。アニオリからメディアミックスへ展開中?

ヴィジュアル系バンドが歌って戦う。最初殴り合いを始めたのでヒプマイみたいに歌(物理)で殴り合うのか?と思ったがちゃんと曲で勝負していて安心した。

あんまりヴィジュアル系って知らなかったが、厨二チックな奴というかああいう世界観なんだろうか。歌詞の読ませ方がすごいし。

それはともかくとして歌のクオリティはとても高い。声量、男性とは思えない高音ともに圧倒的だった。特に感動したのはECLIPSE蒼井翔太さんの高音とLOS†EDENの江口拓也さんの低音。よくそんな声出るなーって感じ。

推しはロビンとジャック。ちっちゃくてかっこいい。とくにジャックのツンデレがいい。

後これは聞いておきたいのだが、パンニャって何?

 

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

なろう系。海外で人気?

あらすじはタイトル通り。あんまりスローライフでもなかったが、スローライフしてる部分はとてもよかった。リットが表情豊かでかわいくて笑顔にさせられた。一生レッドとリットがイチャイチャしているところを見ていたかった。

スローライフ部分以外は割とシリアス。結構深刻な事件が起きたり、後半に向けてだんだんと暗くなっていったりした。物語の着地点として勇者の話をまとめるのはよかったと思う。
(前期のキリオドラッグくらいスローライフに全振りしてもよかったとは思うが、それは個人の期待が入りすぎというものだろう。あれ着地点なかったしな。。。

気を取り直して、個人的に鈴木崚汰さんを応援しているので主役抜擢はうれしい所だった。

推しはリットで。とにかくかわいかった。控えめなのが好きだがルーティじゃ女の子っぽさが足りない。何とは言わないが。

 

月とライカと吸血姫

小説原作。吸血鬼枠。期待していた通り面白かった。

吸血鬼と補欠候補生が宇宙を目指す。物語の大半が夜だったこともあり、ミステリアスかつ感動的で、全体として落ち着いた雰囲気にまとまっていた。

歴史を知っていると少し面白さが増す。スプートニクとか、ガガーリンとかそういうの。

BGMが雄大で夜空とか宇宙のシーンによく合っていた。アリプロのOPも暗く不思議な雰囲気を作っていたと思う。

ツンデレイリナが好みに刺さる人は多そう。最初はちょい役だったアーニャも徐々に出番が増えてきてよかった。どちらにも違ったかわいさがある。

推しはローザ。かっこいい女性キャラ。(薫やサルワなど)推しがCV小松未可子さんのボーイッシュキャラばかりだと気づいたあなたは大変鋭い。

 

進化の実~知らないうちに勝ち組人生~

なろう系。転送もの。

いい意味でも悪い意味でも一番ひどかったアニメ。

スキルも進化もパワープレイだし、話の展開も結構無理矢理。なんか正妻ポジションを確立しているサリアはゴリラだし、ルルネだってロバである。終始、こいつゴリラ/ロバじゃんと突っ込みながら見ていた。

変態だらけの登場キャラクターはそもそもの数が多くてボケが渋滞を起こしている。そしてツッコミは主人公(下野紘さん)に頼り切っている。

このカオスを一歩引いて見ると「おもしろい」という評価になる。このアニメひどいなーと思いながら、笑って突っ込みながら見るくらいが丁度いい楽しみ方だと思う。

推しは戦乙女の人たち。まともでかわいい人間ってたぶんこいつらしかいない。

続きあるなら血の涙を流しながら見るが、別になくてもいい。

 

見える子ちゃん

漫画原作。ホラーコメディ。

いろいろ見えちゃうみこが泣きながらスルーを貫く。

ホラーコメディと言いつつ、コメディ要素よりもホラー要素が圧倒的に強く感じた。化け物が普通に恐ろしいのでずっと怖いことは怖い。そして不意に「本当に」怖いやつが来る。

期待させて落としたり、ミスリードさせて落としたり、いろんなパターンの怖さを体験できる。ユリアはなんで大きな方に気づかないんだよ(泣)。気づいてやれよ(泣)。

OPもEDもアップテンポで楽しげ。頭から離れない類の曲。でもEDでの歌詞はやばい。

推しはみこの弟の恭介。強気弟キャラ好き。

 

プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~

メディアミックスのやつ。今期dragon好き度No.1!

女子アイスホッケーのアニメ。友人がバンドリ(声優)+ラブライブ(絵)+ウマ娘(ウイニングライブ)と言っていたが的を射ている。試合後に本当にライブやりだしてひっくり返った。

スポ根ものとしてかなり出来がいい。キャラを愛でるだけに終始せず、ちゃんとアイスホッケーしてる。ホッケーの描写も手を抜いていなくて好印象だった。

なんか聞いたことのあるテイストのOPだなあと思ったら田中秀和さんだった。『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』のOPに似てるなあと思って気づいた。

そのOP『ファイオー・ファイト!』は元気が出る曲。耳から離れない。OPを含め、歌にホッケー要素やサル要素(モンキーズだけに)が入っていてちょっと面白い。

推しは梨子。見ていて元気をもらえる。

続きはゲームで!ということらしい。モンキーズの先輩にはほとんど触れられてなかったので、その辺の掘り下げがあるなら見たいところ。

 

テスラノート

漫画原作。SF+スパイもの。

3Dを多用して頑張っていた。途中一瞬2Dになるところで違和感を感じることもあったが、全編通してはそれほどでもなかった。漫画原作でこれをやっていると知って評価が一段上がった。チャレンジングなアニメだったと思う。

ストーリーでは三つ巴の戦いが面白かった。モーションキャプチャでの格闘など、戦闘シーンも割と見どころがあった。

推しは安直だけど牡丹。どっちかっていうと小原好美さんが推しという方が正しいかも。

 

逆転世界ノ電池少女

ロボット枠。数少ないアニオリ枠でもある。

ロボット同士が殴り合う割とちゃんとしたロボットアニメ。中に入る電池少女によってロボの形態が変わる。少女のご機嫌を取りながらなんやかんや戦う様子が面白い。

アラハバキサブカルを守るために戦っているということで、オタクには何らかの要素が刺さっていたり、共感できたりしそう。

ロボの名前は「ガランドール」という。アラハバキといいダジャレかよと思って侮るなかれ。ちゃんと意味があったりする。

毎回の戦いでラストもうひと頑張り用意されているところがアツい。ラストの展開は個人的に笑ったしちょっと驚いた。

推しは夕紀。現実的な性格をしていて共感できることが多かった。ラビ☆ラビ☆ラビ☆フーーー↑↑↑

 

サクガン

ロボット枠。これもアニオリ枠。

ちょっとずんぐりしたロボット。削岩するロボットで、ドリルとかがついてる。ただしロボットがメインというよりはストーリーがメインのアニメだと思う。

終始展開が読めないアニメだった。各話単発のような構成でありながらも、先へと展開する中で情報が開示されていく。仲間を増やしながら冒険を進めていくのはなんか意外だった。次は一体どうなってしまうのかとワクワクしながら見ることができた。

推しはザクレットゥ。一番理性的。

結局終わった後も全体像が見えてこなかったので、今後があればぜひ見たいところ。さも続きそうな感じだし。

 

ポプテピピック 再放送(リミックス版)

クソアニメ(公式)。その名の通りリミックス版。

リミックス前との違いはOPのリミックスと声優さんのシャッフル。ネタ自体は一緒なので、声優さんのおふざけがメインだった。OPが無駄にかっこよくリミックスされていてむかついた。

絵の細かい所など、中身も一部違ったらしい。少し違ったとはいえ、(ほぼ)同じアニメーションを4回見せられているこっちの気持ちにもなれ。

推しは星降りそそぐ。来週も、恋にドロップ☆ドロップ!

なんか2期を作るらしい。(←は!?)

 

SELECTION PROJECT

メディアミックスのやつ。

話題のアイドルオーディションをアニメにしてみましたという感じ。

OPとEDから全員が何かしらの形でグループになるのは見えていたが、そこに至るまでが全く読めず、ハラハラする展開が楽しめた。

鈴音と玲那の話を中心にしつつ、各ユニットにも触れるという構成だった。全員に掘り下げが行き届いていたわけではないものの、それぞれのキャラを確立させるとともに、まんべんなく登場させていて物足りなさはなかった。

アイドルもの肝心のライブは結構感動した。ユニットごとの性格が出ていたことや、絵パートと3Dモデルパートの使い分けがうまかったと思う。

推しは逢生。ボーイッシュな元気っ子。終始芯がぶれない姿勢がよかった。
あと、小野大輔さんのオネエキャラが見られる。

 

キミとフィットボクシング

ショートアニメ枠。

Fit Boxingシリーズ衝撃のアニメ化。ゲームに出てくるトレーナーたちの話になっている。ゴリゴリのギャグテイストだったので気楽に見られた。

推しはリン。抜けてるけど割とまとも枠。ヒロも出てくると必ず面白くなるので好き。

 

舞妓さんちのまかないさん

ショートアニメ枠。飯テロアニメその2。

京都が舞台ということで視聴。毎回おいしそうだった。真似したいメニューも結構出てきた。

毎回後半でレシピや豆知識を教えてくれたのがよかった。

 

でーじミーツガール

ショートアニメ枠。

序盤はアクアトープと世界観が被っていたが、後半になって不思議な世界観へと変わっていった。沖縄ってやっぱ少し不思議なところっていう意識があるのかな。

そんなことより沖縄行きてー!

 

180秒で君の耳を幸せにできるか?

ショートアニメ枠。

ASMRをアニメーション化するというなんか攻めてるコンテンツ。アニメ冒頭に出てくるように、ヘッドフォンを使っての視聴を推奨。

推しはナナコとカナコ。1回しか出てこなかったが、破壊力がすさまじかった。
雨読ママも忘れられない。「もう一人産もうかしら。」のワードパワーが強すぎる。

 

 

来期以降続くアニメ

来期以降続くアニメについて手短に振り返ります。長編以外は今期から始まったものが多くて、ラインナップが一新されました。

王様ランキング

漫画原作。今期ストーリーNo.1!

子供向けの絵だと思って侮るなかれ。かなりおすすめ。ストーリーがとてもよくできている。漫画ではわかりにくかった構成がアニメでは分かりやすく再構成されているので話が入ってきやすくなった。

推しはベビン。

来期どうなるのか楽しみ。

 

プラチナエンド

漫画原作。異能デスゲームもの。

頭脳バトルは見ていて楽しいので2クールにわたってやってくるのはうれしい所。
OPのイントロがかっこいい。

今期の推しはルベル。

 

境界戦機

ロボット枠&アニオリ枠。バンナムの新しいやつ。

これからロボット同士の戦いが増えると楽しくなってくるか。
コードギアスっぽさを感じるのは僕だけだろうか。

推しはシオン。

 

ルパン三世 PART6

ルパンの新しいシリーズ。

ルパンらしい不思議な単発の冒険と、最初と最後のホームズとの知恵比べが見られてよかった。モリアーティが出てきたので来期に期待。

 

テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編・遊郭

今期作画No.1!

無限列車編は映画を見た人は1話は必ず見るべき。アニオリなので。

期待通り遊郭編も面白い。堕姫がめちゃくちゃかっこいい。

 

ワンピース ワノ国編

マンガ読んでるし見なくてもいいか―って思っていて何年も見てなかったが配信されたらそりゃ見る。

ワンピース好きな人は1000話を見たら感動すると思う。ぜひ見るべき。

 

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

もうすぐ最終決戦。各々が習得した必殺技や大魔法の打ち合いが見られるのだろうか。熱い戦いが見られるのを期待している。

今期の推しはノヴァ。なんか気づいたら丸くなってるけどそれもいい。

 

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

新しい世代を育てるのが急務だが大丈夫か。ここからまたアニオリを挟みつつかな?

今期の推しはワサビ。中忍昇格おめでとう!

 

SHAMAN KING

インフレが止まらない。シャーマンファイトも辞退したしこれからどうなっちゃうのか。

今期の推しはルドセブとセイラーム。

 

おわりに:今期のまとめと来期の話

最後の方は駆け足になってしまいましたがこれにて振り返り終わりです。
今期は続きはゲームで!というメディアミックス作品が多かったですね。アニメで作ってほしい気持ちもありますが、ゲームを作ってくれるならまたそれも良いでしょう。『takt op.Destiny』と『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~』はストーリーだけでも触るかもしれません。

息抜きに見られるような作品は結構貴重でした。中でも『異世界食堂2』、『ジャヒー様はくじけない!』、『吸血鬼すぐ死ぬ』、『先輩がうざい後輩の話』はクオリティが高くてかなり好きでした。

無職転生』や『白い砂のアクアトープ』など大きな存在が終わってしまったので、また新しい心の拠り所を探さねばなりませんね。

最初にも述べましたが『海賊王女』と『ブルーピリオド』に関する情報を求めています。あと、『シキザクラ』『闘神機ジーズフレーム』も見るのをやめてしまったので、見た方がいたら感想を教えてください。

 

 

さて、来期ですが『終末のハーレム』、『スローループ』、『東京24区』、『殺し愛』、『リーマンズクラブ』あたりが今のところ気になっています。

特に『スローループ』は、しばらくなかったきらら系なので、見て癒されたいと思います。

今期の続きだとやはり気になるのは『王様ランキング』です。アツい感動の展開をアニメで見られてうれしく思います。

鬼滅の刃 遊郭編』も挙げざるを得ないと思います。やっぱり格が違うので。妓夫太郎のキャストが誰になるのかとても楽しみです。

からかい上手の高木さん3』もありますね。1期2期を見て追いつきたいと思います。

そろそろポケモン追いつかなきゃなあ。これはまあぼちぼち見ます。

 

ここに挙げていない作品でおすすめがあったらぜひ教えてください!

 

記事は以上です!
この記事を読んで、この作品見たよ!とか今期のアニメについて語りたい!とかがあったら是非教えてください!アニメを語れる人は希少なのでめちゃめちゃ喜びます。
皆さんのアニメライフが楽しいものになりますように。

それでは。また。

 

 

 

2021夏アニメ振り返り

お久しぶりです。dragonです。

最近は名作アニメを見たいなーと思って映画版の『銀河鉄道999』を見たりしてました。話と音楽と構図と演技が素晴らしかったです。次はガンダムとか見たいですね。量が膨大だけど。

気を取り直して。それでは、2021夏アニメ振り返りやっていきたいと思います!

 

今期の振り返り

今期は作品の設定や雰囲気に被りが少なく、ぶつかり合いのないラインナップだったと思います。継続している作品はどれも盛り上がってきましたね。

今期も30作品ほど視聴していました。dアニメストアで見られる限りの数といったところです。時々Netflix限定配信みたいな作品があると大変悩みます。『極主夫道』がすごく見たいと思って葛藤してます。

前期の記事で少し触れたdアニメストアのツイートですが、いつの間にかPC版でもできるようになっていました。うれしい。

さて、今回もネタバレや核心部分、結末は避けて書きますが、ネタバレを完全に防ぐことはできないので、了承の上読んでください。

dragonのオススメには○○No.1と赤字で書き加えています。オススメ作品を押さえたい方は赤字のある項目を選んで読むとよいと思います。

 

 

東京リベンジャーズ

まずは話題作から。

ヤンキーものでありながら、かっこよさに終始していないところが人気の理由だと思った。ダサくてかっこよくて暖かいストーリーになっている。暴力描写も思っていたより過激ではなく安心した。

タイムリープものとしては、現在と過去のある2時点から時間が一方的に流れていくことが特徴的。後戻りが効かないというスリルや緊張感が生まれていると思う。(時間遡行している時点で後戻りできてるじゃないかという指摘はあるかもしれない。)

初めて聞いてからもう半年になるOP『Cry Baby』だが、リズムと転調がえぐすぎて何度聞いても驚いてしまう。これ歌える人いるんだろうか。

推しは変わらず三ツ谷君。ちょくちょくいいところで出てきてドキッとした。
あと千冬もすごくかっこいい。この2人が推しという人は多いのではなかろうか。

原作でもアニメでもいいので続きが見たい!

 

転生したらスライムだった件 第2期

今年は転スラの年!今期OPかっこよさNo.1!

2期第1クールでまかれた種がしっかりと回収されている。前半の会議と後半の戦争の静と動のバランスがよく、盛り上がりも十分だったと思う。

前半は複数話にわたって会議が続く。海外では批判もあったようだが、個人的にはとても好きなパートだった。諸勢力とのゴタゴタを調整したり、策をめぐらせたりする部分は転生ものの一つの醍醐味だと思う。特に今期は国家間・魔王間のやり取りが増え、話の規模が大きくなってきたので見ごたえがあった。

戦闘シーンでは作画、特にアングルが工夫されているように感じた。1人称・2人称・3人称が使い分けられ、躍動感のある戦闘になっていたと思う。

dragonオススメポイントはOP。とくにミリム・ランガ・シオンが歩いてくるイントロ部分が画も音楽もとてもかっこいい。ストーリーと合わせて、これまでの転スラにはなかったダーク感が際立っていた。

推しはエレンとエラルド。かわいさとかっこよさを兼ね備えていてギャップに萌える。

配信されたOVAや前期の『転スラ日記』もおすすめしたい。かわいい要素や癒し要素をもっと摂取できる。
映画も作るらしい。楽しみ。

 

小林さんちのメイドラゴンS

1期とミニドラを見てから視聴。今期作画No.1!

かわいさを前面に押し出しつつ、ゆるい日常、シリアス展開、ギャグ展開等盛りだくさんな印象。「かわいさ」もアイドル的なものではなくて、ほっこりする自然と笑顔になるようなかわいさがあると思う。

この記事はあくまで感想記事なので細かな考察は有識者に譲るが、複数の対比とそれら対比の許容があると考えた。日常に入り込んだ非日常、相手を理解しようとしつつ心のどこかで理解できないと思っている諦め、心にしみるシーンとドタバタ劇、そしてこれらを両者許容する多様性ある町、みたいな構造。「いろいろな人(やドラゴン)がいるけどまあいっか」と見ている側に思わせるような力があったと思う。「ほっこりする」を噛み砕くとこんなところだろうか。

動きのある所での作画のギアの上がり方が凄まじい。しかし、個人的に注目してほしいのは動きの少ない所の作画。細かいところまで気を遣っているのがよくわかる。例えば、商店街で裏から見えている"のぼり旗"の文字が反転していたり、体格に合わせてキャラを動かしたりと、リアリティ追求のための細かな配慮を感じた。

推しはファフニールさん。筋が一本通っているけどたまに妥協する大人なところが好き。

今週の腐ったやつだ~れだ?が毎回ウィットに富んでいて好きだった。

 

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X

はめフラ第2期。

新キャラが登場しつつも1期の続きとしての要素を失っていなかったのが好印象だった。時間が流れつつも複数話でひとまとまりになっている構成のおかげで、描写が分散せず満足感が高かった。まとまりの合間合間で各キャラ漏らさずに言及するところもすごいポイント。

乙女ゲーム設定らしく、キャラクターで魅せるということが徹底されていた。無自覚に愛想振りまきまくりだったカタリナが周囲の好意を自覚していく様子が今期のポイント。仕草や表情、笑える脳内会議から心情の変化が伝わってくる。

推しはアン。いつもキリっとしていて好き。

映画化決定!映画でやんのかい。

 

キングダム 第3シリーズ

今期アツさNo.1!

中断もはさみつつだったけど無事終わってくれてよかった。
原作知ってる人はこの3期から見始めるのも全然ありだと思うくらい出来が良かったと思う。

内容的にも函谷関編と激アツなところだったので映像として見られて満足。敵味方含めそれぞれの将軍の強さと恐ろしさが際立っていたと思う。桓騎とかは今後もっと活躍するので楽しみ。

戦闘が多いのはまあそうとして、戦闘以外の部分でかなりぐっとくる部分が多かった。函谷関直前の咸陽の文官の話し合いとか、蕞の直前とか。政の演説が感動的すぎて4回くらい泣いてしまった。

函谷関をしっかりやりきって、プラスで羌瘣のところを回収し終えたのもよい構成だったと思う。

推しは桓騎。将軍の中ではよくしゃべるので。

将軍が出そろい、羌瘣も回収したところで!春から第4期放送予定!飛信隊はここからが本番なのでとても楽しみ。

 

EDENS ZERO

バチバチの殴り合いが増えてきた。そしてシキの顔つきが決意に満ち満ちた顔になってきた。もうFAIRY TAILなのよ。

仲間集めの旅をする話は最近少なくなったかも。そういう意味では懐かしいものが見られる。仲間に対してそれぞれたっぷり話数を割いていて、余裕を感じた。

終盤に情報量を増やしてきて、さも続き作りますよーみたいな感じなので期待している。

推しはハーミット。かわいい。コスプレするとことか最高だった。もっとやれ。

 

100万の命の上に俺は立っている

2020秋の続き。

惰性で見ていたが盛り上がってきてまあよかったかなという感じ。よくわからない世界観だと思っていたが、エストが繰り返されるごとに話のパターンが出てきて、全体設定が見えてきたことで引き込まれた。

話題には困らない作品だったと思う。いまだに第1クール初回のいらすとやバージョンが忘れられない。ただ奇を衒っているだけというわけではなく、パロディも含め割と完成されていたと思う。ゲームマスターの声とかセリフとかが特にツボだった。クロちゃんだったときはひっくり返った。

推しはジフォン島編のライス。かっこよかった。

 

ひぐらしのなく頃に

業に続くひぐらしの新作。最新の絵で見るひぐらしをリアタイできて本当にうれしかった。

構成は旧ひぐらしを踏襲したような形。業の解答部分+αで構成されている。そのままの雰囲気を残しながらきれいな絵で見るひぐらしは不思議な感じがした。

業で大人が続々と発症した時の絶望感がすごかったが、その背景が分かった形。不謹慎だが沙都子のパワープレイ感が出ていて面白かった。大石のとことかずるいと思う。恐怖と面白さが入り混じってぐちゃぐちゃになった。

終盤は梨花ちゃまの無理矢理ルート矯正と沙都子の無理矢理ループの異能バトルものみたいだった。他の人を巻き込んで何千年もケンカしないでほしいし、リスキルとかもやめてあげてほしい(笑)。めちゃめちゃいい話なのに面白いとかいう評価になっちゃうのよ。

いい話であることは確か。何度も言っているが見たい人は前作を見てから業・卒まで走り抜けてほしい。

今期の推しは鉄平。まるくなったなあ。

 

不滅のあなたへ

漫画原作。NHK枠。

始めはフシが成長せずもどかしさがあったが、意志を持ってからはしっくり来た。その代わり重さは増したので、相当削られた。幸せとか救いについて考えさせられる。フシは出会いと別れのサイクルをずっと繰り返して生きていくのだろうか。

フシが出会ったモノが増えるにつれて戦闘が華やかになっていく。フシもノッカーも成長していることから、ただ単に戦いが激化するだけでなく、頭を使う勝負になっていくところも見どころ。

推しだったものはハヤセ。リーンもウーパもかわいかった。

2022年秋に第2シリーズが決定している。ぜひ続きも見たいところ。

 

かげきしょうじょ!!

歌劇学校の青春もの。今期覇権!

構成がものすごく練られている。毎回に盛り上がりのポイントが用意されていて見ていて飽きない。全体の流れの中で、しっかりとキャラクターの掘り下げがあり感情移入しやすい。さらさの家の話や先輩の話まで描写していて盛沢山ながらも崩壊していなくてすごいと思った。きっと原作からカットされている部分も多いと思うが、それでもこの重厚感である。

EDは回ごとに歌っているキャラが代わる。ただしキャラだけでなく歌詞も別のものになる。それぞれのキャラに合った歌詞になっているので、各話最後まで気を抜かず見るとよい。

モデルになっている宝塚はもちろん、さらさ関連で歌舞伎に興味を持たせてくれる。あらゆるコンテンツに新規勢を取り込む試みはあってもよいと思う。ミュージカルや映画など、芸術に触れられるうちに触れといたほうがいいかもなと思った。

推しは沢田姉妹。2人で舞台に立ってる姿見たくないですか?見たいですよね?
話は山田さん関連の話が好き。

 

うらみちお兄さん

少し漫画で読んだことがあったので楽しみにしていた。今期面白さNo.1!

ダークな笑いがバンバン飛んでくる。もちろん普通の笑いも飛んでくる。声優さんのラインナップがすごくて、誰がしゃべっていても面白い。とてもずるい。

頑張る大人の虚勢と容赦のない無邪気な子供のやり取りが心に来る。これから社会に出る人にはぜひ見ていただいて、うらみちお兄さんの言葉に絶望してもらいたい。笑ってみていたけど自分もそのうち大人側として当事者になると思うと背筋が凍る。

一番好きな歌は『傘持ってないときに限って雨降るのなんで』。曲名だけでもう面白いのでずるい。本編で散々笑わせておいてクールなEDで締めくくられる。ただし歌っているのは宮野真守である。情緒おかしくなる。

推しはうたのお姉さん。やさぐれてるお姉さんをもっと見たかった。

面白要素満載なので何か一つでも引っかかったら見てほしい。

 

ぼくたちのリメイク

ラノベ原作。

自分にもありえたかもしれない姿、夢を追いかける時間を手に入れようともがく話。キラキラした(理想の)学生生活は心にぐっとくるが、夢を追いかけることの苦しさも伝えてくれる。このアニメほど高尚なことはできないけど、好きなことができるうちに好きなことをしようと思えた。

終盤にギアがぐっと上がり、見ていてどんどん面白くなっていった作品。サブタイトルにも妙がある。個人的には河瀬川に注目して見ると面白いと思う。

推しはベタだけどシノアキ。最初からかーわいいんだ。方言萌え属性はなかったけど目覚めそうになった。そりゃ古賀葵さんがやったら良いに決まってるじゃないか。シノアキが好きになった人は最後まで見てほしい。

最後に盛り上がっておいて終わってしまったので続きが気になる。

 

探偵はもう、死んでいる。

KADOKAWAが押し出してるやつ。

期待とは違ったけどまあ面白かった。ゴリゴリのミステリーかなと思っていたが、ファンタジーに近い。謎に当たる部分が異能力に一任されているところが面白さかなと思う。

ミステリアスでツンデレシエスタが好きになるという人が多いのではなかろうか。美少女を愛でることを主軸にしたアニメという見方もできる。君塚とシエスタのやり取りが老年夫婦みたいで見ていてほほえましかった。

核心に触れるのでぼかすが、「必要な描写」と「必要でない描写」の混ざり合いが見ている側に緊張感を与えたと思う。なかなか侮れない。

推しは刑事の風靡さん。君塚ではなく風靡さんこそが真の巻き込まれ体質なのではないか。

 

ピーチボーイリバーサイド

放送方法が話題になった作品。

まずは時系列シャッフル放送について言及。自分はオンエア版(時系列がシャッフルされているバージョン)で見た。時系列版を見た人の感想も聞いてみたいところ。時系列が入れ替わった構成というのは普通に存在するが、ここまでごちゃごちゃになっているとは思わなかった。盛り上がりを操作できる、この先どうなっちゃうの?という感覚を連続して持つことができるなど、面白い効果があったと思う。

何の前情報もなく見たので、タイトルの意味や話の内容に大変驚いた。昔話や古典の超解釈的作品には面白いものが多い気がする。後世まで残った話というだけあって心に残りやすいのだろうか。

推しは眼鬼。フラウ一行の中では表情が一番豊かかもしれない。感情移入もしやすそう。

こいつ何者?ていうキャラクターが多いのでぜひ続きが見たいところ。

 

迷宮ブラックカンパニー

社会に出ることを不安にさせる作品その2。結構好き。

異世界成り上がりとブラック企業を掛け合わせた作品。成り上がり方がゲスい。ギャグ要素が満載で気楽に見られるが、社会の闇について考えさせr、、、もうこの話はよそう。

展開がガタガタじゃね?と思ったが最後まで見てみるとそんなことはない。まとまりとしては完璧に近いので不安を持たずに見てほしい。

鷹の爪とのコラボがありとてもうれしかった。『迷宮ブラックカンパニー』を見ていたと思ったら『鷹の爪』を見ていた。プチパニックに陥った。

推しはランガ。男の娘はずるいじゃん。

 

月が導く異世界道中

なろう発。

監督は石平信司さん、音楽は高梨康治というログホラタッグによる作品だった。音楽はやっぱり特徴的だった。

異世界道中という名前にふさわしく、どんちゃん騒ぎの珍道中という感じが出ていてよかった。特殊エンディングが『あゝ人生に涙あり』なのは話題になったかも。旅っぽさを高めてくれる。

お勧めなのがOP『ギャンブル』。OPかっこよさ部門にノミネート。「俺は夜になんて駆けない 未来に賭ける」という歌詞にしびれた。とがってるねぇ。

推しは識。ようやく常識人枠が出てきてほっとしている。

2期をやるらしい。このまま旅を続ける感じでお願いしたい。

 

チート薬師のスローライフ異世界に作ろうドラッグストア~

なろう発のアニメとしては異色。実は結構好き。

一切の転生要素を排除していきなりスローライフが始まり、最後までずっと同じテンションで走り抜ける。転生ものとしてではなくほのぼの日常ものとして見るのがよいと思う。

薬のネーミングセンスが独特だったり、キャラクターの目がクリクリしていたり、創薬中の謎エフェクトがあったりしてかわいい。子供向けではないと思うが、どこの層に向けたアニメなんだ?世の中に疲れた人向けかな。

キャラソンのEDが頭から離れない。「用法 用量は あなたの気分次第」という歌詞が出てきてドキッとするが、しっかり聞けば「幸せというお薬の」という主語がつく。

推しはビビ。溶けるところがかわいい。

 

カノジョも彼女

マガジンのやつ。

タイトルとあらすじからしておもしろい。こちらは全員が間違った方向に全力で走っていく。誰も正しくない。ツッコミを入れながら見るのを推奨。

直也が常にまっすぐで正直でとてもいいことを言っている。ような気がするだけ。なんかいい話だなと思ったそこのあなた、騙されてますよ。なんかいい話かもと思ってしまった自分が恥ずかしい。

絵が話のコミカルさにとても合っている。この話で作画が良すぎたり、ギャグに寄りすぎたりしていたら面白さ半減だと思う。バランスよし。

推しは紫乃。一番まとも。

 

出会って5秒でバトル

漫画を少し読んだことがあった。面白さはお墨付き。

主人公に与えられた能力ゆえに、バトルの中でも頭脳戦が面白い。啓と同じ立場に立って相手の能力は何なのかを考えながら見ると面白いと思う。優利に注目して見る見方もあるかもしれない。思考が一般人的なので感情移入しやすいか。

今はまだ単なるバトルものだが、ここから先ゲームの外側の構造が分かってくるとさらに頭脳戦が加速すると思う。

推しヤン。かわいい系だけど、こういうキャラは覚醒した時ヤバいって言うのが定跡なんだよなぁ。

何らかの形で続きが見たいところ。

 

精霊幻想記

なろう発。結構好き。

よくある転生ものといった印象だが、魔法体系、タイトルにもなっている精霊について謎が多いというところが特徴的。(アニメで描写が少ないだけかもしれないが。)

その分の描写は人間関係に割かれている。加えて、サクサク進んでいくのでストレスは少ない。多くの人物と出会う中で自分の立ち位置を知っていく、リオの自分探しが序盤のテーマになっている。

推しはセリア先生。ちっちゃくてかわいい。

 

死神坊ちゃんと黒メイド

漫画発。ダメかと思ったけど結局見てしまった。思ったより良かった。

設定が強烈。触ったものを全て死に至らしめる呪いを持っているなんて、話が展開しにくそうに思えるが、クローズドな世界観なので全く問題なし。

坊ちゃんとアリスの日常がメインになっている。二人の心の距離が近づいていく様子がほほえましい。ただし触れることはできないのでなんだか寂しさも感じる不思議な感じ。

アリスの距離の近づけ方はちょっと近すぎてひやひやする。「逆セクハラ」って言わせたい/言いたいだけだろと思わなくもない。好きな人にはちょっと意地悪したくなるとかいうやつか。うらやましい。けしからん。

OPはキャラソン。時々本編中で出てくる歌も結構いい歌が揃っている。

推しはロブ。染み渡るいい声。

続編が決定しているらしい。見るかー。

 

天官賜福

中国発アニメ。「てんかんしふく」と読む。

魔道祖師に続いて放送された中国での人気アニメ。天界の神官が事件を解決していくみたいな話。魔道祖師と比べてかなりクオリティーが高かった。人にお勧めできるレベル。

ポイントは2つ。1つはセリフに違和感がなくなっていたこと。独特の言い回しや語彙は残しつつ、不自然に言葉が切れることがなかった。

もう1つは世界観や話の目的が分かりやすいこと。登場人物もそれほど多くなく、今何をしているのかが明確で把握しやすい。話にもある程度区切りがあるし、冒頭に振り返りもついているので優しかった。

中国の文化や感覚をよくわかっていればもっと面白いとは思う。十分楽しめたので必須ではないが。

BLの感覚が日本とちょっと違ってあっさりしている。BL要素はほとんどないのでBLと断じて見ないのはもったいない。

推しは南風。扶揺とあわせてイケメン従者2人が主役に花を添えていた。

 

D_CIDE TRAUMEREI THE ANIMATION

ゲームと同時展開中のアニメ。

現実と交差する夢の世界で戦う。ダークファンタジー的なやつ。全体的に暗い世界観だがそれがかっこよさになっている。

3DCGのバトルシーンが見どころ。各キャラクターごとに持っている武器が違うのでいろいろな動きが楽しめる。ほとんど近距離武器なのにジェシカだけ機関銃を乱射している。と思ったら杖を持って魔法で遠距離からチクチクやってるやつも出てきたのでなんかもう諦めた。

ゲーム版のストーリー噛み合いがありつつ(ゲームは見てないけどたぶんそうっぽい)、アニメだけで十分完結しているところも好印象。世界観が好きな人はゲームもやったら楽しめそう。

推しは愛莉。ナックルナイフ(武器の名前は調べた)と装飾の羽と黒髪が戦闘中にふわりと舞ってる様がかっこいい。
あとはトリスの存在に終始突っ込みながら見てた。こいつ役に立ったか?まあ、うん。役に立ってるかも。

 

RE-MAIN(リメイン)

アニオリ枠。水球のアニメ。

主人公の記憶喪失から話がスタートする。これだけ見ればありきたりだが、その後も記憶をうまいこと使って話を構成している。

ただの青春ものというわけでもない。戦いに向け一致団結して、、、みたいなのは青春感満載だが、途中からがらっと性質が変わる。詳しく言えないのが悔しい所。

最後にタイトルを含め振り返ってみると、このタイトルの必然性、水球である必要性があったなと思う。伏線というほど簡単なものではなくて、ストーリーがよくできている。

推しは牛窓君。磨けば美形。

 

Sonny Boy

アニオリ。気になったので一気見した。評価高い。

とても不思議なアニメ。そして難解。話としてはもとの世界に戻るという筋が通っているが、世界観がまーじでわからん。自分もなんとなくこんな感じ?という理解度だった。一気見しないと忘れそうなので、リアタイじゃなくてよかったかなと思った。

(世界観については置いておくとして)不確かな世界に対して試行錯誤する若者の姿が見られる。世界や周りの人に対する心持ちの変化を楽しむのがいいと思う。話の収束点は、この心情の変化がポイントになっていると思う。

推しはラジダニ。ずっといいやつだったし、こいつだけは全てを理解している(と思う)。

 

ラブライブ!スーパースター!!

ラブライブの新しいやつ!

友人曰くラブライブの中ではスタンダードな感じだったらしい。虹と比較して人数が少ない分それぞれをしっかりと描写していてよかった。(虹はあれはあれで結構好き。)特にすみれ関連の話が好きだった。共感できて一番感動した。終始グソクムシ呼ばわりされててそれでいいんかって感じだったけど。

初見の印象ではかのんの歌が上手い設定でその設定重くないか?と思ったけど普通に上手かった。終盤ゾクッと来た。

あとは、絵が全体時にやわらかいというか、もちっとしているというか、かわいらしい感じでまとまっていてよかった。

推しは千砂都。かのんへの信頼感(圧力)がちょっと面白かった。ダンス練習してる時の衣装がかわいい!絵がもちっとしてるという表現は謎の真ん丸押しに引っ張られたところもある。

まあ2期やりそうなので期待している。

 

 

来期以降続くアニメ

来期以降続くアニメを軽めに振り返ります。長い作品は盛り上がってきましたね。

 

ヴァニタスの手記

吸血鬼の話。

おしゃれな感じでまとめられている。妖艶で大人な雰囲気。

背景がとにかく素晴らしい。パリの街並みや建物の内部が細密に描かれている。特に感動したのはOP。個人的にはOPに出てくる『ナポレオンの戴冠』がすごいと思った。

話はまだまだ謎な部分が多い。これからに期待。

推しはジャンヌ。エロい。

 

SCARLET NEXUS

バンナムが押し出している作品。ゲームと同時展開。

バンナムはダークヒーローみたいなものを作りたいらしい。確かにきな臭い展開の中で、気持ち悪い怪異と戦うフードを被ったキャラたちがかっこいい。顔を隠して戦うのは割と革命的かも。仮面ライダー的な?

推しはルカ・トラヴァース。ちっちゃくてかっこいい。

 

アイドリッシュセブン Third BEAT!

今期ストーリーNo.1!

友人に勧められて1期から見た。正直舐めていたがものすごく面白かった。今期に限らず時間がある人には常にお勧めしたいくらい。もっと早く見ればよかった!

設定とストーリーが本当によくできている。計算しつくされているという印象。各キャラクターらしさみたいなものを出しつつ、衣装に音楽記号がついているなどの小ネタも潜んでいる。原作となっているゲームのストーリーからの小ネタもあるそうで。

推しは三月君。かわいくてかっこいい。元気なムードメーカーてやっぱり必要。
後は年長組が飲酒してるところが好き。

ゲームのストーリーは現在第5期分くらいまであるそうなのでまだまだ息の長いアニメになりそう。豆腐メンタルなアイドルをあなたも一緒に見守りませんか?

 

白い砂のアクアトープ

今期癒され度No.1!

絵がきれーーーい!海とかキラキラしている。夏に放送することに意味があると思うので、タイミングばっちり。沖縄行きてーーーーー!!!

話も尊さ、美しさを感じる。若者の葛藤や決意とかがまぶしい。個人的には夏凛と空也が年長者で見守る立場でありながら、心の中にアツいものを持っていて感動した。

沖縄に対する敬意も忘れていない。方言だったりキジムナーだったり、細かいところで心が温まる。

推しはうどんちゃん。元気っ子。かわいい。

 

 

SHAMAN KING

こちらは力がインフレを起こしてきた。まだ2クールだけどここから先大丈夫かね。

世界各国の霊的世界の雰囲気を体感できる作品でもある。よくそんなところ出してくるな、良く調べられてるなって印象。

大御所声優さんの力もあってか安定感を感じる。有名な作品なのでこれからも見続けたい。

推しはリゼルグ。ペンデュラムで戦うのがかっこいい。

 

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

見始めてもう1年になるらしい。最近1周年記念特番みたいなのやってた。

今期はパーティそろい踏みでの戦いが始まった。ヒュンケルとクロコダインと共闘するのかっこよすぎる。

今期の推しはノヴァ。無条件で岡本信彦さんのキャラを好きになってしまう。

 

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

いよいよ佳境を迎えた。

所々でNARUTOの伝統が生きているのがうれしいポイント。ボルトの額当てとか、果心居士の話とか。(ところで果心居士について調べたら、室町時代にいたと言われる仙人から名前をとったらしい。知らなかった。)

ナルトとサスケが勝てなかったらもう誰も勝てないじゃん。やべえよ。

今期の推しはサイ。ちょくちょく活躍してる。

 

おわりに:今期の総括と来期の話

今期はお勧めがつけにくかったです。好みが分かれるんじゃないでしょうか。
最初にも述べた通り様々な系統のアニメが乱立していたので、1つくらいは好みに合うのがあると思います。

 

さて、来期ですが『86』と『無職転生』の第2クールは外すことができないと思います!

『86』はものすごい重厚感と作画で続きが気になるところでした。なかなか削られる話だったので今から覚悟を決めたいと思います。

無職転生』は原作通りの完璧な映像化でした。アニメの歴史に残るくらいすごいと思ってます!これからが面白い所なのでぜひ追いついて見てほしいです。

他に気になるところは『月とライカと吸血姫』、『takt op.Destiny』、『先輩がうざい後輩の話』、『SELECTION PROJECT』、『キミとフィットボクシング』あたりですかね。『キミとフィットボクシング』って何事ですか?

大きなところを忘れていました。鬼滅の刃』は見ます。過熱気味ですが絶対面白いですよね。沢城みゆきさんの堕姫が楽しみです。

dアニメストアでは見られなさそうですが『海賊王女』は面白そうだと思ってます。『ブルーピリオド』は原作を少し読みましたがどう映像化するのか楽しみです。こちらも見られるか微妙ですが、、、『王様ランキング』も原作知ってるので映像化されてうれしいです。

結城友奈は勇者である -大満開の章-』は追いついて見ると宣言しておきます。ポケモンもサボってたので追いつけたらいいな。

 

来期への期待があふれてしまいました。ものすごく楽しみです。
他にもおすすめがあったら教えてください!

 

記事の内容は以上です!
この記事を読んで、このアニメ見たよ!とかこのアニメについて語りたい!とかがあったら是非教えてください!アニメを語れる人は希少なのでめちゃめちゃ喜びます。皆さんのアニメライフが楽しいものになりますように。

それでは。また。

 

 

2021春アニメ振り返り

どうも。課題に追われているdragonです。
でもアニメは見てるし振り返りも書きます。

さて、それでは2021年春アニメの振り返りをしていきます。
今期は割とオススメしたい作品が定まっています。dragonのオススメ作品に注目です。

毎度のことながら、なるべくネタバレや核心部分、結末は避けて書きますが、ネタバレを完全に防ぐことはできないので、了承の上読んでください。

 

今期の振り返り

まず、今期は以前から続いている作品が盛り上がりを見せたと思います。
新作では、とくにアニオリのクオリティが高かったように思います。

今期も30作品ほどを視聴していました。

視聴媒体はdアニメストアです。
ところで、自分はdアニメストアをPCで使っているのですが、PC版だと「○○を視聴しました!」というツイートができない!ぜひ機能を追加してほしいところです。人力でツイートしてもいいですが。余談でした。

それから、dragonのオススメには○○No.1と赤字で書き加えています。オススメアニメだけをパパっと抑えたい方は、赤字のある項目を読むといいと思います。

 

憂国のモリアーティ

dragon好き度No.1
シャーロキアン、歴史好き、そしてすべてのアニメ好きにお勧めしたい。

ダークなサスペンス。原作(漫画)の原作(ドイルのホームズ)のネタをしっかりと取り入れている。シャーロキアンにはたまらない。それ以外の有名な作品や史実も盛り込んだロマンたっぷりの作品になっている。

とにかく絵がかっこいい。当時の時代に沿った描写に関する注意書きがあるくらいなので、時代考証もしっかりしてそう。個人的には料理、建築、調度品はかなり気合が入っているように感じた。

とても分かる、、、と共感でき納得感がある終わり方だったように思う。最後のカットのことだけでも話したいことがあるので、見た人はぜひ語りたい。

推しはハドソン夫人。
ベーカー街に行きたい欲が高まった。

 

魔道祖師

前期からの続きで。中国発の小説原作のアニメ。

話の内容も画面も情報量が多いという印象。
はじめはなかなか分からなかった用語や世界観が、回を重ねるごとに少しずつ分かっていくのがおもしろい。今期は過去編が一段落し、現在に戻ってきた。

背景の描き込みが細かすぎて圧倒される。普通のシーンの背景すら背景画として完成されている。日本とはリソースのかけ方が違うなぁと感じた。
手足がスラっとしていてかっこいいキャラクターがくるくる回る戦闘シーンは華やかだった。さらに、戦闘中の妖術の描写が迫力を増幅させている。

今期は前塵編・羨雲編までで終わってしまった。やっと話の構成を理解したところだったので、あっさりと放送が終わってしまって残念なところ。
中国で2021年に完結編の放送が予定されているらしいので日本でも完結編が見られることに期待したい。

『陳情令』という名前で実写ドラマ化されているらしい。少し見てみたい気もする。

今クールの推しは温情。温姉弟関連の話は心に来るものがある。

 

バック・アロウ

前期からの続き。アニオリ枠。

リンガリンドという閉じられた世界の中で戦うやつ。科学と愛のリュート共和国と、力のレッカ凱帝国、ありがちな対立構造だけどそれぞれの中身までしっかりと描写されていてよかった。登場人物が多かったけど、描写をよく頑張った!という感じ。

この作品のすごいところは、閉じられた世界の中だけで話が展開されていくところ。外の世界に出て行かずに、閉じられた世界の中だけで話が完結するところが特徴的だと思う。それでも少しずつ外の世界について分かっていくので安心。

ロボットものとして見てもそこそこ見ごたえがある。個人の信念が具現化するブライハイトで戦う。キャラクターの個性が形として目に見えるようにするのは面白い試みだと思う。バインドワッパー(ブライハイトに乗るための道具)を使う時に"機装顕現(キソウケンゲン)!"って言ってるのには終盤になって気づいた。

推しはシュウ・ビ。ずっと活躍しててよかった。
あと、フィーネ姫とゼツ凱帝強すぎな。

 

蜘蛛ですが、なにか?

前期からの続き。

今期は戦闘シーンなど動きの多い画が多かった。特に蜘蛛や竜がヌルヌル動く様子が新感覚だった。この作品の3Dモデルの見どころは、魔物の異物感だと思う。

時系列がシャッフルされていて、断片的だった情報が最後につながるという構成だった。しっかりと情報が統合されるのか、最後までで間に合うか不安だったが、しっかりと筋が通るようになっていた。

それでいて、描写されずに抜け落ちている部分がたくさん残っているので、続編に期待したい。個人的には話の間を埋めつつも、また時間軸はごちゃごちゃで進めてくれたらうれしい。

登場人物が多いだけに、主要なキャラクターの最低限必要な描写で終わってしまった印象。魔王軍についてはソフィアとメラゾフィスしか掘り下げられていないので、ぜひ魔王軍についての描写が欲しい所。こちらの点でも続編が待たれる。

今クールのEDはアニソンっぽいテンポの速いアツい曲だった。

推しはカティア。中身男の子なのがちょっと刺さった。見た目の可愛さ+中身のかっこよさということだろうか。
ポティマスやメラゾフィスはいい声で好き。

 

ゾンビランドサガ リベンジ

1期を履修してから視聴。今期話題性No.1

見る前は佐賀のプロデュース作品かなと安直に思っていて反省。いや、確かにちゃんとプロデュースしているのだが、、、それ以上にちゃんとアイドルしている。

2期は始めがあってこそ終わりがあるという構成。全体の筋は通しながらもメンバーそれぞれに言及していてよかった。1期では触れられなったゆうぎりさんについても触れられたので満足。

純子ちゃんの声量とか声の通り方がすごいなという印象。この迫力も相まって純愛エピソードはぐっと来た。尊い

というわけで推しは純子ちゃんと言っておく。
アニメ自体はサキちゃんの「うっせぇぶっ殺すぞ」を聞くために見てた。

 

Vivy -Fluorite Eye’s Song-

アニオリ枠。今期覇権!

1クールでできるSFの最高水準の作品と言っても過言ではない。

タイムリープの設定の難しさみたいなものはAIという道具を使ってうまく回避されている。設定の無理さは感じなかったので世界観の作り方がうまいという素直な印象を持った。

数話でひとまとまりになっていて、メリハリのある構成になっている。6話まででいいから見てほしい。そこまでがこの話の面白い所であり、そこから先がこの話の本番だと思う。

戦闘シーンが機械の良い所をうまく取り入れている。機械でなければあり得ない動き、傷、音を通じて、機械のリアルさ、生々しさが出ている。
なお、戦闘シーンで作画が暴走する。これは見ることでしか伝えることはできない。

歌とマツモトのコメントと共に全体を振り返る総集編の配信もあり、満足度がとても高かった。歌の設定を思いついた人天才だと思う。

自分はクマのときのマツモトが好き。

 

バクテン!!

アニオリその2。ノイタミナ枠。かなり好き

新体操の話。キャラ描写に終始せず、しっかりと体操をしていたところが好印象だった。

部内での対立みたいなものは起こらないので、ほっこりした気持ちで見られる。ただしライバルも登場するし日常一辺倒でもないのでバランスよし。

モーションキャプチャー、3Dモデルで体操が見られるところが特徴。エフェクトをかけたり、普通では見られないアングルから体操の動きを見ることができ、アニメで見るからこその体操の良さが出ていたと思う。

記事を書くために公式サイトを見にいったら続きを映画でやる!らしい。体操のダイナミックな動きを劇場で見られるのはうれしい。続きも気になるところで終わったのでぜひ見たいところ。

推しは女川先輩と志田先生。女川先輩は悩める3年生感も、ムードメーカー感も出ていて面白いキャラだと思う。先生はね、もう、かっこいい(語彙消失)。CV櫻井さんだし。

 

MARS RED

朗読劇のアニメ化らしい。今期OPかっこよさNo.1

まずはOPに言及。和楽器バンドの『生命のアリア』は必聴。映像もかっこいいのでぜひ見て聞いてほしい。

次は独特な絵。大正ロマンあふれる感じになっている。人間の温かさと吸血鬼の冷たさみたいなものもうまく表現されている。あと軍服がかっこいい。

主人公は前田大佐から来栖君へと引き継がれる、ダブル主人公の形式。全体としては演劇がストーリーをつないでいる。学がないのでわからなかったが、『サロメ』についてみたことがあったらもっと楽しめたかもしれない。

推しはスワさん。スワさんの感情の変化がとても好きです。あと来栖君かっこいいです。

 

灼熱カバディ

マンガ発。その名の通りカバディのアニメ。

カバディのアニメと聞いて、もうどんなコンテンツでもアニメ化するなーともはや感心した。いや、カバディってどんなチョイスよ。

ただ、カバディのゲーム性の高さや面白さはしっかりと伝わる内容だった。
ルール解説も全てを一度にというわけではなく、要所で必要な部分だけ解説されるのでカバディを知らないからといって不安になる必要はなし。ルール解説時のアニメーションも単純化されていて分かりやすい。

ギャグ要素もあって和むのでリラックスして見られる。肩幅えぐいムキムキのキャラだったり、能京(のうきん)高校という名前だったり。
個人的に好きだったのは次回予告の後ろでずっとカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ…って言ってるところ

推しは部長。やっぱり岡本信彦さんの声が好き。
後から入部した組の活躍も見たかった。試合も練習試合だけで終わってしまったし、ぜひ続きが見たい。

 

TVアニメ『さよなら私のクラマー

マンガ発。女子サッカー題材。かなり好き。

今期の中では一番スポ根感があったと思う。一方でそれぞれのキャラクターの抜けているところも描写されていて、楽しく見られた。

アニメの前日譚にあたる『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』も見た。本来ならば映画→アニメの公開順だったらしいし、アニメの満足度が上がるので、機会がある人は映画→アニメの順に見ることを推奨。

もっと監督とか主人公とかが覚醒してからのサッカーを見てみたかった気もする。ただし物足りなさは映画でしっかり補完されてよかった。

推しは部長と監督。終盤すごくよかった。

 

TVアニメ「スーパーカブ

今期癒され度No.1

山梨の北杜が舞台。ゆるキャン△に続き富士山が見られて満足。非日常感がある癒しアニメはとてもいい。

ホンダの監修付きなのでバイクの描写が本気。バイク好きな人にもおすすめ。ちょっとバイク欲しくなっちゃうじゃん。

全体が色あせたような絵から始まる。バイクが出てきてからは風景が色鮮やかに変化する。これは子熊ちゃんがバイクと出会って世界の見方が変わることで、文字通り世界が色鮮やかに見えることを表現してるのかなと思った。

BGMにクラシック音楽が使われている。山梨の涼しい朝や厳しい冬の冷たさが音楽によっていっそう伝わってくる。クラシックってすごいんだな。

推しは椎ちゃん。本当にかわいい。ちっこくてかわいいキャラ好き。癒しだった。
余裕があるときにもう一回見たいくらい。椎ちゃん見てるだけでも見る甲斐がある。

 

イジらないで、長瀞さん

ツンデレの最終形態みたいなギャルを世に送り出してしまった作品。
黒髪長髪日焼け褐色八重歯ツンデレギャル。長瀞さんのキャラの情報量が多いので何かしらの要素は誰かに刺さっていると思う。

展開はゆったりしている。センパイ君とはとっとと付き合えと言いたくなるが、センパイ君にそんなことができるはずもなく。

このアニメはキャラの表情を楽しむのが吉ヨッシーの顔とか見てると面白い。まあ後は長瀞さんの見下す顔とかが好きな人は居そう。まったく表情を変えない部長が登場してからの長瀞フレンズとの対比に注目。

個人的には桜がらみの話が好き。フレンズの中ではこいつが一番やばい

不意の水着姿と猫耳僕に刺さってるんでやめてください(もっとやれ)。

 

転生したらスライムだった件 転スラ日記 

転スラスピンオフ。四コマ漫画のアニメ化。

本編とは違ってキャラの目がクリクリと大きくなっていて、かわいらしさが増している。ミリムとかトレイニーさんとかすごいかわいい。

また、いろいろなキャラにフォーカスされるのも本編とは違ういい所。ゲルドとかヴェルドラとかちょくちょく出てきてうれしい。ゲルドは今作で結構重要な立ち位置にいるのでちょっと注目。

大賢者とかソウエイとか普段はクールな感じのキャラが全力おふざけしているのも見どころ。んで大体おふざけの被害にあうのはゴブタ。お決まりのパターンみたいなのって結構大事だと思う。

EDはその回の雰囲気によって元気系の『カモナ・テンペスト!』と、しんみり系の『おやすみオレンジ』の2種類のどちらかが流れる。個人的には後者が今期EDの中でもかなり好き。

転スラ日記の推しはトレイニーさんの妹2人。
ところでドライアドがエロいって言うイメージはどこスタートなんでしょうね。考えた人天才だと思うけど。

 

美少年探偵団

西尾維新作品。

表現しにくいが、西尾維新の小説をそのまま映像化しました、みたいな作品。朗読に近いととらえてもいいかもしれない。独特の言い回しやきれいな表現がそのままセリフになっているのでそれを楽しむとよい。

思ったより美少年だった。顔がいい。そしてそれは団員以外にも当てはまる気がする。

そして思ったより探偵してた。致命的なトリックを最後まで隠す手法にはあまり関心できないタイプだが、眉美の能力や団員の気付きによって「見えた」ことにより事件が進展していく様子はスカッとした。

推しは美脚のヒョータ。見た当初ショタに目覚めそうとか言っていたのはこいつのせい。美脚ってなんだよ。すごいエッチじゃん。

 

聖女の魔力は万能です

異世界恋愛もの。かなり好き。

タイトルからも分かる通り異世界で無双するやつ。無双と言ってもあまり戦ったりしない穏やかな感じだが。

恋愛ものとして見るのがよいと思う。セイとホークが明確にお近づきになっていくし、それが所々で重要な要素になったりする。異世界だし、キュンとする場面も少ないので物足りない人もいるかもしれないが、少ないからこそ逆にありがたみを感じる。

恋愛以外の要素だと貴族間のごたごたとかが好み。めんどくさいことをどうやって乗り越えるかみたいな部分を丁寧に描いている。

皆さんはどのイケメンが好みでしょう?
自分はホーク団長一択。だってちょっとデレるのとかずるいって。やっぱりCV櫻井さんしか勝たん。

 

ドラゴン、家を買う。

ファンタジーコメディ。脳死で見たい面白要素満載のアニメ。

主人公のドラゴンであるレティが絶妙にずんぐりしていて主人公感もドラゴン感もない。その場にいるだけで画が面白くなるキャラって強いなぁと感じた。OPのゲーム画面風のレティもなんか気持ち悪い動きしてて面白い。

全体としてゲームのパロディになっている。RPG風選択肢だったり、レティやディアリアさんのメタ発言だったりが面白い。某狩りゲームのパロディとかも出てきて爆笑した。

ナレーションが森本レオさんであり、そこに本気にならなくてもと突っ込みたくなる。シンプルにすごいキャストだとは思う。こんなところにも面白さがある。

Cパートではディアリアさんの不動産の本気解説が始まる。実際結構ためになるのでCパートはしっかり見るべき。本編の不動産解説、建築物の構造解説もかなりしっかりしている。これはオープンハウスが監修しているかららしい。いやだからそこに本気かい。どの要素をとっても面白い。

OPはオーイシマサヨシ

推しは幽鬼のサミュエル卿。あとピーちゃんかわいいよね。飼いたい。飼うの大変そうだけど。

 

究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら

VRMMORPGのやつ。コメディ寄り。

設定やあらすじはタイトル通り。タイトルが説明的だと説明しなくていいからいいね(サボるな)。

ボケに対するヒロ(CV山下大輝さん)の全力突込みが面白い。割と小学生みたいなボケが多いので、見るときは脳死でゲラゲラ笑ってみるくらいが丁度いいと思う。

そのくせ展開がちょっといい感じでむかつく(褒め言葉)。単にクソゲーってだけじゃなくゲームの物語が練られている。選択肢を外してもクリアの余地が残っているところとか。しかもちょっと続きが気になるのもむかつく(褒め言葉)。

EDがなかなかカオスなので聞いてみてもいいかも。まずキャストとキャラが面白いし。

推しはヒロの妹。CV古賀さんにツンデレやらせたら天下一品。
あと作中でカムイも言ってたけど、でかければいいってもんじゃないんだよ。何がとは言わないけど。

 

戦闘員、派遣します!

こちらもコメディ寄り。これも結構好き。

こちらの笑いはゲスい笑い。六号とアリスが息ピッタリで平気でゲスいことをするのが面白い。悪い顔するし、やってることもなかなかえげつない。

これとセットで、悪行をしたときの「悪行ポイントが加算されます!」という声が無機質なのも面白い。EDのキャストに「悪行ポイント 大久保瑠美」としれっと書かれているのもポイント高い。

OPの『No.6』のイントロがかっこいい。頭から離れないし、単純にいい曲だと思う。今期OPの中では上位にランクインする。

音泉のラジオも聞いていた。富田さんが出るアニメやラジオってどうしてこういう感じになっちゃうんですかね。もっとやってほしいけど。

推しはアスタロト様。性癖なのはアリス。

 

幼なじみが絶対に負けないラブコメ

その名の通りのラブコメ

ブコメといっても恋愛争奪戦って感じ。幼なじみの志田ちゃんvs可知さんvs真理愛ちゃんの泥仕合が見られる。そのなかで志田ちゃんは負けてないだけじゃねって思った。圧倒的有利だったんだから勝って早くくっついてほしいなぁ。
それはそうと末晴こんなにモテやがって。許せねぇよ。

展開的には哲彦が仕掛ける作戦がおもしろくてワクワクする。でもこいつクズなんだよな。各キャラに「でもこいつさぁ」って言わせるような弱みや深みがあるところも面白いポイントかもしれない。

あっ、つぐつぐといのりんのコントとも言えるので付け加えておく。いつものやつですわ。

推しは志田家次女のみどりちゃん。かっこいい+かわいいは最強。

 

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました

異世界転生日常系。

アズサのほのぼのライフが見られる。ちゃんと魔女っぽいこともするし設定に過不足なしって感じ。300年も生きてて飽きないのかねとは思うけど。家族が増えてワイワイガヤガヤしていく様子も楽しげで癒された。

BGMが自分の好きなケルト風だった。サントラがあったらほしいくらい好き。中世の街並み+ケルト音楽って日本人の幻想というか、好みが詰まってると思う。自分もその例に漏れてないわけですが。

「パパーン」とか「ポヨーン」とかSEが声なのもちょっとかわいい。EDのキャストに「エフェクトボイス」がいるのもお決まり。

OPには悠木碧さんの新たな一面が出ている。何でもできるんだなぁって感じ。

推しは魔王様。かわいい(語彙喪失再び)。なんか脳が溶ける感じがする。

 

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。

主張の激しいラブコメ。割と話題作かも。

経験がなかなか壮絶だった沙優ちゃんを吉田さんが助けるという形で進行。吉田さんが聖人過ぎるのよ。吉田さんがモテるのはなんか許せてしまう。

非日常の日常がスリルがありつつも暖かい。普通ではありえない(がっつり犯罪)だけど、吉田さんのキャラクターで設定が十分に持っている。それから、吉田さんの言葉には背筋が伸びた。自分って20歳だからもう大人判定されてしまうのかとちょっとしみじみした。

推しは三島さん。後輩にあんなにプッシュされるなんて羨ましいかぎりである。
あと橋本さんもかっこいいポジションだったと思う。吉田さんより橋本さん派という人もいそう。

 

セブンナイツレボリューション-英雄の継承者-

ゲーム原作のアニメ化。

よくわからない敵と相対し、謎を解き明かしながら戦うと言うのが好み。

英雄を召喚して憑依させて戦う。英雄のデザインがとてもかっこいい。武器や防具が英雄ごとに異なるので特徴が出るし、戦闘にも華があった。

英雄のキャストは皆ベテランで、英雄感が出ていてよかった。CV田村ゆかりさんのキャラって時間に干渉がちだと思うのは自分だけ?

序盤でいろいろ察してしまったのでアニメの見過ぎだなぁと反省。 まあ見るのやめないんですけど。

推しはギルダンとその英雄ジェイブ。かっこいい+かわいいは正義

 

シャドーハウス

漫画原作。

ダークな雰囲気のミステリーといったところ。
お屋敷の中の暗さ、音楽などが不安をあおる。というか登場人物がそもそも真っ黒なので画面が暗いのは当たり前か。

OPの弦楽器と声楽も、ミステリアスな雰囲気に一役買っている。声楽(歌詞のない声)が入っている音楽は迫力、緊張感、一種の怖さみたいなものが出るような気がする。

必要最低限の情報が小出しにされるスタイルで、ケイトやエミリコと同じ視点から謎を追うという楽しみ方ができる。お披露目をめぐる一連の話だけでも十分に満足感があったし、謎が間を持たせていたと思う。

個人的には、序盤に考えたり思いついたりしたことの答え合わせをしながら楽しむことができた。

登場人物が出そろい、次なる展開が示唆されたところで終わったので、続編に期待。

推しはサラ&ミア。

 

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω

(前期を鋭意視聴中!見終わったら振り返り予定)

 

来期以降続くアニメ

今期は続きがあるアニメが多いような気がします。それぞれについて手短に振り返ります。

キングダム 第3シリーズ

ついに始まった函谷関攻防戦。やっと各国の主要な登場人物が出そろったという感じ。この先もまだまだ楽しめるのがうれしい。

とにかく熱いアニメに仕上がっている。原作を読んでいる人は一度は見てみるといいと思う。1,2期とは質が圧倒的に異なるので、途中でアニメを追うのをあきらめてしまった人は3期から見てもいいかもしれない。

今期の推しは桓騎。

東京リベンジャーズ

新感覚タイムリープもの。実写映画も来るということで今話題の作品。

痛々しい描写が多いかと心配したが、かっこよく、あたたかく、程よくダサい感じで全然大丈夫だった。

次のクール見るの日和ってる奴いる?(←これネット流行語とかになりそう。)

推しは三ツ矢君。あとドラケンが中学生に見えん。

86―エイティシックス―

ラノベ原作。今期作画No.1

メカとかかなり凝って作画しているような気がする。街並みとか風景とかも見入ってしまう。

1話ごと、内容的にもアニメーション的にも重みがすごい。結構削られるので覚悟を持って見ることを推奨。なんか1クールで単行本1巻分らしい。どんだけ濃いんだこの話。

推しはセオことセオト・リッカ。

不滅のあなたへ

漫画原作。NHK枠。

出会いと別れを通じてフシが成長していく。なかなか考えさせられる作品。
不老不死というのはやはり不幸なのか、いろいろ考えさせられる。

今後はOPに登場するキャラクターが回収されていくと思われる。

推しはハヤセ、、、
ツダケンさん相変わらずいい声。好き。

EDENS ZERO

FAIRY TAIL真島ヒロさんの新しい作品。設定はスターウォーズとヤマト、絵はFAIRY TAILみたいな感じ。

FAIRY TAILファンへのサービスもありうれしい所。ハッピーとかそのまんまだし。

タイトル回収がなかなかきれいだったと思う。今後に期待。

推しはワイズ博士。

SHAMAN KING

マンキンってやつ。旧作からのリメイク。
有名作品をリメイクして放送してくれると見る機会になってとてもうれしい。

倒した敵が仲間になって共闘!というベタな展開が好きなので結構好き。
劇中で流れたOver Soulは聞いたことがあり、これってSHAMAN KINGの曲だったんだ!
と感動。

推しはシルバと道潤。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

相変わらず見ている。

クロコダインとヒュンケルがまじでイケメン。
あとマァムが戻ってきてくれてうれしい。

今期の推しはラーハルト。

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

殻編が盛り上がってきた。

ナルトとサスケの活躍が見られて僕はうれしいです。

OPがマイナーチェンジして絵が少し変わった。いきものがかりNARUTOっぽさが出てやっぱりいい。

今期の推しは安心と信頼のクラマ。

 

おわりに:来期の話

今期の自分のオススメはかなりクオリティが高いので一つでも琴線に触れたものがあったら是非視聴してみてください。視聴したら教えてくださいね。

 

さて。来期は続編が強いですね。ひぐらし/メイドラゴン/はめフラ/転スラ/あたりが話題になりそうでしょうか。
あっ自分は一応『100万の命の上に俺は立っている』の続きも見ます。人に強くお勧めできる感じではないですが。

前作を見ていない身からすると、メイドラゴンのような有名作の続編を作ってくれると、履修の機会になってとてもうれしいです。ほのぼのみられるということなので期待しています。

それ以外で個人的に気になる作品を2つほど挙げておきます。

まずは『うらみちお兄さん』。
どこかで少し原作を読んだことがあるような気がする。ものすごいブラックジョークが飛んでくる奴だったような。アニメでもキレキレなやつお願いします。

次に『天官賜福』。
中国発のアニメの日本語化です。あれ?なんかどこかで見たようなフレーズですね。
そう。実は原作が魔道祖師と同じ作者さんだそうです。人気あるんだなぁ。
魔道祖師が意外と侮れない感じだったのでぜひこちらも見てみたいですね。

他にはピーチボーイリバーサイド/かげきしょうじょ!!/カノジョも彼女/探偵はもう、死んでいる。/あたりは面白そうなので見ようと思っています。

他にもおすすめがあったら教えてください!dアニメで配信されなくても頑張ってみます!

 

記事の内容は以上です。最後はいつものやつで。

この記事を読んで、今期のアニメの感想を共有できたらうれしいです。また、このアニメ見てみたよ!とか、このアニメについて語りたい!ということがあったら是非教えてください。皆さんのアニメライフが少しでも楽しいものになりますように。

 

それでは。また。

 

 

 



2021冬アニメ振り返り

お久しぶりです。dragonです。
最近はウマを育てたり、狩りをしたりしています。

 

さて、2021年の冬アニメの振り返りをしたいと思います。
期待が大きかった諸作品の評価や感想に注目です。

毎度のことですが、なるべくネタバレや核心部分を避けて書きますが、ネタバレを完全に防ぐことはできないので、了承の上読んでください。

 

 今期の振り返り

今期は有名作品の続編や、注目作品が多かった印象です。
どれも他の作品にはない魅力があり、見ごたえがありました。

自分のキャパシティが20個程であると前期に知ったので、数を絞って視聴したつもりでした。改めて数えてみたら30個くらい見てました←?????

視聴媒体はdアニメトア、youtubeです。ログ・ホライズンNHK+でも見ました。

実家にいた間はテレビ放送でも視聴しました。やっぱり大きな画面でみるバトルシーンや風景画はきれいですね。

試験的に、これは一番だ!と思ったものに○○No.1と書き加えてみます。dragonのオススメ作品が揃っているので要所だけ抑えたい方は赤字のある項目を読むといいと思います。

 

ひぐらしのなく頃に

前期からの続きで視聴。

事前情報がなかなか出ない中、リメイクかと思っていたが、まさかの完全新作。キャストや雰囲気はそのままに、絵の振り幅が広がり、メリハリがあった印象。

内容面では、序中盤の絶望感がマシマシになっていた。大人たちの連続発狂描写で精神を削られた。自分のグロの限界点はひぐらしだと思っている。

OP/EDはこれぞひぐらしという感じ。とにかく前作が土台となっていることが伝わってくる

続編の「ひぐらしのなく頃に卒」が発表されている。二つ合わせて「卒業」ということだろうか。梨花ちゃま救われてほしい。推しは富竹。

 

呪術廻戦

語るまでもないが前期から続きで。今期作画No.1
親もしっかりはまり倒したため、テスト前に実家に漫画が揃うこととなった。

絵やら動きやらが細かいこと細かいこと。大画面で見ると迫力倍増なので普段スマホ/PCで視聴している人は、テレビなど大画面で見てみることをオススメする。OPにも描かれている花御との戦闘を見れば、いかにすごいかが分かるはず。

鬼滅のファン層を引き継ぐ形で、万人に支持を得ていた。これは、単なるバトル物にとどまらず、同期3人組や、東京校のほっこりする描写があるからかと思う。心温まるストーリーみたいなものは、最近のヒットの必要条件なのだろうか。

野球までやったら終わりかと思っていたが、もう少し先まで進んだ。五条先生が出てきてから戦いがあまりに一瞬だったせいか。

五条先生のイケメンさはさる事ながら、棘君かっこよ過ぎませんか?推しです。

映画で0巻分やってくれるの嬉しい。続編も普通にやりそう。

 

はたらく細胞BLACK

はたらく細胞まずはこちらから。
BLACKアニメ化は知ってはいたが、まさか本編と同じクールで放送するとは思わなかった

ブラック労働環境への皮肉や風刺がすごい。これを見れば誰もが健康に気を付けようと思うはず。現代人にはいい薬かもしれない。

津田さんのナレーションが終末感、けだるさを高めているので、そこも注目ポイント。

OP/EDは内容とは違ってのんきな感じがする。元気なEDがなければ暗さ一辺倒になってしまうので、バランスがいいと思う。

推しは白血球3人組のうち、後ろの青髪さんと赤髪さん。

 

はたらく細胞!!

そして健康な方の体。個人的にはBLACKに対してWHITEと呼称していた。

前作に加えて新キャラも登場し、より賑やかさが増していた。血小板ちゃんに続いて乳酸菌という新たな別ベクトルのかわいいキャラを獲得し、怖いものなしか。乳酸菌の手持ちクッションとか欲しい。

各話単発の話+乳酸菌を取り巻く連続ストーリーと、クールを通した構成も工夫されていた。

BLACKとの比較も面白かった点。頭髪や腸など、同じ部位が登場したところは注目ポイント。2つを見る際には、気持ちが明るくなるので、BLACK→WHITEの順番で視聴するのがオススメ。自分も毎週その順で見ていた。ただしWHITEの方も一瞬不健康になる回があり、その週はきつかった。

推しは樹状細胞さん。樹状細胞さんがはっちゃける回がとてもおもしろかった。

 

Dr.STONE 第2期

待望のDr.STONE第2期。今期アツさNo.1

今期は千空と司の内面がよく表れていた気がする。遠くでも気持ちが通じ合っているし、実際にあってからのやり取りは胸があつくなる。お互い良き理解者、強い信頼関係であるということ。 

他には、千空、ゲン、クロムのゲストリオが面白い。推しであるゲンが科学王国の一員として重要な役割を担うようになってうれしかった。

まあ予想通りというか、石田ぁぁぁってなる石田彰さんが出てきただけでいろいろ分かってしまう。

原作も続いているし、続編制作も決まっているし、息の長いコンテンツになりそう。

 

ゆるキャン△ SEASON2

一期を見てから視聴。今期癒され度No.1

高校の時に友達が漫画を読んでいたので、存在は知っていた。見てみたかったのでこの機会に一気見。一時期ではドラマも話題になっていたそうだ。ドラマも少し見てみたが、再現度が高かった

なんと!静岡-山梨-長野という慣れ親しんだ土地が舞台ということで、見たことある、行ったことある場所が多くて良かった。一番驚いたのは「しっぺいはやたろう」についての話。知らなかった。

景色の描写が写真並みにきれいだった。気軽に出かけられないこのご時世、とても癒しになった。一方でデフォルメされたキャラクターもかわいい。嘘ついているときの犬山姉妹とか好き。

今期は水曜どうでしょうともコラボしていて、ファンサービスも十分だった。
推しは恵那ちゃん。いるだけで雰囲気がほっこりする、不可欠な存在という感じがする。

映画もやる!ということで、大画面できれいな景色、特に富士山が見られるのが楽しみ。それから、皆さん!伊豆に!遊びに!来てね!

 

ウマ娘 プリティーダービー Season 2

一期+うまよんをみてから視聴。今期話題性No.1・今期覇権

こちらも存在は知っていたので見てみたかった作品。これは史実があるのでネタバレとかないと思うので全力で書く。

サイレンススズカライスシャワートウカイテイオー史実が思っていたよりも壮絶だった。一期ではifストーリーが、二期では史実が、余すところなく映像化されている。

テイオーの復活は分かっていても感動もの。テイオーがしゃべっているだけで泣いてしまった。二期見たらみんなテイオーを好きになると思う。いや史実なのやばすぎでしょ。

ゲームと同時攻勢だったのも話題性を高めたポイント。一期のころからゲーム配信を待っていた古参にとっては、この人気は望外だったのではなかろうか。

私の夢(推し)はトウカイテイオー。それからツインターボがいいやつ過ぎる。あと、ゴルシはずっとゴルシ。

これからも人気作として残り続けるだろうし、ゲームもまだまだこれからだし、競馬そのものの人気にも寄与していて、かなり優良コンテンツだと思う。誰か競馬教えてください。

 

のんのんびより のんすとっぷ

かちょーのすすめで、1年かけてまったりと履修してから視聴。言うまでもなく名作なので、赤字の項目はあえてつけない。

自分の中ではごちうさと同列の神アニメ。リアタイできたことが本当にうれしい

のんのんびよりのすごいところは、風景やセリフのないカットでも十分に間が持つというところだと思う。作品全体を通してのゆったり感、幸せな時間は他の作品にはない。

今期は新キャラも迎えて、大勢が一同に会する回も多かった。前述の無音と合わせて、賑やかさと静けさの対比が素晴らしい

推しはひかげと駄菓子屋。二人が出てくると賑やかになるし、場面が必ず面白くなるので好き。あと、しおりちゃん(CV久野さん)の声に脳が溶かされた。

EDが初の3拍子で、合唱はいつもと同じだけど、雰囲気はいつもと違ってよかった。

 

怪物事変

漫画原作。今期の怪異枠その1

日本の怪異だけが登場するかと思いきや、ヴァンパイアやアラクネなど何でもありな世界観。でもそれらが現代日本風でひとまとまりになっていていい感じ

異能を使ったバトルシーンはトリッキーで特徴的。ストーリーメインの話だが、バトルも馬鹿にならない。

OPのイントロが特にかっこよく、世界観にもあっている。OPかっこいい部門にはノミネートしているが惜しくも大賞を逃した。

推しは綾。晶の声はさすが村瀬さんという感じ。両声類っているんだな。石田の方の彰は相変わらずです。はい。

 

ホリミヤ

漫画原作。今期尊さNo.1

このアニメは堀さんと宮村君が付き合い始めてからが本番。付き合ってからのなんやかんやが見たい派なので、好みにとてもあっていた。

ホリミヤだけではなくて、他の恋もきっちり描かれていて、尊さが盛りだくさん。

個人的には、失われた青春を見ている気がして喪失感に苛まれるかと思ったが、話の美しさに心奪われてそれどこではない。尊い

推しは仙石会長。完璧さとクールさとちょっと抜けてるところがかっこよくてかわいい。樹状細胞さんといい、CV岡本信彦が好きなだけじゃね?といわれればその通り。

 

2.43 清陰高校男子バレー部

小説原作。ノイタミナ枠。今期OPかっこよさNo.1

福井の話ということで、方言での会話が多い。方言はキャラに親しみを生むし、なんかほっこりするので好き。唯一方言ではない灰島のよそ者感が際立つという効果もあると思う。

展開は暗い人間関係の話もあり、スポーツアニメならではの激熱展開もあり、かなり引き込まれた。

OPの歌に注目。耳に残るしとにかくかっこいい。女性の低い声は、きれいさとかっこよさを兼ね備えてて最強だと思う。ぜひ一度OPの映像も併せて聞いてほしい。

推しは青木さんと小田さんの3年コンビ。イケメンすぎ。

 

スケートリーディング☆スターズ

アニオリ枠。バンナムの新規IPということで視聴。

架空の団体スケート競技を題材にした半アイドルもの。一方、展開はアツく、少年アニメのような側面もある。

スケートのアニメだがスケートのシーンが少なかったのは少し残念なポイント。ただしその分キャラクターの描写に時間が割かれているので、各キャラのパーソナリティに迫りたい視聴者にはあっているかも。

推しは望月兄弟の弟の暁光。かっこいい+かわいいみたいなのが好み。雪光(CV花江さん)がしゃべると毎回笑ってしまう。なんだあのキャラw

乙女ゲームにできそうな題材。バンナムさん頑張ってください。

 

オルタンシア・サーガ

スマホゲームのアニメ化。

ゲーム自体は知らないが、ゲームのシナリオをそのままアニメ化したかのような構成。毎回舞台が変わり、仲間が増え、都度戦闘をするというRPG的な進行が特徴

仲間と戦闘に過不足ないストーリーがついているので、各話単発でも満足感が高い。

クーという魔獣ペットがいながら神話の存在には懐疑的というのがなんでぇ?と思わないこともないが、そういう世界観なら仕方ない。

推しはオリヴィエ公爵のアーデルハイド。かっこいい女騎士好き。

 

ワンダーエッグ・プライオリティ

アニオリ枠。少女が戦うバトルもの。

現代社会の闇に切り込むバトルもの。自殺した少女たちを助けながら戦う。はじめは全く世界観が分からないところから始まるので、引き込まれる。

闇を抱えた少女たちの悩みや苦しみ、時に楽しみが描かれている。戦闘は今期の中でもかなり迫力とリアルさがあるのでオススメ

ファンタジー世界で戦っているのに、戦う相手は現実世界に存在する抽象化された"ありがちな”危険人物像。戦いも血なまぐさく、妙にリアル感があって不思議な感じ。グロではないので安心。

推しは桃恵ちゃん。かっこいい系の女の子好き。

今後もどうなるかわからないというところで終わるので続きが気になる。特別編として続きが配信されるようなので、要チェック。

 

TVアニメ「ゲキドル」

アニオリ枠。アイドルアニメ? 今期衝撃度No.1

まったくもってアイドルアニメではないということを強調する。ただのアイドルものだと思って舐めていたので、視聴を後回しにしたことを深く後悔した。

ネタバレ防止必須級だと思うので、内容が書けないところが悔しいところ。最初の劇団描写だけを見て切ってしまった人はとりあえず我慢して後半まで見ることを推奨する。はじめから謎めいた描写は自体はあるので、考察ガチ勢は周回しても面白そう。

全体的にセピア色がかったアニメーションが印象的。終わってから考えてみると、配色にも意味があるかもしれない。

推しは繭璃。

 

ぶらどらぶ

アニオリ枠。ギャグアニメ。

テンポよく、意味不明な笑いが飛んでくる面白い作品。世界観、画面構成、セリフまわしなどが特殊で見たことがない感じだった。

パロディ、オマージュの元ネタが、古い映画作品であることが多いため、映画オタクにはオススメ。自分は全く分からなかったので置いてけぼりを食らった。少し悔しい。

全く趣の違う2つのOPが交互に流れるなど、全体的に奇を衒っている。

推しは風紀委員長の仁子。

 

裏世界ピクニック

小説原作。今期の怪異枠その2
友達に教えてもらったのだが、元ネタはネット掲示板の実話怪談らしい。

現実世界とつながる裏世界に迷い込んでしまうという話。結局は毎回戦闘になる。戦闘は銃で乗り切る。この脳筋感がなんかおもしろい。

怪異たちは絶妙に気持ち悪く、恐怖を味わうことができる。打弦楽器?のようなもので演奏された(合成かもしれないけど)音楽が焦燥感と気持ち悪さをさらに大きくしている

百合っぽさもある?そういうのが好きな人もいるかもしれない。

推しは小桜。ちみっこくて好き。唯一の常識人枠か?裏世界の研究をしている時点で常識人ではないか、、、

 

弱キャラ友崎くん

ラノベ原作。

現実世界の弱キャラが脱オタを目指して頑張る話。自分はそこまでの陰の者ではない(と思っている)が、ゲームが好きなところや考え方に親近感を感じた。とは言いつつ、友崎は周りに強キャラが多すぎて相対的に弱キャラになっているだけでは?とも思った。日南が強すぎるんだ、、、

ゲーマーとして着実に友崎が成長していくので、成り上がりものとしてみても面白いと思う異世界ではなく現実世界で成り上がりものが成立していると言うのがこのアニメの稀有な特徴。

OPが映像も合わせデジタルな感じ。作曲はUNISON SQUARE GARDENの人らしい。

推しはみみみ。見たら必ずみみみのことを応援したくなるし、好きになると思う。花火とのからみも好き。

 

回復術士のやり直し

なろう発。

漫画を読んだことがあり、エログロ描写が多くアニメ化できるか不安だったが、普通にやってのけた。エロ描写は無音+静止画で視聴者の想像に任せるという新たな形。毎回無音部分で笑ってしまった。

話の展開としては復讐を目指すというやつ。復讐がすべての判断基準なので、行動が一貫していていい。ケヤルガのゲス顔と迫真の笑い声が悪者感を出している。(実際は誰もが悪いことをし過ぎていて悪者が誰なのか曖昧だが。)

推しは女装ケヤルガ。もといイヴ。結局イヴが"そういうこと"をしている描写はなかったな。

テレビ放送版では物足りねぇ!って人には配信限定のやり直しver.がある。なにが物足りないのかは言わないが。

 

俺だけ入れる隠しダンジョン

ラノベ原作。

こちらも漫画を読んだことがある。こちらはエロはエロでもギャグ寄り。スキル獲得のために様々な欲を満たしてポイントを稼ぐ。食欲、物欲はまだしも、性欲に関しては満たせているかは疑問だが、、、?まあ面白いのでよし

ずっと面白ほのぼのテンションの中にたまにシリアスな話が混じってくるので、ギャップがまた笑える

音泉のラジオも企画が馬鹿なので(褒め言葉)、毎週楽しみに聞いていた。

EDが落ち着いた雰囲気なので、ギャグもシリアスも包み込んで、よかったなぁとしみじみとさせてくれるが、そのあとに無慈悲にもおもしろさ全開のCパートが始まる

推しは妹のアリス。
それからひとつ言わせてもらいたい。何がとは言わないが、大きければいいってもんじゃないぞ。何がとは言わないが。貧乳スキルを創作して付与する回よかったです。

 

ログ・ホライズン 円卓崩壊

dragon好き度No.1

再三オススメしていたログ・ホライズン。まるで先週まで放送していたかのようにさらっと始まった。放送延期もあったが、無事に放送されて本当に良かった。

今期は動きが少ない話も多かったが、画面の効果が工夫されており、よく考えられていると感じた。姫様の選挙も、エレイヌス戦も原作に忠実にしっかりと映像化されていて感動した

かつては新人声優といわれていた4人(山下大輝さん/田村奈央さん/松井恵理子さん/久野美咲さん)が数年の時を経て今では大人気声優になっていてとても感慨深かった。

OP/EDは歌詞、雰囲気共にログ・ホライズンのストーリーにとても合っていた。全て通して見た時の完成度はかなり高いと思う。

推しはにゃん太班長!これだけは譲れない。

まずは原作の続きを待ち望む。アニメを5年も待ったんだからきっと次も大丈夫!
近くにいる人は僕と一緒に鑑賞会をしましょう。

 

PUI PUI モルカー

ショートアニメ枠。今期覇権(笑)

今期覇権というのは半分はネタだが半分は本気。話題性も抜群だったし、何よりセリフがないので全世界に通用する。(実際中国文化圏ではpuiがラストエンペラーの名前と同じで話題になったとかなってないとか。)個人的にはとても好き。

なぜか毎回考えさせられるストーリー。人間はやはり愚かだった。
考察によると(考察ってなんだよ)、時間軸とかごちゃごちゃらしい。これは無限モルカー編して確かめるしかない。

フエルトを動かして撮影するので、作るのにものすごく時間がかかっているらしい。それからモルカーの声は本物のモルモットの声だとか。とてもゆるいが、なんか変なとこに本気で笑える。

 

 

来期以降続くアニメ

次クールもしくはその後に続くアニメについて手短に振り返ります。継続する長編ものは、どれもかなり完成度が高いと思います。

バック・アロウ

アニオリ枠。ロボット+架空戦記もの。

ストーリーは各国が争う中、エッジャ村の民とバック・アロウが巻き込まれるという話。国同士の争いは見ていて飽きないので好き。

声優さんとOP/EDの選曲にリソースがかけられていると感じる。もりあがってきたので続きも期待。

推しはシュウ・ビ。

 

魔道祖師

中国のアニメの日本語化。アジア圏で大人気らしい。

話の情報量が多い。いきなり設定盛りだくさんで追うのが大変。登場人物多め、かつ、絵が緻密で、いかにも中国の人が好きそう。中国での一般常識や、地名・人名から受けるイメージなどが分からない分、日本人には理解しにくい部分もあるかもしれない。

日本語化にあたって、吹き替えは本気で精密にやっている印象。独特の言い回しを残しつつ、口の動きに合わせてうまく日本語をあてていて、単純にすごい。

中国でもまだ放送されていない編があるらしく、まだまだ続くことが予想される。

推しは江 厭離。

 

ドラゴンクエスト ダイの大冒険

前期からの続き。

クロコダインやヒュンケルが味方に加わり、アツい戦いが増えてきた。これから終わりに向かってどうなっていくのか楽しみ。

推しはメルル。

 

転生したらスライムだった件 第2期

今年は転スラの年といっても過言ではないと思う。2期前半+スピンオフ1クール+2期後半と、放送が長く続く予定。

転スラは癖のないきれいな絵が特徴だと思う。魔物たちもみんなかわいいしかっこいい。

推しはハクロウ。

 

蜘蛛ですが、なにか?

なろう発。今期ED頭から離れない度No.1

期待していたアニメ化作品。3Dモデルの動きがヌルヌルしていて、とくにOPの作画がすごい

OPオススメ作品にもノミネートしていたが、あえてEDをオススメしてみた。悠木碧さんの独壇場は必聴。歌かどうかといわれると微妙なところだが。

時間軸がごちゃごちゃしているので、集中して見ることを推奨。

推しはユーリ。なんか闇を抱えてそうだけどかわいい。

 

無職転生異世界行ったら本気だす~

なろう発。今期原作忠実度No.1

続きが気になりすぎて原作を一気読みしてきた。その後アニメを視聴したが、完璧な映像化だと思う。小ネタもしっかりと盛り込まれているし、手を抜いているところがない。これから動きのあるシーンも増えるので、さらに期待が高まる。

原作を読んでからだとすべてのシーンで感動できる。改めて、なろう作品すべてに通じることだが原作が全て読めるということがすごい

声もハマり役が多い。前世の男にト書きを読ませるのは考えたなぁと思う

サクサク進行のため、OP部分は本編と融合していることが多い。尺をいっぱいいっぱい使っている。

推しはロキシー。CV森川さんのパウロも大好き。優しいながらも威厳あるお父さんって感じがする。波風ミナト然り。

フィリップもサウロスもルイジェルドもオルステッドもみんなかっこいい。好き。

 

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

殻編突入。

殻のテーマ音楽は忍サイドとも、暁サイドとも違う不気味さを醸し出している。

OPがいきものがかり、EDが落ち着いたクールなやつ、というこれぞNARUTO!という構成

親世代の活躍がもっと見たい。
ジゲン(CV津田さん)いい声ぇ。

 

おわりに:来期の話

さて。今期はなろう作品や話題作の続きが多く豊作でした。転スラが一番かと思っていましたが、ふたを開けてみればウマ娘無職転生など、ものすごく強いコンテンツがありましたね

 

さて、来期ですがdragonのオススメを2つ挙げておきます。

1つ目はキングダム
進撃の巨人との入れ替わりで、1年越しの再開です。
秦の将軍勢ぞろいでの函谷関攻防戦がいよいよ始まります。1期のころの反省を生かしてひたすら絵のアツさで攻めてきてる感じですね。
原作も続いているし、映画も続きがあるし、コンテンツ力も高いと思うので必見。

2つ目は憂国のモリアーティ第2部。
2020秋の続きです。
シャーロキアン、歴史好き、サスペンス好き、そしてすべてのアニメ好きにオススメ
絵も声も全てがきれいに収まっている。とくに景色や料理、建築など。

他にもゾンビランドサガ2期/シャーマンキングリメイクなどが期待どころでしょうか。

例にもれずいろいろ見るつもりなので、オススメがあったら教えてください

 

記事の内容は以上です。
この記事を読んで、今期の感想を教えてくれると喜びます。また、この記事を読んで見てみた!一緒にアニメについて語りたい!という人もぜひ教えてください。皆さんのアニメライフに彩りを加えられたら幸いです。

 

それでは。また。